福島原発事故まとめ-2  2011年3月11日~8月31日まで 福島原発事故初期 9月 10月 現状
■福島第一原発(沸騰水型軽水炉) 1号機(46万KW) 2号機(78.4万KW) 3号機(78.4万KW) 4号機(78.4万KW) 5号機(78.4万KW) 6号機(110万KW)
原子炉型:BWR-3 460MWe 1971/3
格納容器型:Mark-1 GE
原子炉型:BWR-4 784MWe 1974/7
格納容器型:Mark-1 GE,東芝
原子炉型:BWR-4 784MWe 1976/3
格納容器型:Mark-1 東芝
原子炉型:BWR-4 784MWe 1978/10
格納容器型:Mark-1 日立
原子炉型:BWR-4 784MWe 1978/4
格納容器型:Mark-1 東芝
原子炉型:BWR-5 1100MWe 1979/10
格納容器型:Mark-2 GE,東芝
地震・津波時の状態
発生時のプラントデータ東電pdf資料>>
被災直後の対応状況 東電pdf資料>>
3/11pm2:46-2:47稼動中に緊急停止
  ※核分裂反応は治まって停止
3/11pm2:46-2:47稼動中に緊急停止
  ※核分裂反応は治まって停止
3/11pm2:46-2:47稼動中に緊急停止
  ※核分裂反応は治まって停止
定期検査中で、すでに停止状態だった 定期検査中で、すでに停止状態だった 定期検査中で、すでに停止状態だった
核燃料棒
 ペレット:直径1cm高さ1cmの円柱
 燃料棒:
  ペレット約300個パイプに収納
  パイプはジルコニウム合金で、
  外観約4mの棒

核燃料集合体
 集合体:燃料棒50~80本の束

 1号機:400体 4.35m 二酸化U 69t
 2号機:548体 4.47m 二酸化U 94t
 3号機:548体 4.47m 二酸化U 94t
 4号機:548体 4.47m 二酸化U 94t
 5号機:548体 4.47m 二酸化U 94t
 6号機:764体 4.47m 二酸化U 132t
 
集合体数:400体
5/12全て損傷し、フルメルトダウン

大量に溶けた高温核燃料が水と反応し、圧力容器底部に小さな粒となって溜まっている。汚染水からも確認された。
4/6東電、燃料棒 70%損傷と発表
4/18保安院は量は不明とし、メルトダウンしたことを初めて認めた。
4/22燃料70%がドロドロに溶け、一塊になったものが容器底ではなく、制御棒の途中に引っ掛かっていると思われている。一塊になると再臨界はなくなる。
※臨界は燃料が10cm間隔程度に並んでいて、その間に水がある時、水に促されて連鎖反応が継続される。間隔が狭くても広くても連鎖に繋がらない。
4/27東電燃料損傷割合訂正70 55%
5/12東電は、水位計校正作業を行い、燃料全てが水に浸っていなかったことが分り、燃料のほとんどが損傷(フルメルトダウン)していたと発表。溶けた燃料は圧力容器底に溜まっているのではと見ている。
6/7政府はIAEA提出の報告書に、炉心が溶融して、圧力容器から抜け落ち、格納容器に堆積している可能性あると報告書に入れた。※メルトスルー
集合体数:548体
5/24ほとんど損傷してメルトダウン

溶け落ちた高温燃料で、圧力容器底部配管との繋ぎに破損の疑いがある。
4/6東電、燃料棒 30%損傷と発表
4/18保安院は量は不明とし、メルトダウンしたことを初めて認めた。
4/27東電燃料損傷割合訂正30 35%
5/24東電は燃料のほとんどが損傷して、圧力容器底に溶け落ちた可能性が高いと発表
★6/7政府はIAEA提出の報告書に、1~3号機の炉心が溶融して、圧力容器から抜け落ち、格納容器に堆積している可能性あると報告書に入れた。※この事象はメルトダウンと呼ばれる炉心溶融より深刻で、メルトスルーと呼ばれる事象。※※メルトスルーが起こると、格納容器に落ちた高温の燃料で、水が急激に水蒸気になり、格納容器が耐えられずに水蒸気爆発が起こるとされている。今回被害の少ない水素爆発で止まっているのも事実で、溶け落ちた量の問題なのだろう?
9/22原子炉格納容器が、震災直後に直径約7.6cmの穴が開いて、損傷していた可能性が、日本原子力研究開発機構の柴本泰照研究員の模擬実験で分かった。
集合体数:548体
5/24ほとんど損傷してメルトダウン

プルサーマルで再生処理した、プルトニウムを混ぜたMOX燃料も使用
※MOX燃料は全体の4%がプルトニウムで、1%がウラン。プルトニウムが反応して使用済みになると6~7割減る。結果2%ぐらい残る。<青山茂晴氏
※ウラン燃料は使用済みになると1%のプルトニウムが生成される<東電HP
4/6東電、燃料棒 25%損傷と発表
4/18保安院は量は不明とし、メルトダウンしたことを初めて認めた。
4/27東電燃料損傷割合訂正25 30%
5/24東電は燃料のほとんどが損傷して、圧力容器底に溶け落ちた可能性が高いと発表
6/7政府はIAEA提出の報告書に、炉心が溶融して、圧力容器から抜け落ち、格納容器に堆積している可能性あると報告書に入れた。※メルトスルー
集合体数:検査中で、炉内に燃料なし


集合体数:548体
損傷はない。

集合体数:764体
損傷はない。

原子炉
原子炉の状態 圧力容器:損傷
格納容器:耐久温度以上になり損傷
圧力抑制室:不明
淡水を送り、ろ過して真水注入中
窒素ガスN2封入4/7開始

水素が発生し続け、溜まっている。
圧力容器:損傷
格納容器:耐久温度以上になり損傷

圧力抑制室:破損
淡水を送り、ろ過して真水注入中
窒素ガスN2封入6/28開始
破損あるが水素は溜まっている。
圧力容器:損傷
格納容器:耐久温度以上になり損傷

圧力抑制室:不明
淡水を送り、ろ過して真水注入中
窒素ガスN2封入7/14開始
水素が発生し続け、溜まっている。
※4号機は他の機とは異なる。定期検査中のため、震災以前に原子炉内の燃料全てが、使用済燃料プールに移されていた。よって、原子炉自体の作業内容や、原子炉データの発表は対象外となっている。     圧力容器:異常なし
格納容器:異常なし

圧力抑制室:異常なし
3/23pm02:30冷温停止

圧力容器:異常なし
格納容器:異常なし
圧力抑制室:異常なし
3/20pm07:27冷温停止


原子炉計器データ
給水ノズル温度
圧力容器下部温度
圧力容器内圧力
格納容器D/W圧力
圧力抑制室S/C圧力
圧力抑制室S/C水温
ドライウェル雰囲気温度
新たに計器を仮設置
計器校正済み
計器不良
◆8/27am11 計測値 単位
? 92.2
87.7
A 0.118 MPa
0.128 MPa
0.105 MPa
A 45.5
HVH 89.3
 
◆8/27am11 計測値 単位
106.9
115.0
A 0.114 MPa
*1 0.114 MPa
範囲以下 MPa
A 46.6
HVH 125.0
*1窒素封入圧力計で補正
◆8/27am11 計測値 単位
113.9
108.8
× A -0.080 MPa
*1 0.102 MPa
0.182 MPa
A 45.4
HVH 109.9
*1窒素封入圧力計で補正
 
T1: 給水ノズル温度
T2: 圧力容器下部温度
P1a: 圧力容器内圧力A
P2: 格納容器D/W圧力
P3: 圧力抑制室S/C圧力
T3a: 圧力抑制室S/C水温A
T-HVH: D/W HVH空調戻り温度


◆8/27pm0 計測値 単位
原子炉水温 27.9
原子炉圧力 0.109 MPa
原子炉水位 1,890 mm
◆8/27pm0 計測値 単位
原子炉水温 34.0
原子炉圧力 0.117 MPa
原子炉水位 1,692 mm

















格納容器(PCV)
※PCV=(D/W)+(S/C)
1号機:
 高さ約32m
 直径約10m
 容量約6,000m3
 耐久最大温度140℃
 最大圧力0.43MPa
 通常1気圧(0.1MPa)
2~5号機:
 高さ33~34m
 直径約11m
 容量約7,000m3
 耐久最大温度140℃
 最大圧力0.38MPa
6号機:
 高さ48m
 直径約10m
 耐久最大温度171℃
 最大圧力0.28MPa

※水位基準点
 燃料上部から3m下
※Mark-1:米GE(ゼネラル・エレクトリック)社が'60年代に開発した初期の格納容器。上部の圧力容器を格納した電球型部分と、ドーナツ型の圧力抑制プールが特徴。日本では他に敦賀原発,浜岡原発がこの型<毎日jp


ドライウェル(D/W)
格納容器上の部分
1~3号機D/W:
 設計圧力0.485MPa
 最高使用圧0.528MPa

 圧力容器(RPV)
 1号機:
  高さ約19m
  内径約4.8m
  耐久最大温度300℃
  最大圧力8.24MPa
  通常運転時
   温度280℃
   70~80気圧
  (7.1~8.1MPa)
 2~4号機:
  高さ約22m
  内径5.6m
  耐久最大温度300℃
  最大圧力8.24MPa
 5号機:
  高さ約22m
  内径5.6m
  最高温度302℃
  最大圧力8.62MPa
 6号機:
  高さ約23m
  内径6.4m
  耐久最大温度302℃
  最大圧力8.62MPa

 空調ユニット(HVH)

