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特産品・名産品
蒲鉾(かまぼこ)
 #J001 簀巻蒲鉾(すまきかまぼこ) ☆☆☆  #J001−1 簀巻蒲鉾(すまきかまぼこ)
 写真は江津市黒松町の蒲鉾工場で作られているカマボコで、37本のストローが白いカマボコを、簀巻(すまき)状態に覆っています。形が面白いのか、お土産や贈り物用としてよく利用されるそうです。
 昔は、温泉津町でも作られていましたが、現在は作られていないそうです。温泉津の簀巻蒲鉾はストローが5度ぐらい傾いてひねりがあり、写真より少し面白い形をしていたとことを思い出します。またプラスチック製のストローが麦わらで作られていたころは、蒸された麦わらの香りがカマボコに移って、いい香りがしていたことを思い出します。
 杉板に載った一般的なカマボコは、蒸し上がり後の余分な水分を板に吸収させる働きがあるそうですが、麦わらもこの様な作用から、くっ付けられたのだと思います。ストローの材質は変わってしまいましたが、形は今後も変わらないことを願っています。 
■写真のカマボコ(島根県特産品)
 品名:蒸しかまぼこ
 主原料:たら,ぐちの魚肉
 製造:(有)住京蒲鉾店 島根県江津市黒松町 719番地
     TEL:0855-55-1613,FAX:0855-55-0402
簀巻(すまき):割り竹,木,葦(あし)を紐(ひも)で平たく編んだ、
簾(すだれ)や巻き簀(まきす)で、巻き包むこと。
 #J002 わかめかまぼこ ☆☆☆  #J002−1 わかめかまぼこ
 透明チューブに入った灰白のカマボコで、細かく切られたワカメが混ぜ込まれ、緑のワカメが食欲を演出しています。ホームページ管理人も幾度と食べていますが、ワカメは強い味と香りを出しているのではなく、風味を出している程度で、くせのあるものではありません。
■パッケージに書かれている文面
 魚本来の旨みを存分に活かし練りあげた 本格かまぼこです。おいしさの原点 、「昔ながらの日本の味」を守ります。
■写真のカマボコ(山陰名産品)
 名称:ケーシング詰めかまぼこ
 品名:わかめかまぼこ
 主原料:魚肉,小麦でん粉,卵白,わかめ
 製造:若女食品梶@島根県江津市渡津町961-4 TEL:0855-52-2468
注:「わかめかまぼこ」は、地元のお土産屋や、スーパでのみ販売されている商品です。
ケーシング:食品用語では、ハム,ソーセージなどを包む、薄い膜状のチューブのことを 言います。


