矢筈城跡 (石見銀山遺跡) Fukutomi design office 元に戻る TOP画面
 矢筈城(やはずじょう)跡の南には石見銀山から温泉津港に至る銀山街道(温泉津・沖泊:おきどまり)があり、更にその南側には矢滝城(やたきじょう)跡があり、銀山街道をはさむ形で築かれた矢筈城と矢滝城が一対となって銀山防衛と、交通路掌握の機能を担っていました。

■ 名なしの山:標高479.9m(国土地理院地図)
■石見銀山遺跡関連
 [石見銀山跡][五百羅漢][山吹城跡][矢滝城跡][石見城跡
 [鞆ヶ浦港][沖泊港
  
 #F067−1,−2 写真右の竹薮から入山  #F067−3,−4
 #F067−5 登り途中 笹ヶ峠  #F067−6 頂上 城跡と思われる場所
 #F067−10 頂上から矢滝城跡のある矢滝城山を撮影  #F067−11 頂上から矢滝城跡のある矢滝城山を撮影(拡大)
 #F067−12,−13 下山中撮影した周辺風景 冠  #F067−17,−18 撮影C:2007/04/17 冠

冠巌(かんむりいわ)
 #F067−14 撮影C:2007/04/08 15:07 冠巌 [拡大  #F067−15 撮影C:2007/04/08 15:17 冠巌から
 #F067−19 撮影X:2007/04/08 冠巌の裏側  #F067−20 撮影X:2007/04/08 冠巌の裏側


資料
■冠巌/冠岩(かんむりいわ):
 標高:地図から確認した標高220〜230mぐらい
 住所:島根県大田市仁摩町大国(おおぐに) 冠羽(かんう)
 


Copyright ©2007-2012 Fukutomi design office All rights reserved