----------------
圧力抑制室(S/C)
格納容器下の部分

 サプレッションプール

 1号機:
  プール水量1,750t
 2~5号機:
  プール水量2,980t
 6号機
  プール水量3,200t

3/11pm2:46-2:47稼働中に緊急停止
3/11pm2:52非常用冷却システムの非常用復水器系が自動起動
3/11pm2:58津波警報発令
3/11pm3頃、非常用冷却システムの非常用復水器系一時停止
3/11pm3:42全交流電源損失
3/11pm4:36非常炉心冷却機能不能
3/11pm3:30頃、津波到達
3/11pm3:37交流電源、全損失
3/11pm3:50計測用電源喪失水位不明
3/11pm6:20頃東北電力に電源車依頼
3/11pm6:??燃料棒露出始まる
3/11pm7:30頃燃料全露出溶融始まる
3/11pm8頃圧力容器破損(保安院:解析結果)
3/11pm11最初の電源車到着
3/11未明、原子炉内配管破損し、格納容器へ水蒸気漏れる(解析結果)
3/12am1:48非常用冷却システムの非常用復水器系完全停止
3/12am5:46消防ポンプ淡水注水開始
3/12am06圧力容器損傷(東電:解析)
3/12am10:17ベント開始※6/24追記:関係者の証言で、「弁が十分に開かなかった、開いたことを確認できなかった」という。ベントは失敗していた可能性が高い。
3/12pm2:50東電社長、海水注入了承※淡水が足りなくなったため、切り替え
3/12pm2:53淡水注入停止。これまで断続的に淡水80t(8万ℓ)が注水された。
3/12pm3:18海水注入、保安院に連絡
3/12pm3:36水素爆発起こり、爆発音
3/12pm6:5国から海水注入に関する指示を受ける。
3/12pm7:4消防ポンプで海水注水開始
3/12pm7:25海水注入中止。※首相が安全委員会斑目氏に問い合わせて、再臨界の危険があるとして一旦中止。その後安全委員は海水で問題ないとして、再開を指示した。<Yomiuri Online
東電本部は官邸派遣者から首相の了解が得られないとして、海水注入中止を判断し、指示した。福島原発所長は継続的な注水が必要と判断して、海水注水を継続した。
3/12pm8:45海水とホウ酸注入*6/13東電時間修正
3/12燃料棒露出
3/22原子炉温度383℃に上昇
3/23am2:33給水系から注水
3/25pm3:37淡水注入開始
3/29冷却水注入量減らしたため炉内温度規定温度以上に上昇、注水後少し下がった。約300℃
※現在温度が上昇しても圧力容器内の圧力が上がらないことから、少し損傷していると思われている。
3/31圧力容器内の圧力が高い記事もあり、圧力容器損傷有無はあいまい。
3/31炉内温度は高い状態らしい
4/6現在、格納容器圧力1.5気圧
4/7am1:31水素爆発を防ぐ対策として、格納容器内に窒素ガスN2封入開始
※解けた燃料70%が圧力容器底に溜り、塩害で十分冷せない状態にあると考えられている。<NRC
4/8am0放射線レベルが4/7余震前より3倍上がり100Sv/hになった。温度も221度から246度に上昇した。
4/9東電は、4/7の余震で、原子炉の温度計など計器が故障したと発表。現在炉内261℃,100Sv/h以上は、計器故障としている。>>詳細
4/11窒素ガスN2注入で、圧力が2気圧弱から上がらなくなった。高線量汚染の蒸気や水が1,000m3外部に漏れた可能性が高い。外部線量に変化はない
4/11pm5福島県余震震度6弱で、冷却ポンプの外部電源50分間絶たれる。
4/11pm5窒素ガスN2注入が停止されたが、pm11に再開された。以前としてN2注入で、圧力が上がらない状態
4/25pm2-pm7窒素ガス注入一時停止。一時停止は、pm7に再開と判断される
4/26am11-pm1無人ロボットで原子炉建屋内の状況確認がされた。原子炉や配管からの漏れはないらしい。
4/26東電損傷ないと発表
5/10am10:55水位計A、校正作業開始
5/11水位計A、校正作業終了
5/11am9-pm3原子炉水位を確認し、格納容器圧力計校正作業実施
5/11am8:51大熊線電2号線復旧工事により、窒素封入一時中止
5/11pm3:58大熊線電2号線復旧工事終了により、窒素封入再開
5/12東電は、水位計校正作業を行い、燃料全てが水に浸っていなかったことが分り、燃料のほとんどが損傷(フルメルトダウン)していたと発表。溶けた燃料は圧力容器底に溜まっているのではと見ている。圧力容器の水位は容器底から4m程度であるとし、水の溜まらない原因は圧力容器に穴が開いているためで、格納容器も損傷していて、溜まっていないことが分かった。現在水の散布状態で原子炉温度が上から下まで100~120℃で安定しているのも事実で、早い段階でフルメルトダウン状態で安定していたようだ。今後も燃料への冷却水散布状態は続きそうだ。水棺への作業は原子炉格納容器修復後に行われるが、現実に行えるかは不明
5/14これまでに約10,00t以上の水が炉に注入され、格納容器に5,800tが残り、他の5,000t以上が漏れ出たと思われる。原子炉建屋地下には約3,000tの溜り水があることが確認されている。
5/15東電は、津波到達後早い段階で燃料が溶融して圧力容器底部に落下したと評価し、それを発表した。現状冷却は安定していると発表。※溶けて冷えた燃料が、少ない冷却水に浸かった状態で、上から水を散布して冷却しているイメージのようだ。
5/17地震直後のプラントデータが公開された。それによると、電源を失って直ぐ非常用冷却装置が起動したが、およそ10分後に運転員が原子炉の損傷を避けようとして、非常用冷却装置を手動で停止させた可能性がでてきた。
5/19炉温度上昇は、注水流量を従来から1m3落としたためと思われる。
5/21pm2:00頃、窒素封入用コンプレッサ高温異常で停止。pm5:11バックアップ供給装置を約20m3/hで起動。pm8:31供給量約26m3/hに変更。
5/22am10:56バックアップ供給装置を停止し、am11:23に2,3号機使用予定の窒素封入ポンプを起動して、約28m3/hで注入中。
5/23計器不良とされているD/W(B)の原子炉内放射線量が約6倍に増えた。他の放射線計器に異常はない。
5/24東電は過去の状態分析結果を発表した。格納容器の温度は耐久最大温度138 140℃を超え、300℃を以上になり、格納容器は損傷して、全部の放射性希ガスが外部に漏れたと発表。炉心の状態も水位による2通り分析結果を発表したが、基本が仮定による分析なので、本HP.では記さない。
5/24東電は格納容器に7cm程度の穴が開いている可能性があると発表。
5/25am9:14-am9:18電磁弁電源切り替えのため窒素封入一時停止。(大熊線2号線復旧後の発電所内の電源構成変更による。)
5/25pm3:16-3:18電磁弁電源切り替えのため窒素封入一時停止。
5/25pm3:45窒素供給用ポンプが停止していることを確認
5/25pm7:44予備機に切り替えて窒素封入開始。
5/26D/W(B)の原子炉内放射線量が200m前後から、43.7mSv/hに激減。他の放射線計器に異常なし。
6/3炉内圧力は現在2個の計器で測定されているが、差が大きいため、新しく圧力計を、圧力容器に取付いている水位計に付けて、6/4から測定を始める。今回は免震重要棟から監視モニタで読み取れるシステムという。
6/3am10:38-pm0:21圧力計設置作業実施
6/3pm3:0-pm5:0無人ロボットによる状況確認実施
6/4仮設圧力計設置。pm0頃、大気圧0.1013Mpaより少し高い0.126MPaを計測した。東電は圧力容器に大きな穴が開いている状態ではないとしている。
6/8pm2:57窒素供給装置の圧力が高くなったことから供給停止。出口側電磁弁の電源が停止したため。根本の原因は調査中。
6/8pm5:54電源復旧により、窒素封入再開
6/19am10:35炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え。同日am11:48窒素封入一時停止※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
6/19pm4:15窒素封入再開
6/21am11:55-pm6:3窒素封入停止。発電所内の、仮設変圧器設置のため。※東電はプール代替冷却装置電源工事のためとしている。
6/23 4/1からこれまでの窒素封入量は、約5万m3
6/24関係者の証言で、「弁が十分に開かなかった、開いたことを確認できなかった」という。3/12am10:17のベントは失敗していた可能性が高い。
6/27am8:51-pm3:7窒素供給設備を一時停止、その後再開。大熊線2号線復旧に伴う、発電所内の電源切り替えのため。
7/4pm2窒素封入総量58,400m3
7/24pm8:0 1,2,3号機の窒素封入コンプレッサーを共通化して、1台で供給※連係させての、維持管理に自信があるのだろう
8/3am5:52-am8:33窒素封入装置の予備機入れ替えのため、窒素封入一時停止
8/12am5:6計装用空気仮設コンプレッサー2台のうち1台の停止を確認。再起動できなかったため、同日am6:44、バックアップ用のディーゼル駆動のコンプレッサーを起動
8/22※原子炉温度急下降。am11:0給水ノズル温度90.6℃。メルトダウンした燃料が、何処に留まっているか心配される。
8/28am8:10-pm2:25大型クレーンによる原子炉建屋上部のダストサンプリングを実施
3/11pm2:46-2:47稼働中に緊急停止
3/11pm2:58津波警報発令
3/11pm3:2非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系手動起動
3/11pm3:30頃、津波到達
3/11pm3:41全交流電源損失
3/14pm1:30非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系停止
↑3/11~14の一部は読売新聞から
3/14pm4:34消火系ラインから海水注入開始
3/14燃料棒全体露出(※こちらが正しい可能性もある)
3/14am11:00ベント開始
3/14pm06:??燃料棒露出始まる
3/14pm7:20消防ポンプ燃料切れ停止
3/14pm7:54 1台目消防ポンプ起動し、海水注入開始
3/14pm757 2台目消防ポンプ起動し、海水注入開始
3/14pm08:??燃料の損傷始まる
3/14pm9:20原子炉水位の回復傾向を確認
3/14pm10:50圧力容器破損(保安院:解析結果)
3/15am00:02ベント開始
3/15高温な状態なのに圧力が上がらない(圧力容器破損か?)
3/15am6圧力抑制室で異音発生し、圧力低下。破損?
3/16am04圧力容器損傷(東電:解析)
3/26am1:00ホウ酸入り淡水注入
3/29原子力委員会:圧力容器破損の可能性があると言及(深刻)※圧力抑制室で水素爆発が起こったと見られる。発生した水素が、圧力が9気圧前後に高くなると緊急的に開く圧力逃し弁を通して圧力抑制室に流れ込み、亀裂から進入した酸素と反応したと思われる。
3/29冷却水注入量減らしたため温度上昇、注水してその後下がった。
3/31炉内温度は高い状態らしい
4/7現在、格納容器圧力ほぼ大気圧。格納容器破損により窒素ガスN2注入で放射性物質が押し出される可能性がある。
※注水で圧力容器内水位が上がらない
4/11pm5福島県余震震度6弱で、冷却ポンプの外部電源50分間絶たれる。
5/16水位計A,Bは4/25以降数ミリの変化もない。以前極端に50mm変化す日も2度あったが、爆発後から計器不良になったと思われる。
5/24東電は過去の状態分析結果を発表した。格納容器の温度は耐久最大温度138 140℃を超え、300℃を以上になり、格納容器は損傷して、全部の放射性希ガスが外部に漏れたと発表。炉心の状態も水位による2通り分析結果を発表したが、基本が仮定による分析なので、本HP.では記さない。
5/24東電は格納容器(圧力抑制室含)に10cm程度の穴が複数開いている可能性があると認めた。※穴径は水位から計算したものらしいが、複数個と言っている時点で、意味のない径と思われる。※※5/25圧力容器損傷で、格納容器が損傷していることで、溶けた燃料の一部は、格納容器外に出たと思われるが、大半は圧力容器に残っていると見ている。但し東電は外部に漏れたのは汚染した希ガス,水蒸気,冷却水のことのみをいっているようだ。
5/28変化しなかった原子炉水位Bが-2,150mmに変化。
6/2炉内温度,圧力が変化してない状態で、冷却水の注水流量が減らされている。7.0から5.0m3/hまで減ったが、水位はピクリとも変化していない。水位計はやはり故障と思われる。
6/4建屋内の湿度改善されず。
現在湿度99%,温度34~36℃
窒素封入作業は遅れる見通し
6/11pm0:42局所排風機が本格運転開始.。3日稼動させ、空間線量を1/10程度まで下げたいとしている。その後二重扉を開いて、外気を入れる。
6/15プラントデータの圧力容器下部温度の計器不良の注釈消えた。確認され校正されたものと思える。
7/16am11格納容器圧力上昇
 7/15am11 0.015MPa
 7/16am11 0.127MPa
 ※計器の校正がされたと思われる