農産物加工食品
 J006  たき いちじくジャム ☆☆☆  #J006−1  たき いちじくジャム
 キララ多岐(たき)という道の駅で購入しました。出雲市多岐町は無花果(いちじく)の栽培が盛んで、特産品だそうです。品種は蓬莱柿(ほうらいし)が主もで、実が大きく皮が薄く甘味があるのが特徴です。それを使ったジャムが沢山売られていましたので、一瓶購入しました。最近ジャムにゲル化材を使った物をよく見ます。あれはいけません。特にゼリーの様なジャムはジャム全体の人気を落とす原因になります。このジャムにはゲル化材は入っていません。 名称:いちじくジャム
主原料:いちじく,砂糖,麦芽糖,酸味料
製造:いずも農業共同組合 多岐農産加工場
    島根県出雲市多岐町小田77-2 TEL:0853-86-2110
 #J007 板わかめ  #J007−1 板わかめ
 板わかめとは、薄い塩味がする、板状に整形された乾燥ワカメのことです。味は板ノリと違って完全に塩分を洗い流していませんから、薄い塩味がします。ミネラルを含み、天日干しの製品は、旨み成分を多く含んでいます。食感は若いワカメですから薄く、パリパリした焼きノリを食べる食感です。香りは磯の香りがして、火であぶると香ばしさがプラスされます。袋から直ぐ出した時は、温かいご飯に軽く揉(も)んでふりかけの様にして食べます。開封して湿気ってしまった場合は、ノリの様に火に炙(あぶ)ってふりかけにするか、塩分調整して吸い物に利用します。
注:写真の板わかめは、島根県産のわかめを大田市久手町の食品加工会社が加工した商品で、天日干しの商品ではありません。
■HP.管理人の食べ方
最初に袋を開封せず、そのまま袋ごと揉んで、ふりかけ状にし、小鉢に移しておきます。温かいご飯にスプーンでかけて、混ぜ合わせてわかめご飯にして食べます。
■写真の板わかめ(島根県ふるさと認証食品)
名称:板わかめ (青)
原材料:島根県産わかめ
加工者:鞄n邊水産食品
     島根県大田市久手町波根西1697 TEl:0854-82-8011
 J007−2 板わかめ ☆☆☆  #J007−3 板わかめ
 板わかめを購入した日にちは4月中旬です。二番刈りのわかめで、少しお高いです。今後でまわるものは、三番刈り,四番刈りとなって値段は下がっていくそうです。食感は一番刈りが好いとされていますが、味は生産者が水洗い作業で落とす塩分と、干し方(天候)でずいぶん違うそうです。
■大きさ:60×30cm,3枚が折りたたまれた状態(24×30cm)
■HP.管理人の食べ方
板わかめを軽く焙って調理バサミで切って、御飯にのせて食べます。
油揚げとねぎの味噌汁の椀に、板わかめをちぎって入れて食べます。
■写真の板わかめ(天然天日干しの板わかめ)
名称:ゆのつわかめ
原材料:島根県大田市温泉津町日祖(ひそ)産
販売元:(有)小川商店
     島根県大田市温泉津町温泉津ロ65 TEl:0855-65-2636
 J010 板かしかめ  #J010−1 板かしかめ
 十六島(うっぷるい)産の板かしかめを「活き活き朝市」で購入しました。かしかめは海苔を収穫した後(1月〜2月)に育つ海草で、育つ環境は同じ場所です。よってほとんどの製品に少し海苔が混じっています。以前温泉津産の板かしかめを食べたことがありますが、十六島産はちょっと磯の香りが強い気がします。しかし火に炙ると磯臭さは消え、海苔とワカメの中間の食感と独特の風味を感じることができました。
■十六島(うっぷるい):朝鮮語の「巨大な岩」から付けられた説があるそうです。
■HP.管理人の食べ方
 全体を炙ってカリカリにします。大きな紙の上で揉んで細かくします。細かくしたものを小鉢に移し、しじみ醤油で味付けして完成です。オカカご飯みたいなものですが、海苔とワカメの中間の食感がたまりません。
■板かしかめ
加工:有限会社 吉川商店加工場
    島根県出雲市十六島町692  TEL:0853-66-0187
 J014 磯のり  J014−1 磯のりをトッピングした雑煮
■磯のり
製造者:有限会社 ワタエー 島根県出雲市平田町6163
食べ方:ラーメン,おそば,うどん,天ぷらの具材,吸い物,味噌汁,お茶漬け
 島根県の雑煮は、松江市周辺では小豆をのせて砂糖をかけたり、石見地方では黒豆をのせたり、他にハマグリやアユなどのせる地域があり多彩です。島根では特産の海苔をお餅にのせる地域も多いです。大田市周辺ではカマボコなど彩りにトッピングされた雑煮に、海苔と鰹節削り節をかけて食べます。お餅を沢山食べたい人は、醤油ベースの出汁に、食べる直前に海苔と本枯れ鰹節削り節は最強だと思います。
※2016/01/05島根県ホームページ物産紹介を参考
 J016 あか穂もち  J016−1 あか穂もち
粘り強く、煮くずれしにくい。あか穂もち(あかほもち)

名称:丸もち
原材料:水稲もち米 島根県大田市産あか穂もち100%
製造:JAしまね石見銀山 
 島根県出雲市斐伊川町荘原1175−3 tel(0854)84-9058
販売:島根県農業共同組合
 島根県松江市殿町19−1
石見銀山の歴史と歩む「あか穂もち」

 石見銀山の歴史とともに歩んだ大田市は、銀山が栄し享保年間頃より在来種のもち米「あか穂もち」を栽培しはじめ、現在でもその美味しさと粘りの強さに魅せられ三瓶山]地域にて作り継がれています。

 あか穂もちは粘りが非常に強い在来種のもち米ですので、とくに寄せ鍋やすき焼きなどの鍋にぴったりです。
 J017 出雲割子そば  J017−1 出雲割子そば
神々が集う出雲 出雲割子そば(いずもわりごそば)

監修:出雲田中屋 鰍ゥみありづき
〒693-0033 島根県出雲市知井宮町221−3 tel(0853)23-8488
 国内産そば粉100%,小麦粉100%使用
「神話の里の香り豊かな出雲そば」 説明内容

