#F047−10,−12 撮影C:2007/05/14 観音滝 |
#F047−9,−15 撮影C:2007/05/14 観音滝 |
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#F047−11,−13 撮影C:2007/05/14 観音滝 |
#F047,−14 撮影C:2007/05/14 観音滝 |
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#F047−3,−7 撮影C:2007/05/14 鹿賀谷川 |
#F047−8,−4 撮影C:2007/05/14 観音地蔵 |
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#F047−5 説明板 |
#F047−6 観音滝の由来説明板 |
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断魚渓観音滝県立自然公園
ここは、断魚渓観音滝県立自然公園のなかの観音滝です。この滝は、江の川支流鹿賀谷川が、石英斑岩質安山岩の大岩壁を高低差50メートルの瀑布(ばくふ)となって落下するもので、県下有数の名瀑となっています。 |
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観音滝の由来
江戸時代の中期、享保年間(1716〜1735)、鹿賀谷の長者、山本という老人が、上流の渕の石の上で休み、その上にタバコ入れのドウランを忘れて帰った。
その老人は、それを思い出して取りに行ったところ、子牛の頭くらいの竜が、角にドウランをかけ、振り回しているのを見た。人に姿を見られた竜は、渕深く姿を消した。
それ以来、その渕を「べべの子(子牛の方言)渕」というようになった。
ところが、それからというものは、姿を見られた竜が怒り、夜な夜な山本老人の屋敷付近に出て、田畑を荒らし回った。
それを恐れた山本老人は、現在の観音滝のほとりに観音様を安置して、竜神の怒りを鎮めた。
以来、この滝を観音滝というようになった。
今でも、駐車場近くの民家の左上に、山本屋敷跡と、墓地が残されている。
水飢饉(ききん)の時、藁(わら)で竜神を作り、それを滝壺に投げ込むと、必ず雨が降り、お供え物もきれいになくなったとう。
また、ある時、この話を馬鹿にした木こりが、滝のそばにあるカシの大木を伐(き)り倒したところ、その妻が、得体の知れない熱病におかされたたという話がある。
古老は、この滝壺に棲む竜は、観音滝より上流500米にある、「べべの子渕」を、毎日往復していると語っている。
(本文、桜江町誌下巻第五編第四章口頭伝承「観音滝とベベノコ渕」より引用) 桜江町観光協会
注:説明文をそのまま利用される場合は、許可が必要と思います。 |
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