6/19am10:49炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え。※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
6/21pm1:15-pm1:25建屋に入って計器校正作業、窒素封入設置箇所の事前調査を行う。
6/22am11:15-pm0:0仮設原子炉圧力計設置<東電プレスリリース
6/23am10:36仮設原子炉圧力計設置作業開始<保安院の発表
6/23計器設置のために建屋に入った作業員の被ばく線量は、30分で2.64~4.81mSv。東電の発表にはないが、窒素封入ポンプも設置されたという。
6/25新しく設置された圧力計から、ほぼ大気圧であることが分かった。(炉に穴が開いている状態)水位計は、水を通した配管で計るため、炉内が高温で水蒸気化しているため、正常に計れないという。<6/26訂正
6/28pm8:6水素爆発を防ぐ対策として、格納容器内に窒素ガスN2封入開始
7/4pm2窒素封入総量1,800m3
8/3am5:52-am8:29窒素封入装置の予備機入れ替えのため、窒素封入停止。ただしその間(am5:58-am8:27)別系統から窒素封入継続
8/9am10:39-am11:13原子炉格納容器内の、気体サンプリングを実施
8/29am10:35-pm1:20原子炉建屋開口部(ブローアウトパネル)のダストサンプリングを実施
3/11pm2:46-2:47稼働中に緊急停止
3/11pm2:58津波警報発令
3/11pm3:6非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系手動起動
3/11pm3:30頃、津波到達
3/11pm3:38全交流電源損失
3/12am11:36非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系停止
↑3/11~12の一部は読売新聞から
3/13am9:25ホウ酸を含む淡水注入開始
3/13pm01:12淡水から海水とホウ酸注入に切り替える
3/13am07:??燃料棒露出始まる
3/13am08:41ベント開始
3/14am1:10-3:20水源ピットへの水補給のため、注水中断
3/14am05:20ベント開始
3/14am09圧力容器損傷(東電:解析)
3/14pm10:10圧力容器破損(保安院:解析結果)
3/17am6圧力上昇その後安定注視中
※現在温度が上昇しても格納容器内の圧力が上がらないことから、少し損傷して小さな穴が開いているいると思われている。
4/7現在、格納容器圧力ほぼ大気圧。格納容器破損により窒素ガスN2注入で放射性物質が押し出される可能性がある。※注水で圧力容器内水位が上がらない
4/11pm5福島県余震震度6弱で、冷却ポンプの外部電源50分間絶たれる。
4/14圧力容器上部2カ所の温度が、上昇した。今まで安定していただけに不安視される。
5/3原子炉温度上昇中
5/5 5/2から56℃上昇。注水流量を9m3に増やして、下がらないようだ。
5/6給水ノズル温度163.5℃に上昇
5/7am5給水ノズル温度180.2℃
5/7am11給水ノズル温度163.2℃で安定
5/8炉内温度再度急上昇。給水ノズル温度が206.2℃になった。東電は燃料の一部が溶けていると考えている。※1号機より問題か?対策なければ、4日後には耐久温度300℃を超える見込み。
5/12注水流量12m3/hに増やして、給水ノズル温度 189.2℃に下降
5/14am10:1炉内温度上昇により消火系配管から9m3/hに加え、給水系配管から6m3/h淡水注入
5/15pm2-pm5ホウ酸注入
※1,2号機も同様の処理がされるという。なぜこの時期に再臨界を心配するのか、説明が求められる。※※5/20初期注入の海水塩分濃度が下がり、薄い塩分では中性子の抑制ができなくなり、部分的な小さな核爆発が起こる可能性があるため、安全のためにホウ酸を入れたようだ。
5/18pm6重大な問題をかかえていることが分かった。1号機同様に多くの燃料が溶け落ちて、原子炉底に溜まっているという。現在シュラウドと呼ばれる壁と圧力容器の隙間から冷却水が注がれているが、溶けた燃料が詰まって、少ししか届いていないという。※4/14頃から温度が不安定になり、注水流量を増やしても一時的に下がるだけで、上がり続けた原因はこのことが原因のようだ。この状態が続くと圧力容器の底が抜け落ちるおそれがあり、東電は注水流量を増やして監視するという。<JNNニュース
5/19am6注水流量18.3m3/hで炉温度上昇。
5/20am5炉内温度下降
5/20pm2:15給水系注水流量9.0m3/hから12.0m3/hに増やす。消火系配管からの注水流量は5/20am5現在8.9m3/h。
※計約21m3/hで注水
5/21am5消火系注水流量6.0m3/h
※計18.0m3/h
5/22原子炉温度は、給水系配管からの注水流量を増やして、安定傾向。逆に消火系配管からの注水流量を減らす。
5/24東電は過去の状態分析結果を発表した。格納容器の温度は耐久最大温度138 140℃を超え、300℃を以上になり、格納容器は損傷して、全部の放射性希ガスが外部に漏れたと発表。炉心の状態も水位による2通り分析結果を発表したが、基本が仮定による分析なので、本HP.では記さない。※※5/25圧力容器損傷で、格納容器が損傷していることで、溶けた燃料の一部は、格納容器外に出たと思われるが、大半は圧力容器に残っていると見ている。但し東電は外部に漏れたのは汚染した希ガス,水蒸気,冷却水のことのみをいっているようだ。
5/24D/W周囲温度のRPVベローシール温度が上昇傾向
5/26D/W周囲温度のRPVベローシール温度の上昇止まる。
5/28格納容器内温度、上昇傾向。この傾向は、5/20時点で消火系配管からの注水流量を、意図的に下げて行ったためのもの。
6/5原子炉温度データ何か変?
 6/3am11給水ノズル温度 131.9℃
 6/4am11給水ノズル温度 131.9℃
 6/3am11圧力容器下部温度 149.8℃
 6/4am11圧力容器下部温度 149.8℃
 ※それぞれam5のデータ値は違う

7/6pm3:24-pm5:10γカメラを積んだ無人ロボットにより、放射線量測定などを実施
7/8pm1:35-pm1:44高所作業車で、窒素封入箇所を箇所の状況を確認
7/12pm1:30-pm1:45窒素封入管の接続作業を実施
7/14pm8:1水素爆発を防ぐ対策として、格納容器内に窒素ガスN2封入開始
7/22am7:10-am10:35大熊線2号の母線遮断器過負荷停止により、原子炉監視計器類作動停止。その後負荷側に異常がないことを確認し、東電原子力線に切替えて受電
8/3am5:52-am8:29窒素封入装置の予備機入れ替えのため、窒素封入停止
8/31am11:30-pm1:00炉心スプレイ系配管(コアスプレー系ライン)から原子炉への注水を行うために、フレキシブルホースを設置
3/20pm2:30冷温停止
3/23pm5:24RHRSポンプ自動停止
3/24pm4:14RHRSポンプ修理
3/24pm4:35冷却開始
5/28pm0原子炉水温 49.9℃
5/28pm9:14仮設残留熱除去海水系(RHR)ポンプ1台停止状態を、見回り中確認。
5/29原子炉と、使用済燃料プールを冷すポンプが停止した。熱交換器の海水を送って冷す側のポンプモータの故障が原因。停止時炉内水温68℃。
※作業上の問題も見つかった。この故障ポンプは、炉冷却用とプール冷却用に切り替えて使われていたため、相互利用どころか両方冷却出来なくなった。
※※マスメディアへの知らせも半日遅れた。直ちに問題ないとして、報告しなかったという。
5/29am8:12予備モータに切り替える作業始まる。復旧は同日午前中としている。原子炉水温は5/29am6現在で、84.1℃<asahi.com
5/29am8原子炉水温 87.4℃
5/29pm0:31交換RHRポンプ起動
5/29pm0:49残留熱除去系(RHR)による炉心冷却開始。※冷却直前の原子炉水温 94.8℃
5/29pm4原子炉水温 64.9℃

6/8am8残留熱除去海水系(RHRS)ポンプの2台化のため工事が行われた。
6/8am8:46残留熱除去系(RHR)ポンプ停止。
6/8am9:5残留熱除去海水系(RHRS)ポンプ停止。
6/8am09:05 RHRSポンプを停止
6/8am11:32 RHRSポンプ1台目起動
6/8am11:52 RHRSポンプ2台目起動
6/8pm00:35 RHRポンプ起動
6/29am9:30-am11:48残留熱除去系(RHR)ポンプを一時停止。附属機器の電源切替のため。

7/3am6:55仮設の残留熱除去系(RHRS)ポンプCの海出口側で水漏れ発見
7/3am10:00-pm1:36仮設のRHRSポンプCの出口側配管ホース交換作業のためポンプを一時停止
7/3am10:15-pm1:40仮設の残留熱除去系(RHR)ポンプを一時停止
7/3am10:20-pm1:22仮設RHRSポンプBを一時停止
7/3am10:40配管ホース交換後、原子炉残留熱除去系の運転再開
※原子炉は熱交換器によって間接的に冷されている。冷される一次側と冷す二次側があり、今回海水を送って冷す二次側配管の海出口側が破損して水漏れした。連係していたために、二次側2台のポンプと一次側ポンプが停止し、原子炉の冷却ができなくなった。非常時はシンプルに、できるだけ独立させ連係させてはいけない。
7/13am6:30-am10:58仮設の残留熱除去系(RHRS)ポンプのホース交換のため、ポンプ一時停止
 RHRSポンプ1am6:43-am10:52停止
 RHRSポンプ2am6:44-am10:33停止
※以前と同様に出口側のホースの設置状の問題からホースに傷が認められ、安全を考慮して交換
7/15am10:16本設残留熱除去系(RHRS)ポンプDを起動し、試験運転開始
7/15pm2:45本設残留熱除去系運転開始※これまで仮設の海水冷却ポンプで冷却されていた。
7/15pm2:25残留熱除去系(RHR)ポンプCを停止 <保安院第201報
7/15pm2:45残留熱除去系(RHR)ポンプDを起動 <保安院第201報
8/04pm0:9計装用電源の強化工事に伴う接続試験中にトラブルが発生した。原子炉水位に関する信号が誤って発信され、5号機ディーゼル発電機Bが自動起動した。東電は同日pm0:25手動で停止し、この事によって電源系統に影響はないとしている。

8/8am10:03-am10:43残留熱除去系(RHR)ポンプCの電源切替後の確認運転のため、残留熱除去系(RHR)ポンプDを一時停止。ポンプ停止中、原子炉への注水が止まった。
8/8am10:03-am10:43残留熱除去系(RHR)ポンプCの電源切替後の確認運転のため、残留熱除去系(RHR)ポンプDを一時停止。ポンプ停止中、原子炉への注水が止まった。
8/22※原子炉水位急低下(前日から-136cm)。原子炉圧力低下

3/20pm7:27冷温停止

7/19残留熱除去海水系(RHRS)ポンプ周辺部品交換のため、ポンプを操作
 RHRSポンプA am8:00起動
 RHRSポンプA am8:26停止
 RHRSポンプB am8:30起動
 RHRSポンプB am9:08停止
8/18am8:35補機冷却海水系ポンプAの試運転を開始。同日am10:6配管から海水の漏えいを確認したため、手動停止
冷却作業 1号機 冷却作業 2号機 冷却作業 3号機 冷却作業 5号機 冷却作業 6号機 冷却作業
外部電源電動ポンプで淡水注入
給水系ライン
淡水注入→ろ過器→給水系配管路

注水流量:◆8/27am11 3.7m3/h

3/11pm2:52非常用冷却システムの非常用復水器系が自動起動
3/11pm3頃、非常用冷却システムの非常用復水器系一時停止
3/11pm4:36非常炉心冷却機能不能
3/12am5:46消防ポンプ淡水注入開始
3/12pm2:53淡水注入停止
3/12pm7:4消防ポンプで海水注入開始
※淡水が足りなくなったため、切り替え
3/12pm7:25海水注入中止
3/12pm8:45海水とホウ酸注入*6/13東電時間修正
3/24消防車ポンプで海水注入
3/25pm3淡水冷却開始
3/29am8仮設電動ポンプで淡水注入
※実際は淡水を注入にし、ろ過器をへて真水タンクに移った真水を炉に注水
4/3am10-am11(1h)消防ポンプで淡水注入。後に電動ポンプに切り替え
4/14保安院は、余震対策として冷却系統の複数化を決めた。
4/18am11-pm1注水ホース新品へ交換
4/22現在までに約7,000tの冷却水が注入され、圧力抑制室とドライウェイが水没状態と発表された。
4/25am10:57外部電源増強工事のため、電動ポンプ電源を仮設ディーゼルエンジンに切り替える。am10:57終了
4/25pm6:25系統電源復旧
4/26ロボットカメラで炉周辺が撮影され、原子炉や配管などから水漏れがないと確認された。27日から水棺に入る準備として流量6m3/hから14m3/hに増やす試みがされる。
4/27am10注水流量を増やす作業開始
4/28流量を10m3/hに増やして注水された。原子炉の圧力は0.12MPa前後となり温度も下がったが、炉内圧力が大気圧0.101MPa以下になると外部から空気が流入して水素爆発の危険があるため、0.11MPaを目標に注水を続けている。
4/29am10:14炉内圧力低下により、外部空気が流入にし、水素爆発の危険があることから、注水流量は元の6m3/hに戻された。
5/2pm0-pm3警報設備の設置で、一時消防ポンプで注水
5/6am9:36冷却注水流量を6から8m3/hに変更。再度水棺に入る作業が始まった。
5/11am8:47大熊線電2号線復旧工事により、電源をディーゼルエンジンに切り替える。
5/15pm1:28原子炉格納容器パラメータ傾向監視のため、流量を8m3/hから10m3/hに増やす。
5/17am11:50パラメータ傾向監視終了し、注水流量を10m3/hから6.0m3/hに減らす。
6/4am9:57注水供給ラインのルート変更のため、電動ポンプでの注水停止
6/4am10:2-pm1:43消防ポンプで注水
6/4pm1:56電動ポンプで注水開始
6/13東電が注水データ訂正
 日/時 注水量Kℓ 冷却材
 3/12
 3/13
 3/14
 3/21
 3/23
 5/14
 5/15
31
259
56
38
301
192
213
海水
海水
海水
海水
海水
淡水
淡水
 3/25までの海水の累積 2,842Kℓ
 5/15までの累積 11,183Kℓ

6/14pm2:9注水ホースの一部をポリエチレン管に取り替えるため、一時的に消防ポンプに切り替えて注水開始
6/14pm3:35消防ポンプ停止により、注水停止
6/14pm3:50仮設電動ポンプで淡水注水再開
6/15am10:6注水流量5m3/hから4.5m3/hに変更
6/19am10:35炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え。※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
6/21am10:2注水流量を4.5から4.0m3/hに変更
6/21am10:2注水流量を4.0から3.5m3/hに変更
6/23 1号用注水電動ポンプで1号と2号に注水。2号電動注水ポンプを停止
6/28am11:47注水量低下が確認されたため3.5m3/hに調整
6/29pm1:49注水量低下が確認されたため3.5m3/hに調整

■原子炉への注水流量推移
日/時 給水系
配管 m3/h
4/29am10:14
5/06am09:36
5/15pm01:28
5/17am11:50
5/30am11
5/31am05
5/31pm08:30
6/04am11
6/06am05
6/07am11
6/08am05
6/08am11
6/09am05
6/09am11
6/10am05
6/11am05
6/11am11
6/12am05
6/12am11
6/13am05
6/13am11
6/14am11
6/15am05
6/15am10:06
6/17am11
6/18am05
6/20am11
6/21am10:02
6/22am05
6/22am10:02
6/22am11
6/23am11
6/24am05
6/26am11
6/27am05
6/28am05
6/28am11
6/29am05
6/30am05
6/30am11
6.0
8.0
10.0
6.0
6.1
6.0
5.0