 出雲そばは、わんこそば(岩手県)、戸隠そば(長野県)と共に日本三大そばの一つです。
 「割子そば」は、出雲を代表するそばです。
 江戸時代、そばの愛好家として知られる出雲松江藩主の第七代藩主松平不昧公(茶人)は、野外でそばを重箱や弁当箱に入れて食べていました。出雲地方では昔から重箱のことを「割子」と呼んでいたので「割子そば」と呼ぶようになったと伝えられます。
 そば処田中屋は、出雲大社正門鳥居前 神迎の道でこだわりのそばを作り続けております。
 出雲そばは、そばの実を甘皮ごと挽くため、そばの風味が濃く香りも豊かです。当店が監修した神話の里のいにしえより変わらぬ、香り豊かな出雲そばを一度ご賞味下さい。

そば処 田中屋 店主
(国内産のそば粉にこだわり食品添加物は一切使用していません)


菓子
 #J003 源氏巻(げんじまき) 経木包みタイプ  #J003−1 源氏巻(げんじまき) 経木包みタイプ
 長方形(52×145mm,厚み約15mm)で、こしあんを薄めのしっとりカステラで平たいく左右に巻いた、伝統あるお菓子です。ホームページ管理人の判断では、ドラ焼の味に似ていると思いました。
■銘菓物語(包装紙裏面に書かれている文面)
 江戸・元禄時代の話で、当時の津和野藩主、亀井茲親が勅使(ちょくし)接待役を命ぜられ、吉良上野介(きらこうずけのすけ)に教示を依頼したそうです。有名な赤穂の浅野内匠守(あさのたくみのかみ)と同じ様に、数々の非礼を受けたそうです。それを知った国家老(くにがろう)多胡外記が、吉良家に竹皮包みの源氏巻と小判が入った進物を送り、ことなきを得た言い伝えがあるそうです。このお菓子は津和野を救った、縁起が良いものとされているとありました。
■写真のお菓子(津和野名物)
 名称:生菓子
 品名:源氏巻
 主原料:卵,小麦,小豆,砂糖
 製造:(有)山田竹風軒本店 島根県津和野町高峰 0856-72-0041
■経木(きょうぎ):スギ,エゾマツ,ヒノキなどの木材を、紙の様に薄く削って、食べ物を包むもの。昔、防腐効果,食べ物への水分補給や、余分な水分吸収に都合が良いことから、食品包装に使われていました。
国家老(くにがろう):お殿様が参勤交代で江戸にいる間、領国で留守を預かっている家老。
 #J004 温泉せんべい  #J004−1 温泉せんべい
 餅から作るせんべいではなく、小麦粉と卵を主原料に硬く焼いて作るせんべいです。素朴で、飽きのこない味だそうです。缶の絵柄は郷愁を誘う古さがあり、とても良いと思います。
■写真のお菓子(特産 元祖ゆのつみやげ)
名称:菓子
品名:温泉せんべい
原材料:小麦粉,卵,砂糖,食塩
製造:平野花月堂 島根県大田市温泉津町ロ174-1 TEL:0855-65-2212
■写真のお菓子(温泉津みやげ)
 品名:せんべい
 材料:小麦粉,卵,砂糖
 製造:大浜製菓 島根県大田市温泉津町ロ-41-1 TEL:0855-65-2049
■関東では草加煎餅(せんべい)が代表するように、粳米(うるちまい)から作る煎餅が主流で、関西では小麦から作る瓦(かわら)煎餅が主流です。小麦の煎餅は元々中国から来たもので、中国語で「煎」は炒るとかあぶるの意味があり「餅」は小麦粉を意味しています。米から作る煎餅は日本独自のものの様です。ちなみに「おかき」と「あられ」は糯米(もちごめ)が原料で、大きさで区別されています。
粳米(うるちまい):ご飯を炊く粘りの弱い米
糯米(もちごめ):餅をつくる粘りの強い米
 #J011,−1 大浜製菓 温泉まんじゅう等  #J012,−1 げたのは
■写真のお菓子(温泉津みやげ)
・名称:和菓子 品名:温泉まんじゅう(15個入)
 材料:砂糖,小豆,山芋,米の粉,膨脹材
・品名:和菓子 名称:鉱泉羊羹(こうせんようかん)
 材料:小豆,砂糖,水飴,寒天,塩
 特徴:もちもち感が少なく柔らかい
・名称:和菓子 品名:才市餅(さいちもち)
 材料:砂糖,クルミ,上用粉,醤油(小麦由来)
・製造:大浜製菓 島根県大田市温泉津町ロ-41-1 TEL:0855-65-2049
 黄色いラベルには、元祖・手造り「銀山の人夫達はこの菓子を食べながら作業していました。造り方は昔のままの製法です。」という内容の説明が書かれています。HP.管理人が食した感じは、かりんとうの甘さはなく、黄な粉は入っていませんが、パリパリした黄な粉クッキーの感じです。名の由来は、2枚を打ち合わせると、下駄(げた)の音がするからだそうです。
■写真のお菓子(石見銀山みやげ)
 名称:和菓子  品名:げたのは(12枚入)
 材料:小麦粉,黒糖,砂糖,卵,膨脹材,着色料(カラメル)
 製造:有馬光栄堂 島根県大田市大森町ハ-141 TEL:0854-89-0629