5.1

5.2
↓5.1

5.0
5.1
5.0
5.1


5.2

4.9
4.5
4.5
4.6
4.5

4.1
4.0
3.5
3.4
3.5
3.6

3.4
3.7
3.1
3.6
3.7


テスト



























7/4am8:13 1号機注水量減少の警報発生。警報設定値3.0m3/h以下であることを確認
7/4am8:40-am8:50流量を7.5m3/hにして、フラッシングを実施
7/4am8:50 1号機炉注水量を3.8m3/hにして経過確認中
7/14am5:30注水量が3.2m3/hまで減少したため、流量を3.5m3/hに変更
7/15am8:55注水量が3.2m3/hまで減少したため、流量を3.8m3/hに変更
※何を報告したいのかが不明。人が時間を決めて流量調整しているのではないと思うが?。1号機と2号機は1号機ポンプで、2台分を供給している。当然原子炉圧力の変化に応じてバルブの流量調整が自動制御されていると思うのだが、報告は人為的に調整しているような報告内容。人の対応で、1台ポンプで、2基の注水量を合わせるのは困難。
7/17am9:46注水量3.0m3/h以下の警報発生
7/17am10:6注水量3.8m3/hに調整
※早めに、2号機が影響されないシステムに戻した方がよい。
7/17pm2:25 2号機用原子炉注水ポンプで、1号機と2号機へ注水。1号機注水ポンプは停止。1号機注水量は4.0m3/hに調整※連係させているため、今後2基同時トラブルが予想される。
7/24am11:10原子炉への注水量が3.3m3/hまで低下したため、注水量3.8m3/hに調整
7/27pm6:11原子炉注水量3.8m3/hに調整
7/30am11:57原子炉注水量が3.4m3/hまで低下したため、3.6m3/hに調整
7/31am5:1原子炉注水量が3.5m3/hまで低下したため、3.7m3/hに調整。※最近原子炉への注水流量が不安定になった。1台のポンプで2基同時に供給するようになってから発生していて、3号機では起こっていない。
8/1pm5:55-pm5:56原子炉への注水量が徐々に減る傾向にあることを考慮して、注水量を3.9m3/hに調整
8/2保安院は東電に、1,2号機及び3号機の原子炉注水設備や方法、ならびに安全評価についての報告を求めた。
8/5am9:2原子炉への注水量が3.4m3/hまで低下したため、3.9m3/hに調整
※東電の発表や保安院の報告では、結局流量の不安定さについて発表されなかった。問題視していないようだ。
8/10am8:32原子炉への注水量が3.5m3/hまで低下したため、3.8m3/hに調整
8/10pm0:20原子炉への注水量が4.0m3/hまで増加したため、3.8m3/hに調整
8/12am3:52原子炉注水量3.9m3/hに調整
8/12pm7:30原子炉注水量低下で3.8m3/hに調整
8/13pm7:36原子炉注水流量低下により、3.8m3/hに調整
9/1pm3:20原子炉注水流量の低下が確認されたため、流量3.8m3/hに調整
外部電源電動ポンプで淡水注入
給水系ライン
淡水注入→ろ過器→給水系配管路

注水流量:◆8/27am11 3.6m3/h

3/11pm3:2非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系手動起動
3/14pm1:30非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系停止
3/14pm4:34海水注入
3/26am100ホウ酸入り淡水注入
3/27pm6仮設電動ポンプで淡水注入
4/3am10-pm0(1.3h)消防ポンプで淡水注入。後に電動ポンプに切り替え
4/14保安院は、余震対策として冷却系統の複数化を決めた
4/18am11-pm1注水ホース新品へ交換
4/22現在までに14,000tの冷却水が注入されている。
4/25am10:57外部電源増強工事のため、電動ポンプ電源を仮設ディーゼルエンジンに切り替える。10:57終了
5/2pm0-pm3警報設備の設置で、一時消防ポンプで注水
5/11am8:47大熊線電2号線復旧工事により、電源をディーゼルエンジンに切り替える。
5/30pm6:5消火系配管からの注水停止、給水系配管から5m3/h継続
6/3pm1:49-pm2:9注水供給ラインのルート変更のため、冷却水注入停止。
6/13東電が注水データ訂正
 日/時 注水量Kℓ 冷却材
 3/14
 4/11
 4/15
 5/2
 5/14
 5/15
416
162
167
168
168
168
海水
淡水
淡水
淡水
淡水
淡水
 3/26までの海水の累積 9,197Kℓ
 5/15までの累積 18,312Kℓ

6/14pm0:14-0:37注水ホースの一部をポリエチレン管に取り替えるため、一時的に注水停止。
6/21am10:4注水流量を5.0から4.5m3/hに変更
6/22am10:4注水流量を4.5から4.0m3/hに変更。その後3.5m3/hに変更

6/23pm6:27 1号機用注水電動ポンプで1号と2号に注水。2号機電動注水ポンプを停止

■原子炉への注水流量推移
日/時 給水系
配管.
m3/h
消火系
配管.
m3/h
合計

m3/h
5/17以前
5/17
5/19
5/20am05
5/20am11
5/29am11:33
5/30am00:01
5/30am10:38
5/30pm06:05
5/31am5
なし
なし
なし
なし
なし
5.0



4.9
7.0
6.9
7.0
6.9
7.0

2.0
1.0
停止
7.0
6.9
7.0
6.9
7.0
12.0
7.0
6.0
5.0
4.9
6/02am11
6/03am05
6/04am05
6/08am11
6/09am05
6/09am11
6/12am11
6/13am05
6/13am11
6/14am05
6/14am11
6/16am11
6/17am5
6/17am11
6/19am05
6/19am11
6/20am11
6/21am10:04
6/22am05
6/22am10:04
6/22am11
6/23am05
6/27am11
6/28am05
6/28am11
6/29am05
6/30am05
6/30am11
5.0
4.9
5.0

5.1
5.0

5.1
5.1
5.0


4.9


5.0

4.5

4.0
3.8
3.5


3.6
3.5
3.8
停止

7/17pm2:25 2号機用原子炉注水ポンプで、1号機と2号機へ注水。1号機注水ポンプは停止。2号機注水量は4.0m3/hに調整
7/22am8:43原子炉への注水量が3.4m3/hまで低下したため、注水量3.8m3/hに調整※1号機と連係させているため、今後2基同時のトラブルが予想される。
7/23am9:35原子炉への注水量が3.2m3/hまで低下したため、3.8m3/hに調整
7/27pm6:11原子炉への注水量を3.5m3/hに調整
7/28pm5:30原子炉への注水量が3.2m3/hまで低下したため、3.6m3/hに調整
7/30am11:57原子炉注水量が3.3m3/hまで低下したため、3.6m3/hに調整
7/31am5:1原子炉注水量が3.2m3/hまで低下したため、3.7m3/hに調整
8/1pm5:55-pm5:56原子炉への注水量が徐々に減る傾向にあることを考慮して、注水量を3.9m3/hに調整
8/4pm5:50原子炉への注水量が3.2m3/hまで低下したため、3.8m3/hに調整
8/10am8:32原子炉への注水量が3.4m3/hまで低下したため、3.8m3/hに調整
8/10pm0:20原子炉への注水量が4.0m3/hまで増加したため、3.8m3/hに調整
8/12pm7:30原子炉注水流量低下により、3.8m3/hに調整
8/15pm9:48原子炉注水流量低下により、3.8m3/hに調整
8/17pm3:46原子炉注水流量低下により、3.8m3/hに調整
8/19pm3:30原子炉注水流量低下により、3.8m3/hに調整
8/30pm6:56原子炉注水流量の低下が確認されたため、流量3.8m3/hに調整
外部電源電動ポンプで淡水注入
給水系ライン
淡水注入→ろ過器→給水系配管路

注水流量:◆8/27am11 7.0m3/h

3/11pm3:6非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系手動起動
3/12am11:36非常用冷却システムの原子炉隔離時冷却系停止
3/13pm01:12海水とホウ酸注入
3/25pm6淡水注入開始
3/28pm8仮設電動ポンプで淡水注入
4/3am10-pm0(2.2h)消防ポンプで淡水注入。後に電動ポンプに切り替え
4/14保安院は、余震対策として冷却系統の複数化を決めた
4/18am11-pm1注水ホース新品へ交換
4/22現在までに9,600tの冷却水が注入されている。
4/25am10:57外部電源増強工事のため、電動ポンプ電源を仮設ディーゼルエンジンに切り替える。10:57終了
5/4原子炉温度上昇のため注水流量を6.8 7.0m3/hから9m3/hに増やす。
5/6給水ノズル温度163.5℃に上昇
5/7am5給水ノズル温度180.2℃
5/7am11炉内温度は安定した。しかし注水流量に見合った温度にならないようだ。どこかに漏れていることが考えられ、消火系配管からの注水を止め、本来の冷却系配管からの注水することを決めた。
5/11am8:47大熊線電2号線復旧工事により、電源をディーゼルエンジンに切り替える。
5/12pm4:53消火系配管から9m3/hに加え、給水系配管から3m3/h淡水注入
5/13pm2消火系配管から6m3/hに加え、給水系配管から6m3/h淡水注
5/14am10:01炉内温度上昇により消火系配管から9m3/hに加え、給水系配管から6m3/h淡水注入
5/15am11消火系配管から9.0m3/hに加え、給水系配管から6.2~6.5m3/hの淡水を注入
5/15pm2:33-pm5:00再臨界防止のため消火系配管からホウ酸注入
5/16am11消火系配管から9.0m3/hに加え、給水系配管から6.16~6.48m3/hの淡水を注入
5/17am10:11給水系配管から9m3/h
5/18am11消火系配管から9.0m3/h
5/19am11給水系配管注水量9.0m3/h
5/20am5:39消火系注水量8.0m3/h
5/20pm2:15給水系注水量12.0m3/h
 東電消火系配管9.0m3/hと記入?
 8.0から9.0への変更は見られない。

5/20pm8:43消火系注水量7.0m3/h
5/20pm11:54消火系注水量6.0m3/h
5/21pm3:12概設の消防ポンプ停止。pm3:15電動注水ポンプ注水量12m3/hで起動。このことは、給水系配管からの注水を、高台設置の電動注水ポンプに切り替えるため。
5/22原子炉温度は、給水系配管からの注水流量を増やして、安定傾向。逆に消火系配管からの注水流量を減らす。
5/25注水流量計測点と水量計器変更のため、読み取り値に変更が生じているが、流量調整操作はしていない。
※結局位置や水量計によってどれだけの差になるかが不明。いずれ5/25以降の値は、修正されると解釈
6/3pm1:16-pm1:32注水供給ラインのルート変更のため、冷却水注入停止
6/13東電が注水データ訂正
 日/時 注水量Kℓ 冷却材
 3/25
 4/11
 5/02
 5/14
 5/15
271
162
163
337
370
海水
淡水
淡水
淡水
淡水
 3/25までの海水の累積 4,495Kℓ
 5/15までの累積 14,458Kℓ

6/14pm1:2-1:31注水ホースの一部をポリエチレン管に取り替えるため、一時的に注水停止
6/19am11:03-pm3:22炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え。※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
6/21am10:6注水流量11から10.0m3/hに変更
6/23am10:13注水量10.0から9.5m3/hに変更
6/24am10:7注水流量を9.5から9.0m3/hに変更

■原子炉への注水流量推移
日/時 給水系
配管.
m3/h
消火系
配管.
m3/h
合計

m3/h
5/04以前 なし 7.0 7.0
5/04 なし 9.0 9.0
5/12pm04:53 3.0 12.0
5/14am10:01 6.0 15.0
5/15am11 6.1+.4 15.1+.4
5/16am11 6.1+.4 15.1+.4
5/17am10:11 9.0 18.0
5/18am11 9.3 18.3
5/19am11 9.0 18.0
5/20am05:39
5/20pm02:15
5/20pm08:43
5/20pm11:54

12.0

8.0
9.0
7.0
6.0
17.0
21.0
19.0
18.0
5/23am11:31
5/23pm02:08

5.0
4.0
17.0
16.0
5/24am05:19 3.0 15.0
5/25水量計と計測点変更
5/25am05 13.5 16.5
5/26pm08:52 2.0 15.5
5/27pm08:42 1.0 14.5
5/28am11 0.9 14.4
5/28pm08:54 停止 13.5
5/30am11 13.5
5/31am10:19 12.5 12.5
6/01am10:10 11.5 11.5
6/04am11 11.3 11.3
6/06am04 11.2+.1 11.2+.1
5/07am11 11.2+.1
6/08am05
6/08am11
11.5

11.5
6/09am05
6/09am11
11.3
11.2

11.3
11.2
6/10am05 11.2+.1 11.2+.1
6/17am11
6/18am05
6/18am11
11.1+.1
11.2+.1

11.1+.1
11.2+.1
6/19am05
6/19am11
6/20am05
6/20am11
6/21am10:06
6/22am05
6/22am11
6/23am10:13
6/23am11
6/24am05
6/24am10:07
6/25am05
6/27am11
6/28am05
6/29am11
6/30am05
6/30am11

11.6+.2
10.8+.1

9.9+0.2
10.0
10.0
9.5
9.4+0.1
9.6+0.1
9.0
9.0+0.1


9.1+0.1
9.0+0.1
停止

7/27pm6:11原子炉への注水量を9.0m3/hにに変更して調整
8/7am7:19原子炉への注水量が9.5m3/hまで増加したため、9.0m3/hに調整
※最近原子炉圧力が低下傾向にあるが、そのためか?今まで3号機で設定流量から大きくズレたのは始めて。それにしてもある程度の範囲が、自動制御になっていないのが驚き。
8/10pm4:22原子炉への注水量が8.8m3/hまで減少したため、9.1m3/hに調整
8/12pm7:30原子炉注水量低下で9.0m3/hに調整
8/12pm7:30原子炉注水流量低下により、9.0m3/hに調整
8/18am8:15-pm0:20原子炉への注水について、一時的に非常用ディーゼル発電機付き電動ポンプに切り替え、流量調整弁の追設及び取替作業を実施
8/18pm0:2027原子炉注水流量を9.0m3/hから8.0m3/hにに変更して調整
8/20pm1:0原子炉注水流量を8.0m3/hから7.0m3/hに変更して調整
8/31am11:30-pm1:00炉心スプレイ系配管(コアスプレー系ライン)から原子炉への注水を行うために、フレキシブルホースを設置
9/1pm2:09-pm2:58原子炉への注水に関し、給水系配管からの注水に加え、炉心スプレイ系注水配管からの注水を開始。現在の注水量は、給水系配管から約7m3/h、炉心スプレイ系注水配管から約1m3/h
冷却中



3/21am11:36外部電源から受電
3/23pm5仮設の残留熱除去海水系の仮設ポンプの電源を切り替えた際、自動停止
3/24ポンプ交換し冷却再開
4/25pm0:22原子炉及び使用済燃料プールの残留除去系ポンプ停止。理由の発表ないが、5号機6号機電源盤、連系作業継続中のためと思われる。作業am10:57終了
4/25pm4:43残留熱除去系ポンプ復旧
5/2pm1-pm3起動変圧器の受電試験のため一時冷却ポンプ停止
5/28pm9:14仮設残留熱除去海水系(RHR)ポンプ1台停止状態を、見回り中確認
5/29pm031交換ポンプ起動
5/29pm0:49残留熱除去系(RHR)による炉心冷却開始

6/24pm4:35プールの冷却を、使用済燃料プール冷却浄化系ポンプに替え起動し、冷却開始。原子炉へは残留熱除去系ポンプで冷却開始。<東電プレスリリース6/25am9

7/15am10:16本設残留熱除去系(B系)ポンプを起動し、試験運転開始
7/15pm2:45本設残留熱除去系運転開始
本設電動ポンプ淡水注入で冷却中



3/22pm7:17外部電源から受電
3/25pm3残留熱除去ポンプ2台は本設電源に切り替え
5/2am11-pm2起動変圧器の受電試験のため一時冷却ポンプ停止
8/18am8:35補機冷却海水系ポンプAの試運転を開始。同日am10:6配管から海水の漏えいを確認したため、手動停止
使用済燃料プール(SFP)
/核燃料貯蔵プール

※使い終わった燃料を水に漬け、冷却保管する設備。核燃料は炉から取り出しても残留熱(崩壊熱)を出し続けるため、放射線を遮断しながら燃料を冷却するために少なくとも2年程度プールで貯蔵する。ポンプで水を循環させて蒸発する水を補い、水温を約40℃以下に保つ。<読売新聞


3号機12.2m×9.9m×11.8m=1,425m3


 燃料プール冷却浄化系ライン:FPC
1号機 プール 2号機 プール 3号機 プール 4号機 プール 5号機 プール 6号機 プール
使用済燃料:状態不明
水位:満水
冷却:仮設電動ポンプで淡水注入
水温:◆8/27am11:00 30.0℃

貯蔵燃料集合体の数: 392体
 使用済292体+新燃料100体
容積:1,020m3
燃料の発熱:70KW

※放水が淡水か海水かは不明。東電に切り替えて記載なし。
3/24am10湯気確認
3/31pm1-pm4(3h)淡水90t放水
4/2pm5-pm5(3min)放水(放水位置の確認のため)
5/14pm3淡水放水作業強風で中止
5/20pm3-pm4(約1.1h)淡水60t放水
※風のため水が届いていない可能性がありpm4:15に中止した。
5/22pm3-pm5(約1.6h)淡水放水
↑コンクリートポンプ車62m級 50t/h

5/28pm4:47-pm5:00燃料プール冷却浄化系を用い淡水注入し、漏洩試験実施。
5/29am11-pm3(約4.4h)燃料プール冷却浄化系から仮設電動ポンプで淡水168t注入
6/5am10:16-48(約0.5h)淡水15tを注水

6/24使用済燃料プール水の放射性物質量が発表された。※これまで計測している他の号機と比べ、ほとんど変わらないという。
 I-131:68Bq/cm3
 Cs-134:12KBq/cm3
 Cs-137:14KBq/cm3
7/5pm3:10-pm5:30燃料プール冷却浄化系から仮設電動ポンプで淡水約75t注入
↑燃料プール冷却浄化系から仮設電動ポンプで注入

7/28使用済燃料プール代替冷却システムを一部方針変更。水位計故障のため、水位は圧力計で監視
8/5pm3:20-pm5:51燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールに、淡水約75t注水

8/10使用済燃料プール水温計復旧。11時現在47℃
8/10am8:59-am9:19燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールへ淡水約10t注水
8/10am10:6-am10:43使用済燃料プール代替冷却装置A系の運転を実施
8/10am10:51-am11:15使用済燃料プール代替冷却装置B系の運転を実施
8/10am11:22使用済燃料プール代替冷却装置、本格運転へ移行
8/12pm3:20-pm3:55燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールへ淡水約15t注水

使用済燃料:損傷はないと思われる。
水位:4/1満水
冷却:燃料プール代替冷却装置で冷却
水温:◆8/27am11:00 35.0℃

貯蔵燃料集合体の数: 615体
 使用済587体+新燃料28体
容積:1,425m3 (4/20訂正)
燃料の発熱:467KW

3/20pm3-pm5(2.25h)海水40t注水
3/22pm4-pm5(0.9h)海水18t注水
3/25am10-pm0(約1.8h)海水30t注水

3/29仮設電動ポンプを使用して、海水から淡水注入に切り替える。15~30t
3/30am9ポンプとホースにトラブルがあり冷却を中断。pm7-pm11(4.5h)消防ポンプで放水。20t以下
4/1pm2-pm5(2h)淡水70t注入
4/4am11-pm1(2.5h)淡水70t注入
4/7pm1-pm2(約1h)淡水36t注入
4/10am10-pm0(2h)淡水60t注入
4/13pm1-pm2(1.7h)淡水60t注入
4/16am10-am11(約1.7h)淡水45t注入
一時地震により中断。満水確認し終了
4/16プールサンプルの水を採取
4/18東電はプールの水を分析した結果放射性セシウムの量が最高140KBq検出され、これは燃料が損傷している証。
としている。保安院は放射性ヨウ素も1.4KBqと多いので、半減期の短いものがある理由が説明できないとして、原子炉から混入したとしている。
4/19pm4-pm5(1.3h)淡水47t注入
4/22pm3-pm5(1.7h)淡水50t注入
4/25am10-am11(1h)淡水38t注入
4/28am10-am11(1.2h)淡水約43t注入
5/2am10-am11(1.5h)淡水55t注入
5/6am9-am11(1.7h)淡水58t注入
5/10pm1-pm2(1.6h)淡水56t注入。ヒドラジン(腐食防止剤)も注入された。
5/14pm1-pm2(約1.6h)冷却浄化系から淡水約56tとヒドラジン1.0m3注入
5/15am11プール水温度70.0℃
5/16am11プール水温度56.0℃
5/16 5/15の水温度は70℃、5/16の温度は56.0度。淡水が注入された日にちは5/14日。下がった理由が不明。誤記または記載漏れか?
5/18保安院は原子炉建屋近くに冷却装置を設置して、プール水を空冷で冷して循環させると発表した。※現在のプールからの建屋内蒸気が改善される。
5/18pm1-pm2(1.5h)淡水約53t注入。pm1-pm2ヒドラジン1.3m3を混ぜて注入
5/22pm1-pm2(約1.6h)淡水56t注入、pm1-pm2ヒドラジン1.0m3を混ぜて注入
5/22今後のプール水の冷却方法が発表され、5月下旬から工事が始まり、5月末に完成するとしている。外部に冷却塔建て、空冷式熱交換器で除熱するという。1カ月経過後41℃の見込み
5/26am10-am11(約1.5h)淡水53t注入、am10-am11ヒドラジン?m3を混ぜて注入
5/30am11:15使用済燃料プール代替冷却装置二次系漏洩試験実施。pm3:2二次系試運転開始。
5/30pm0-pm1(約1.8h)淡水53t注入
↑燃料プール冷却浄化系から仮設電動ポンプで注入※ヒドラジンが液体であることから文訂正
2号機のみ電動ポンプでの注入は、原子炉建屋の屋根が残っていて、外からコンクリートポンプ車での放水ができなかったため。注水と放水の違いは、ポンプ車では放水を使い、出口の水の状態を表現。(東電


5/31am11:40使用済燃料プール代替冷却装置一次系漏洩試験実施。
5/31pm5:21同装置本格運転開始
5/31pm6:11定格流量100m3到達
6/1am1:47流量800m3に調整
6/1am6:6-6:53の間一次系ポンプ停止
6/1燃料プール冷却浄化系から淡水注入
6/2使用済燃料プール代替冷却装置での冷却で、劇的に温度が下がった。
※6/12本HP.の水路構成図訂正
2号機使用済燃料プールで使われているプール代替冷却装置は空冷式だった。ポンプは2台あり、冷される一次側と冷す側二次側があり、二次側に海水を送っているのではなく、ファンで冷した水を循環させていた。図fig2-3訂正
6/19am11:03使用済燃料プール代替冷却装置一時停止。※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
6/19pm4:0使用済燃料プール代替冷却装置運転再開
6/27am8:23-pm4:53使用済燃料プール代替冷却装置を一時停止、その後再開。大熊線2号線復旧に伴う、発電所内電源切り替えのため。

7/15am6:38使用済燃料プール代替冷却装置の二次側(冷す側)の冷却塔の補給水が散水されていないことを確認
7/15am8:22に二次側循環ポンプと送風機を停止
7/15am11:47ろ過水からの供給弁が閉まっていたため、開いて供給を確認し、ポンプと送風機運転再開
※単純に二次側冷却水を放熱器に通して、放熱器をファンで冷しているのではないようだ。放熱器に水を散布してファンから風を送って、気化熱で熱を奪って放熱器を冷しているようだ。まさか、二次側冷却水や二次側ポンプが、放熱器にかけられている水やポンプのことではないと思うが?
7/25pm0:29-pm1:27使用済燃料プールへ、循環冷却系からヒドラジン1m3注入
7/26am11:15-pm0:52使用済燃料プールへ、循環冷却系からヒドラジン1.2m3注入
8/18pm2:10-pm3:18スキマサージタンクへの水張りのため、燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールに淡水約10tを注入
8/24am10:35-pm0:29使用済燃料プールへ、循環冷却系からヒドラジン2m3注入※保安院第238報の8/23日付は、8/24の誤り