陶磁器
 #J005 壺  #J005−1 壺
 温泉津のおみやげ屋で買った小さな壺です。「はんど」の小さいものを購入しようとしましたが、結局似たものはこれしか見付けることができませんでした。お店の方に聞くと、写真の壺は温泉津の窯で焼かれたものではなく、江津かどこかの窯元で、おみやげ用に焼かれたものだそうです。 温泉津焼(ゆのつやき):温泉津町松山で取れる良質な粘土と来待錆石や温泉津長石から作る釉薬(ゆうやく)を生かした焼き物で、自然の風合いを感じさせる焼き物。
石見焼(いわみやき):島根県の江津市と浜田市を中心として石見地方に広がる、しの作りの焼き物。
 J008 温泉津焼  J009 石見焼
■窯元:椿窯
写真撮影者のもらい物だそうです。
窯元に関しましては、只今調べ中です。
 写真は江津市にあります「地場産品展示場」で撮影したものです。
手前の壺の中には石見焼を説明した紙が入っていました。
 「石見地方の良質の粘土を用い、石州瓦で知られる来待釉(赤茶釉)、温泉津石釉(白釉)を主な釉薬として、昔ながらの大型陶器を、熟練した職人が手作りで製作しています。吉田製陶所は、素朴な石見焼の中にあって、一層シンプルな水カメ、漬物かめ、水蓮鉢、傘立て、また小物の陶器などを作製しています。」との内容でした。
(有)吉田製陶所 島根県浜田市上府町ロ−774 TEL:0855-28-2670
 
 #J013 瓦の器  #J013−1 瓦の器
■製造:叶X崎窯業 島根県大田市温泉津町井田イ-945-2
注:使用目的が器と決まっているわけではないそうです。
●爪楊枝(つまようじ)/黒文字(くろもじ)
 一般に見かける楊枝は白樺が材料とされていますが、和菓子を食べる時に登場する極太の楊枝は黒文字と呼ばれ、黒文字というクスノキ科の木を材料に作られています。黒文字は樹皮に黒い斑模様があり、文字の様に見えることから名付けられたそうです。


地域限定グルメ 
蕎麦
 #F113−14 松江城二の丸茶屋の割子蕎麦  #F113−15 割子蕎麦
■割子蕎麦(わりごそば):出雲蕎麦を代表する蕎麦で、昔盛られていた器から名付けられているそうです。割子蕎麦には食べ方があります。普通一人前三段重ねの丸い平椀で、それぞれ底があり、同じ量の蕎麦が盛られ、薬味が上にのせられています。まず上椀に蕎麦つゆを注ぎ、一段食べ終わったら残ったつゆを下ノ段に移し、足りないつゆを足して食べます。空の椀は一番下に移動させ、それを二度繰り返します。  割子蕎麦つゆは、ウルメイワシからとった出汁で全体甘い仕立です。薬味は、山葵ではなく大根おろしです。唐辛子を加えて一緒におろした紅葉おろしが正式の様ですが、ここのお店の様に、普通の大根おろしのところも多くあるそうです。また大根おろしの他にネギ,鰹節削り節,刻み海苔が各段の蕎麦上に同量のっています。何か、食べやすさとコンパクトさを追求した、笊蕎麦の食べ方の様な気がしました。
 #F120−51,−53 足立美術館横の蕎麦屋 割子蕎麦  #F120−52,−54 割子蕎麦

◆特産と名産の違い 特産:その土地,その地方で特に産出される産物  名産:その土地,その地方で有名な産物
◆特産物と特産品の違い 特産物:一般的には肉,魚介,果物,水,石など自然なもの  特産品:一般的には、人の手で加工したもの
◆注意していること  写真掲載が規制されている場合は、確認をして掲載しています。

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