使用済燃料:損傷 ないと思われる。
水位:満水
冷却:燃料プール代替冷却装置で冷却
水温:◆8/27am11:00 32.3℃

貯蔵燃料集合体の数: 566体
 使用済514体+新燃料52体
容積:1,425m3
燃料の発熱:233KW

3/16午後、自衛隊ヘリ放水試み断念
3/17午前、自衛隊ヘリで4回海水投下
※海水投下で、水蒸気爆発の危険がある中決行された。高さ約90m,飛行速度37Km/h、機体底には遮へい用のタングステンシートと鉛板が敷き詰められていた。<Yomiuri Online
3/17警察と自衛隊高圧放水車で放水
3/18高圧放水車で放水
3/19ハイパーレスキュー隊による高圧放水車で放水
3/20ハイパーレスキュー隊による高圧放水車で放水
3/23海水注入
3/24海水注入
3/25緊急時消火支援チームによる放水後、淡水注入開始
3/27pm0-pm2(2h)海水100t放水
※海水放水量計 4,556t

3/29コンクリートポンプ車で、海水から淡水100t放水に切り替える。
3/31pm2-pm6(3h)淡水75t放水
4/2am9-pm0(3h)淡水75t放水
4/4pm5-pm7(約2.2h)淡水70t放水
4/7am6-am8(2h)淡水70t放水
4/8pm5-pm8(約3h)75t放水
4/10pm5-pm7(2h)淡水80t放水
4/12pm4-pm5(約0.8h)淡水35t放水
4/14pm3-pm4(約0.6h)淡水25t放水
4/18pm2-pm3(約0.7h)淡水30t放水
4/22pm1-pm2冷却浄化系の電動ポンプで淡水試験注入
4/22pm2-pm3(1.3h)淡水放水50t
4/26水位テストで2分間放水
↑コンクリートポンプ車62m級 50t/h

4/26pm0-pm2(約1.6h)プール冷却浄化系から淡水約47.5t注入
4/8pm0-pm2(2h)プール冷却浄化系から淡水約60t注入。
5/8プール水40mℓ採取※6/26強いアルカリ性と発表。pH11.2
5/9 8日に採取されたプ-ル水からs-134,Cs-137,I-131を検出
 I-131:11KBq/cm3
 Cs-134:140KBq/cm3
 Cs-137:150KBq/cm3
5/9pm0-pm3淡水80t注入。ヒドラジン0.5m3を混ぜて注入。※ヒドラジンH4N2(腐食防止剤)は水中の酸素を奪う性質があり、塩水による金属腐食を抑える効果が期待されている。しかし今後、塩分を取り去る作業も必要そうだ。
5/16pm3-pm06(3.5h)プール冷却浄化系から淡水約106t注入、pm3-pm5ヒドラジン0.88m3を混ぜて注入
5/24am10-pm01(約3.3h)淡水100t注入、am10-pm0ヒドラジン0.8m3を混ぜて注入
5/28Pm1-pm3(約1.7h)淡水50t注入、pm1-pm2ヒドラジン0.38m3を混ぜて注入
6/1pm2-pm3(約1.3h)淡水40t注入、ヒドラジン0.14m3を混ぜて注入
6/5pm1-pm3(2.1h)淡水60t注入、ヒドラジン0.12m3を混ぜて注入
6/9pm1-pm3(約1.81h)淡水55t注入、ヒドラジン0.19m3を混ぜて注入
6/13am10-am11(1.65h)淡水?t注入、ヒドラジン0.26m3を混ぜて注入
6/17am10-am11(約1.63h)淡水49t注入、ヒドラジン0.19m3を混ぜて注入
6/26am9:56-am11:23ホウ酸を混ぜたホウ酸水45tを注水。※5/8採取のサンプル水がpH11.2と、強いアルカリ性だった。水素爆発で砕けたコンクリートが多量にプールに入り、アルカリ成分が溶け出したらしい。燃料を保管する筒がアルミ製で、腐食して倒れるおそれがあるために入れられるようだが、あまり酸性度が強くないホウ酸を入れることは、再臨界防止の役割があるようだ。
6/27pm3:0-pm5:18ホウ酸を混ぜたホウ酸水を注入
6/29pm2:45-pm3:53淡水約30t注水
↑燃料プール冷却浄化系から仮設電動ポンプで注入※6/6ヒドラジンが液体であることから文訂正

6/30am10:43使用済燃料プール代替冷却装置の一時側漏れ試験実施
6/30pm6:33使用済燃料プール代替冷却装置の試運転開始<保安院
6/30pm7:47使用済燃料プール代替冷却装置調整運転開始。性能評価実施後、本格運転に移行
7/1am9使用済燃料プール水温55.8℃
7/1am11使用済燃料プール代替冷却装置が性能を評価され、本格稼動へ。
7/2am5使用済燃料プール水温約40℃
7/2am11使用済燃料プール水温38℃
7/8am8:20-pm2:24 4号機カバー設置工事ならびに使用済燃料プール冷却浄化系の代替冷却装置設置工事に伴い、電源ケーブル引き替えで使用済燃料プール代替冷却システム一時停止
7/21am8:38-pm2:52夜の森線2回線復旧工事のため、使用済燃料プール代替冷却装置を一時停止※5,6号機外部電源の2回線復旧工事による電源切り替えのため。
7/22am7:10-am11:50大熊線2号の母線遮断器過負荷停止により、使用済燃料プール代替冷却装置停止。その後負荷側に異常がないことを確認し、東電原子力線に切替えて受電

7/23am3:24-am11:45夜の森線2回線復旧工事のため、使用済燃料プールの冷却停止。※5,6号機外部電源の2回線復旧工事による電源切り替えのため。
7/29a11:55-pm1:29使用済燃料プールへ、ヒドラジンを注入
7/30am11:12-pm0:57使用済燃料プールへ、ヒドラジンを注入
8/5pm4:44-pm5:35スキマサージタンクへの水張りのため、循環冷却系から使用済燃料プールへ淡水を注水
8/13pm4:41-pm5:14スキマサージタンクへの水張りのため、使用済燃料プールに淡水注入
8/18am11:6-pm1:0使用済燃料プール代替冷却装置から、使用済燃料プールへ、ヒドラジンを混ぜた淡水を注入
8/23pm5:32使用済燃料プール代替冷却装置で異常警報が発生
8/23pm6:04-pm6:44異常警報は、ポンプ吸い込み圧力低下警報と確認。スキマサージタンクへの水張り目的で、使用済燃料プールに淡水注入
8/28am11:05-pm0:12スキマサージタンクへの水張りのため、使用済燃料プールに淡水注入
8/30am11:05-pm1:00使用済燃料プール代替冷却装置から、使用済燃料プールへ、ヒドラジン(腐食防止剤)約2m3を注入
使用済燃料:4/29目だった損傷ない。
水位:4/23満水。水面燃料上約4m
冷却:代替注水設備で淡水注水
水温:◆8/27am11:00 41.0℃

貯蔵燃料集合体数: 1,535体
使用済使用中1,331体+新燃料204体
容積:1,425m3
燃料の発熱:2,333KW

※放水が淡水か海水かは不明。東電に切り替えて記載なし。
燃料が溶融して損傷、水素が発生し水素爆発した。水素爆発でない可能性も
3/20自衛隊による放水
3/21自衛隊による放水
3/22pm5-pm8海水150t放水
3/23am10-pm1海水130t放水
3/24pm2-pm5海水150t放水
3/25pm7-pm10海水150t放水
3/25am6-am10冷却系で海水注入
3/27pm4-pm7(2.5h)海水125t放水
※海水放水量計 721t

3/30pm2-pm6(4.5h)淡水140t放水
3/31pm4-pm7(3h)淡水?t放水
4/1am8-pm2(5.5h)淡水180t放水
4/3pm5-pm10(5h)淡水180t放水
4/5pm5-pm6(0.8h)淡水20t放水
4/7pm6-pm7(1.3h)淡水38t放水
4/9pm5-pm7(2.3h)淡水90t放水
4/12プールの水サンプリング,分析中。水温が90度と高いことが分かった。放射線量は水面上で、84mSv/h
4/13am0-am6(約6.5h)淡水放水195t
4/13東電は、プールの採取した水から放射性物質が401Bq/cm3検出されたことを発表した。使用済み核燃料の損傷は否定できないとしている。また3/15の火災原因の関係は調査するとのこと
 I-131:220Bq/cm3
 Cs-134:88Bq/cm3
 Cs-137:93Bq/cm3
4/15pm2-pm6(4h)淡水140t放水
※プールの発熱量は一番大きい。しかし湯気も少なく蒸発しているというより、プールに亀裂があるのか?水温が高いので蒸発しているようだ。
4/17pm5-pm9(2.8h)淡水140t放水
4/19am10-am11(1.2h)淡水40t放水
4/20pm5-pm8(約3.4h)淡水100t放水
4/21pm5-pm9(4h)淡水140t放水
4/22プール水の計測が行われた。
水温は91℃。水を入れれば下がるが一杯で溢れる状態らしい。
4/22pm5-pm11(6h)淡水200t放水
4/23pm0-pm4(約4.2h)淡水140t放水
今までにないペースで大量に放水。22日時点で、溢れる状態ではなかったのか?※溢れる前に蒸発しているらしい。現在燃料集合体上部から約2m上が水面で、4mまで水を入れるようだ。
4/24am0水面は2m上昇し、燃料上部から4mになった。水温は66℃になる。
※溢れる云々の記事からすると否定されるが、通常燃料上部から7m上に水面があるとの記事があった。
4/24pm0-pm5(4.3h)淡水165t放水
※本機は放射線量が他に比べ低いので、懸念されていたプールの柱と壁の補強工事を行うことになった。
4/25pm6淡水放水開始
4/26am0淡水放水終了(約6.2h)210t
※大量に放水しているのに、思った水位にあがらないという。漏れている可能性があると発表された。プールの大きさが12.2m×9.9m×高さ11.8mとすると120t入って約1m上昇することになる。

4/26pm4-pm8(約3.8h)淡水130t放水
4/27pm0-pm2(約1.78h)淡水放水
4/27pm2-pm3(0.7h)淡水放水、計85t
4/27原子炉建屋内での漏水はないと発表。※プールと原子炉間にあるゲートが破損して注水した一部が炉側に漏れている可能性があると発表。
4/28プールの水採取
4/29プール内水温88℃にカメラを投入し中の様子が撮影された。核燃料集合体に目だった損傷は見られないと発表。※無人ヘリの撮影写真から建屋本体の柱にダメージが見られるようだ。余震でプールにひびが入る可能性がある。
4/29 4/28に採取されたプールの水にI-131,Cs-134,Cs-137が含まれていた
5/5pm0-pm8(約8.4h)淡水270t放水
5/6pm0-pm5(約3.2h)淡水180t放水
5/7pm2-pm5(約3.4h)淡水120t放水
5/7プール水280mℓ採取
5/8 7日に採取されたプ-ル水からCs-134,Cs-137,I-131を検出
↑コンクリートポンプ車62m級 50t/h
5/9プール底部、支持構造物設置工事開始
6/7プール底部の支持構造物設置に向け、鋼製支柱材の搬入,組み立て開始

5/9から使用済燃料プールへは、淡水と、ヒドラジンH4N2を混ぜて放水。
※ヒドラジンH4N2(腐食防止剤)は水中の酸素を奪う性質があり、塩水による金属腐食を抑える効果が期待される
プールへ淡水放水  .
日/時     約 h
淡水
  t
H4N2
 m3
コンクリートポンプ車62m級 50t/h
5/09pm4-pm07
5/11pm4-pm07
5/11pm4-pm07
5/13pm4-pm07
5/15pm4-pm08
5/17pm4-pm08
5/19pm4-pm07
5/21pm4-pm07
5/23pm4-pm07
5/25pm4-pm08
5/27pm5-pm08
5/28pm5-pm07
3.0
3.3
3.0
3.0
4.0
3.9
3.0
3.9
3.1
3.5
3.0
1.8
100
120
100
100
100
120
100
130
100
121
100
60
0.23
?
0.12
0.12
0.3
0.6
-
0.4
0.3
0.3
0.2
0.5
コンクリートポンプ車58m級 50t/h
6/03pm2-pm09
6/04pm2-pm07
6/06pm3-pm06
6/08pm4-pm07
6/13pm4-pm09
6/14pm4-pm08
6/16pm1-pm03
6.3
5.4
2.7
3.0
4.4
4.7
2.5
210
180
90
120
150
150
75
1.0
0.4
0.2
0.4
0.5
0.6
0.2
仮設の代替注水設備から注水
6/18pm4-pm07
6/22pm2-pm04
6/30am11-am11
7/31am8-pm09
8/01am8-am08
3.3
2.1
0.4
1.9
0.7
99

0.8


25
20
 
7/6am10:20-am10:33使用済燃料プールの代替冷却工事の準備を実施
7/8am10:0-am11:30使用済燃料プール代替冷却設備に関し、配管の健全性を確認
7/27am10:54-am11:37使用済燃料プールの代替冷却装置の二次側(冷す側)の試験運転実施
7/27am10:20-pm1:0使用済燃料プールの代替冷却装置の一次側(冷される側)の水漏れ試験実施

7/28am10:55-am11:53使用済燃料プールの代替冷却装置の二次側(冷す側)の試験運転実施
7/28am10:9-am10:57使用済燃料プールの代替冷却装置の一次側(冷される側)の耐圧試験実施
7/31am10:8使用済燃料プール代替冷却装置の試験運転開始
7/31pm0:44使用済燃料プール代替冷却装置の本格運転に移行
8/1am8:6-am8:48代替注水ラインから、使用済燃料プール(スキマサージタンク)への水張り
8/2am5:0プール水温度45℃まで下降し、劇的に改善された。
8/2pm5:5-pm5:37代替注水ラインから、使用済燃料プール(スキマサージタンク)へ淡水約15t注水
8/4pm3:42-pm4:2仮設放水設備の代替注水ラインから、使用済燃料プールへ淡水約15t注水
8/7pm3:56-pm4:27仮設放水設備により、使用済燃料プールへ淡水約15t注水
8/10pm1:8-pm1:47仮設放水設備により、使用済燃料プールへ淡水約15t注水
8/11am11:20廃棄物処理建屋内の使用済燃料プール代替冷却装置1次系ホースより微量の水の漏えいを確認。その後、漏えい箇所のビニール養生を実施。
8/12am3:22廃棄物処理建屋内の使用済燃料プール代替冷却装置1次系ホース(前日の漏えい箇所とは別の箇所)より微量の水の漏えいを確認
8/12pm0:12-pm2:07使用済燃料プール代替冷却装置からヒドラジン約2m3を注入
8/13am10:56-am11:44仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約24tを注水
8/14pm4:14-pm4:41仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約13.5tを注水
8/15使用済燃料プール代替冷却システムに、塩分除去装置を設置。本格稼動は8/20以降。今後ヒドラジンの注入はなくなると思われる。※ヒドラジンH4N2(腐食防止剤)は水中の酸素を奪う性質があり、塩水による金属腐食を抑える効果がある。塩水である理由は事故直後淡水が確保できず、海水が冷却水として注水されたため。
8/16pm4:15-pm5:3仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約25tを注水
8/17am7:58-pm3:0廃棄物処理建屋内の使用済燃料プール代替冷却装置1次側ホース交換のため、代替冷却システム停止。ホース交換後、再稼動
8/17pm3:38-pm4:0仮設放水設備から使用済燃料プールへ、淡水約10t注水
8/18pm5:19-pm5:50仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約15tを注水
8/19am5:0使用済燃料プール代替冷却システムA系の二次側循環ポンプの吸い込み圧力低下の警報を確認したが、システムもポンプも運転を継続
8/20am10:24使用済燃料プール塩分除去装置の試運転開始。
8/20am10:42、4号機プール水処理装置の蒸発濃縮装置に異常警報が発生し、塩分除去装置を停止。
8/20am11:8、4号機塩分除去装置の試運転再開。同日am11:34装置に問題のないことを確認し、本格運転開始
8/20pm2:16-pm2:19使用済燃料プール代替冷却システムA系の二次側循環ポンプの吸い込み圧力低下対応で、系統全体を加圧
8/22am10:34-6:26使用済燃料プール水塩分除去装置について、濃縮水タンクの水位低下警報が発生したため、同装置が停止
8/23pm0:30、使用済燃料プール代替冷却装置一次側ホースより微量の水漏れを確認し、受け皿設置で対応。プールの循環冷却は継続
8/24am11:56-pm0:37仮設放水設備から使用済燃料プールに淡水約20t注水
8/26pm4:52-pm5:28仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約15t注水
8/28pm4:04-pm4:37仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約16.5t注水
8/30pm4:05-pm4:37仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水約15t注水
9/1am11:00-pm0:00使用済燃料プール代替冷却装置から使用済燃料プールにヒドラジン(腐食防止剤)約2m3を注入
使用済燃料:損傷はない。
水位:3/31満水
冷却:情報なし
水温:◆8/27pm0:00 30.4℃

貯蔵燃料集合体の数: 994体
 使用済946体+新燃料48体
容積:1,425m3
燃料の発熱:817KW

3/19am5残留熱除去系ポンプで冷却開始
5/28pm0水温44.3℃
5/29原子炉と、使用済燃料プールを冷すポンプが停止した。熱交換器の海水を送って冷す側のポンプモータの故障が原因。※作業上の問題も見つかった。この故障ポンプは、炉冷却用とプール冷却用に切り替えて使われていた。
5/29am8予備モータに切り替える作業始まる。復旧は同日午前中としている。
5/29am8水温44.7℃

6/24pm4:35燃料プール冷却浄化系により冷却開始<保安院
6/24pm4:35プールの冷却を、使用済燃料プール冷却浄化系ポンプに替え起動し、冷却開始。原子炉へは残留熱除去系ポンプで冷却開始。<東電プレスリリース6/25am9

使用済燃料:損傷はない。
水位:3/31満水
冷却:情報なし
水温:◆8/27pm0:00 35.5℃

貯蔵燃料集合体の数: 940体
 使用済876体+新燃料64体
容積:1,497m3
燃料の発熱:700KW

3/19pm10残留熱除去ポンプで冷却開始
4/20am9ホースの位置を変えるため残留熱除去系ポンプ一時停止させた。
4/20pm3残留熱除去系ポンプ運転再開
機器仮置きプール(DSP)
※原子炉建屋の最上階にあるプール。原子炉内の点検の際、強い放射線を出す原子炉機器をプールに漬け、放射線を遮へいして作業する。
東電:機器貯蔵プール
保安院:機器仮置きプール
DSピットと記載するメディアもある。
 深さ7.6m
 現在浸かっている大型機器
 ・シュラウド(炉心隔壁) 高さ6.8m
 ・蒸気乾燥機

原子炉ウェル(プール)
※原子炉内から燃料棒や機器を取り出して他のプールへ移動するとき、放射線遮へい目的で裸にしない様に、原子炉とその上部や、プールとの間に水を一杯に張るようだ。原子炉上部の水を張る部分が、原子炉ウェルと思える。
      3/11定期検査中で、原子炉に設置されている大型の機器は取り外され、強い放射線を遮へいするため、機器貯蔵プールに収められていた。
6/?二つのプール水位が震災前より4.6m低いことを確認
6/11機器貯蔵プールの水位計2.5m
満水時の約1/3
6/19東電は、3/11の状態は使用中の核燃料も、使用済燃料プールに移されていて、大量の燃料で使用済燃料プールの温度が上昇・蒸発して数日で燃料損傷が起こると見ていた。しかし、使用済燃料プールの水位が低下した際、圧力で押していた仕切り板に隙間ができ、機器貯蔵プールや原子炉ウェルから大量に水が流れ込んで、これを偶然回避したという。
6/19am9:14-pm11:57原子炉ウェル,機器貯蔵プールへ淡水約80t注水。今後1,000t注水して満水にするという。
(原子炉建屋5階の放射線量を下げ、作業環境をよくするための注水)
6/19am9:14-am11:57(2.7h)DSPへ水張り80t。移送流量約30t/h
6/20am9:49-am9:52(0.05h)DSPと原子炉ウェルへの水張り。@1.5t
6/20am10:6DSPと原子炉ウェルへの水張開始
6/21am11:29(約25.4h)DSPと原子炉ウェルへの水張終了。移送量@762t
6/21am11:45-pm0:52(約1.1h)DSPと原子炉ウェルへの水張り。移送@30t
6/22am8:23-pm2:31(約6.1h)DSPと原子炉ウェルへの水張り。移送@180t
6/23am9:32-pm3:29(約6h)DSPと原子炉ウェルへの水張り。移送@180t
※小計1,233t、6/23時点で目標の注水量1,000は超えていると思われる。
6/28am9:40-pm3:29原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
7/4am9:13-pm6:18原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
7/8am8:22-pm1:52原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り

7/12am11:2711:22原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り開始<保安院197報
7/12am11:22原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り開始<東電
7/12pm0:3水漏れを確認し、水張り中止
7/13am11:50原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り開始
7/13pm0:45注水ライン別箇所接続部から水漏れを確認し、水張り中止
7/15pm1:5-pm7:15注水ホースを交換し、原子炉ウェルと、機器仮置きプールへの水張り
7/16am11:22-pm3:52原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
7/20am11:15-pm3:39原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
7/24am10:37-pm3:20原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
7/28pm2:33-pm6:50原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
7/30pm1:16-pm2:47原子炉ウェルと機器仮置きプールへ水張り
   
使用済燃料共用プール
※4号機の隣りにあるプール施設。各号機で数年冷やされた使用済核燃料が、このプールで保管されている。貯蔵燃料集合体数は約6,400体。量は多いが、既に数年間冷されているので、もっている熱量は比較的小さい。
※※9/10共有を共用プールに訂正
  プール水温:◆8/27am6:20 33.0℃
貯蔵燃料集合体数: 約6,400体

3/18am6共用プールの水満水確認。
3/24pm6:5電源供給し、冷却開始
4/17pm2:34電源末端回路でショート、電源供給停止。ケーブル末端の絶縁処理が不十分で遮断機が落ちた。ケーブルを取り除きpm5:30復旧した。
5/13プール水1,000mℓ採取
5/15プール水分析結果
 I-131:0.17Bq/cm3
 Cs-134:1.2Bq/cm3
 Cs-137:ND※検出限界より下の値
7/21am8:40-pm2:41夜の森線2回線復旧工事のため、共用プールの冷却停止。※5,6号機外部電源の2回線復旧工事による電源切り替えのため。
7/22am7:10-am10:40大熊線2号の母線遮断器過負荷停止により、共用プールの冷却停止。その後負荷側に異常がないことを確認し、東電原子力線に切替えて受電
7/23am3:46-am9:41夜の森線2回線復旧工事のため、共用プールの冷却停止。※5,6号機外部電源の2回線復旧工事による電源切り替えのため。
7/30am11:4共用プール建屋地下の溜り水を淡水浄化装置にある上流側受入れタンクへ移送開始
8/2am5:45共用プール建屋地下の溜り水300m3を、淡水浄化装置にある上流側受入れタンクへ移送終了
 
建屋 原子炉建屋
 高さ約44m


 1号機
  地下高さ11m
  地下容積は6,000m3
1号機 建屋 2号機 建屋 3号機 建屋 4号機 建屋 5号機 建屋 6号機 建屋
地下水位:5/13 4.2m 約3,000t


3/12pm3:36白煙後、水素爆発により建屋上部の壁吹き飛ぶ
※格納容器内圧力が設計圧力4気圧を超え、8気圧以上になった。このことは、圧力容器が破損したため、格納容器に水蒸気が流れ込んだためと思われる。圧力容器内で発生した水素も一緒に格納容器に流れ、設計圧力を超えていれば、容易にフタの隙間から水素が建屋に流れ出る。建屋内は当然酸素があり、水素が溜まって水素爆発となる
4/16原子炉建屋内放射線量測定
 ※南側二重扉付近で計測
 二重扉外:4mSv/h
 二重扉内:270mSv/h 外から測定
4/17pm4-pm5無人ロボットにより二重扉の開閉、線量,温度測定行う
4/17原子炉建屋内ロボットで計測
 ※北側二重扉入り口付近で計測
 放射線量:10~49mSv/h
 温度:28~29℃
 湿度:49~56%
 酸素濃度:21%
 ※瓦礫散乱、40m奥まで入る
4/26ロボットカメラで炉周辺が撮影され、配管などからの水漏れがないと確認された。27日から水棺に入る準備として流量6m3/hから14m3に増やす試みがされる。
4/27建屋1階北東、SHCポンプ室入り口で1Sv/h以上の放射線を検出。漏水が見られないことから、原子炉から残留熱除去系の配管を通って、同室の配管やポンプに漏れたと思われる。
4/29am11-pm2遠隔ロボットで建屋内の水漏れなど確認.。漏れはなかった。
5/2作業改善のため、フィルター付き換気装置6台の設置作業始まる。
5/3現在建屋内は10~40mSv/hの放射線量で、この値を下げることが目的。換気装置と同時に気圧調整小屋とダクトも設置し、他の場所へ漏れ出ない工夫もされる。
5/5pm4:36初めて作業員が入り、換気装置のホース設置がされ、6台の局所排風機が稼動した。
5/8pm8換気装置停止
5/8pm8:8二重扉貫通ダクト切断し、一部開放
5/9am4:17二重扉開放。
※(6/21追記)東電は、放射性物質総放出量を500MBqと発表
5/9am5:10気圧調整小屋解体
5/9換気によって期待したレベルに下がらなかったようだ。高レベル線量のカ所は残った。計器類や、窒素封入配管近くの高所では、700mSv/hが計測され、他も数十mSv/hから100mSv/hのカ所があるという。
5/13 6月より建屋カバー設置工事を行うため、それに使うクローラクレーンの設置作業をはじめた。
5/13作業員が中に入り地下を確認したところ半分の高さまで汚染水が溜まっていたという。地下高さ11m,容積は6,000m3,約3,000tの溜り水
5/13pm4-pm5遠隔操作ロボット投入しての現場確認作業実施
5/14場所によって2Sv/hを計測
5/20am9:30-pm015建屋に入って、水位監視とγ線ガンマーカメラで放射線測定を行う。
5/21 5/20の調査で地下水位も確認され、先週の4.2mからわずかに上昇
5/22pm0-pm1建屋開口部の空気中放射性物質のサンプリングをした。
5/27am10:30-pm0頃、及びpm3頃 建屋へ入り、滞留水水位計取り付け。滞留水のサンプリングと使用済プールへのホース敷設作業を実施。
5/28東電は、建屋の強度を調査し、耐震の安全性は確保されていると報告。保安院もこれを了承した。
6/2建屋地下水水位が低下した。5/31
まで上昇し、6/2水位が80mm近く低下した。建屋地下の水位より、地下水位が高いため、2号機建屋に流れていると見ている。
6/3pm3:0-pm5:0無人ロボットによる状況確認実施。
6/4ロボットにより撮影された、格納容器と配管つなぎ部から漏れる蒸気の写真が公開された。放射線量は4Sv/hを計測。※窒素封入の意味が?
6/15大物搬入口内部において、除染方法の調査のため、除染試験を実施
6/28原子炉建屋カバー設置作業着手。クローラクレーンを1号機に移動開始
7/24am4:28-am5:57無人ヘリで原子炉建屋屋上のダストサンプリングを実施
7/29am10:37-pm0:50原子炉格納容器内の、気体サンプリング作業を実施
8/10am9原子炉建屋カバーリングの、鉄骨組み立てを開始
8/28am8:10-pm2:25大型クレーンによる原子炉建屋上部のダストサンプリングを実施
地下水位:6/21 約6.1m


壁一部破損
3/21pm6もや状の煙発生
3/22am7もやほとんど見えず
4/16原子炉建屋内放射線量測定
 二重扉外:2mSv/h
 二重扉内:12mSv/h 外から測定
4/18pm2無人ロボットにより二重扉の開閉、線量,温度測定を行う
4/19原子炉建屋内ロボットで計測
 ※二重扉入り口付近で計測
 放射線量:4.1mSv/h
 温度:34~41℃
 湿度:94~99%
 酸素濃度:19~20%
 ※内部は水蒸気が充満、前進困難
5/18am9:24-am9:38高温多湿の中で作業員が入って作業をした。今後行われる計器調整や、冷却設備設置の状況確認のようだ。最大40mSv/hの環境で、作業員の被ばく線量は14分間で最大4.27mSv/hと発表。
5/19昨日建屋に入った作業員一人が、熱中症になっていたことが分かった。
5/22今後の使用済プール水の冷却方法が発表され、5月下旬から工事が始まり、5月末に完成するとしている。現在建屋内は高温多湿の状態で、プールの水温が大きく関係している。
5/26pm3:19-3:32原子炉建屋の事前調査実施
5/26日調査:現在湿度99.9%,温度32.2~36.7℃
6/4建屋内の湿度改善されず。除湿機を検討。湿度99%,温度34~36℃※窒素封入作業は遅れる見通し
6/8東電は作業環境改善のため、1号機と同様に、フィルターで換気後、二重扉を開いて、外気を入れることを発表した。※6/4採取データの分析では、放射性物質濃度0.16Bq/cm3,湿度99.9%
6/11am11:45-pm0:19局所排風機の試運転がされた。換気装置のホースや扇風機は既に設置されていたようだ。
6/11pm0:42局所排風機本格運転開始
6/19pm0:12局所排風機を一時停止。※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
6/19pm8二重扉を開いて、湿気を外に逃がし、作業環境を整えるようだ。明日am4に扉を全開にする。回りの自治体には許可を得ているという。
6/19pm4:22局所排風機起動
6/19pm8:46作業者建屋内に入る。
6/19pm8:51二重扉を少しだけ開く
6/20am5:00二重扉全開。外部空間線量に変化がなかったことを確認した。
6/20pm2:30大物搬入口開放
6/21東電は、今回の放射性物質総放出量を1,800MBqと発表
6/21pm1:15-pm1:25建屋に入って計器校正作業、窒素封入設置箇所の事前調査を行う。
6/21地下溜り水約6.1m。汚染レベルは水面近くで、430mSv/hを計測
6/22am11:15-pm0:0仮設原子炉圧力計設置<東電プレスリリース6/22
6/23am10:36-pm026仮設原子炉圧力計設置<保安院の発表6/23
6/24am6:58頃、2号機上空の空気中放射性物質を採取していた無人小型ヘリ(Tホーク:50cm,8Kg)が故障し、2号機原子炉建屋上に落ちた。炎は確認されておらず、クレーン車で回収するという。
※コンクリートポンプ車の先にカメラを付けて確認され、建物に異常がないことが分かった。
6/24ロボットによる地下溜り水水位計設置作業中断
7/8am10:34-pm1:49遠隔操作ロボットにより2階,3階の空気中放射性物質についてサンプリングを実施
7/22am5:6-am6:2無人ヘリで原子炉建屋屋上のダストサンプリングを実施
8/29am10:35-pm1:20原子炉建屋開口部(ブローアウトパネル)のダストサンプリングを実施
地下水位:6/10 5.8m 約6,400t


3/14am11水素爆発起こす
3/16am8水蒸気的なもや発生
3/21pm4灰色煙発生
3/22白煙に変わり、終息
3/23pm4黒煙発生
3/24am4煙止む
4/16原子炉建屋内放射線量測定
 ※南側二重扉付近で計測
 二重扉外:2mSv/h
 二重扉内:10mSv/h 外から測定
4/17am11-pm2無人ロボットにより南側二重扉の開閉、線量,温度測定行う
4/17原子炉建屋内ロボットで計測
 ※南側二重扉入り口付近で計測
 放射線量:28~57mSv/h
 温度:19~22℃
 湿度:32~35%
 酸素濃度:21%
 ※資材搬入二十扉2枚共開放状態
 ※内部は瓦礫散乱ロボット前進困難
5/10ロボットで放射線量を測定し、所々に100mSv/hを超えるカ所があることが分かった。全体に1号機建屋より高く、長時間の作業はできない中で、今後配管などに鉛のマットを巻く作業をするという。
5/18pm4:30(約10min)窒素封入作業を進めるために配管点検で作業員が入り、2.08~2.85mSv/hの被ばくをした。窒素封入場所は線量が高く170mSv/hを計測した。
5/31am9-pm4遠隔操作ロボットにより、事前サーベイを実施。※サーベイ:調査,測量※※サーベイメータ:放射線測定計器。
6/9am11:47-pm0:14建屋に作業員9人入り、γカメラによる放射線量測定など行なった。窒素封入作業実施調査のため。※5mSv/h程度の被ばくを想定していたようだが約6~8mSv/h被ばく
6/10調査結果が発表された。放射線量最大100mSv/hを計測する所があった。地下水も確認され、初めて大量に溜まっているのが確認された。深さ5.8mで、6,400t以上
6/24am10:31-pm0:42ロボットにより、放射線量調査を実施
7/1am11:43-pm4:36原子炉建屋内1階を遠隔操作ロボットで清掃。ロボットに掃除機を付けたタイプで、高線量の砂や粉塵を吸い取り、作業環境を改善することが目的。以前計測されたときは、50~150mSv/hあった。
7/2am10:59-pm0:14掃除効果を確認するため、ロボットにより放射線量測定
7/3am8:30-pm4:00原子炉建屋の掃除効果はあまり見られなかった。100mSv/hを超える所もあるという。別対策として、窒素封入装置取付け作業を行う、大物搬入口付近の床に鉄板を51枚敷設
7/4鉄板敷設作業終了
7/6pm3:24-pm5:10γカメラを積んだ無人ロボットにより、放射線量測定などを実施
7/8pm1:35-pm1:44高所作業車で、窒素封入箇所を箇所の状況を確認
7/12pm1:30-pm1:45窒素封入管の接続作業を実施
7/23am4:37-am6:8無人ヘリで原子炉建屋屋上のダストサンプリングを実施
7/26am11:15-pm1:0ロボットにより、原子炉建屋1,2階の現場調査実施
7/27pm0:0-pm0:40人が原子炉建屋に入って、放射線量測定及び、原子炉注水箇所の状況を確認※新しい注水系統を模索
8/24am9:00-pm0:35大型クレーンによる原子炉建屋上部のダストサンプリングを実施※保安院第238報はam10:35までと記載、第239報pm0:35に訂正
地下水位:4/19 約5m


3/15am65階屋根損傷
3/154階火災発生、後自然消化
3/164階火災発生、後自然消化
4/2初めて入り、高線量に汚染された水が確認された。レベル100mSv/h
4/19建屋地下に5mの溜り水確認。放射線量は100mSv/hが計測された。3号機からの汚染水流入か?
5/23pm4:17-4:37建屋開口部の空気中放射性物質のサンプリング作業実施
5/28東電は、建屋の強度を調査し、耐震の安全性は確保されていると報告。保安院もこれを了承した。
6/10pm2:00-2:30建屋に入ってプール循環冷却工事のための作業環境を調査した。
6/18開口部において空気中の放射性物質のサンプリング実施
6/19am9:14-pm11:57原子炉ウェル,機器貯蔵プールへ淡水注水
6/29pm1:28-pm2:21建屋5階にあがり、使用済燃料プール代替冷却工事の事前調査を実施
地下水位;


3/24屋根に水素放出穴開ける。
8/28東電は、4号機水素爆発の原因は、3号機からの水素流入が原因と発表。8月25日、改めて4号機排気筒につながるフィルターを調べたところ、3号機から放射性物質や水素が流れた形跡が見つかったという。<TBSニュース
地下水位:


3/24屋根に水素放出穴開ける。
なぜ6号機地下に汚染水が溜まったのかは不明※5/3以前から地下水が湧く場所だったことが分かった。

■地下湧き水をを同号機廃棄物処理建屋へ移送
日/時 時間
約h
移送量
m3
5/10am11-pm0
5/11am11-pm0
5/12am10-pm0
5/13am11-pm0
5/18am10-pm0
5/28am10-pm0
6/08am10-pm0
6/15am11-pm2
6/21am11-pm1
6/28am10-pm1
7/06am08-am10
7/13am08-am10
7/18am09-am10
7/26am11-pm00
7/27am08-am11
7/27pm1:0-1:30
1.5
1.5
2.0
0.75
2.0
約1.8
約2.6
約2.1
約2.4
約2.3
約1.1
約2.2
1.5
1.0
約2.6
0.5
10.0
10.0
7.5
3.3
10.5
12.0
17.0
不明
不明
不明
不明
不明
不明
 
タービン建屋
復水器/
熱交換器
サブドレンピッド

5・6号機用仮設タンク
 総容量:12,200m3
4/2一部照明点灯

放射能汚染水溜まる。
3/24ポンプを稼動させ、建屋内の放射能汚染水を復水器に戻す作業を始める。3/29現在成果は判断できない状態。
3/29am7復水器満杯でポンプ停止
3/30復水器に戻す作業中断、進展なし
4/3pm1:55復水器から復水貯蔵タンクへ冷却水移送開始
4/6建屋1階サブドレン放射線レベル
I-131:72MBq/m3
4/17 サブドレンピトの放射線レベルは、4/14から横ばい
6/13pm2:58-pm5:43復水器の水75tを同機建屋地下に移送。(2号機タービン建屋の溜り水を、1号機復水器に移すため)
6/15am10:33復水器の水を復水貯蔵タンクに移送開始
6/16am9:52復水器の水を復水貯蔵タンクに移送終了
6/20pm1:373号機タービン建屋立て坑(トレンチ)の溜り水を1号機復水器へ移送開始

8/2am11:19タービン建屋2階非常用ガス処理系トレイン室入り口で、空間線量5Sv/hを計測
4/2一部照明点灯

放射能汚染水溜まる。溜まっている水量は数千トン。放射線量1,000mSv/h以上。復水器満杯,復水貯蔵タンク満杯
高線量汚染水で冠水、その水も排水できない状態。放射線量が高く、作業一人10分程度で、作業は進んでいない。
4/2pm5復水器から復水貯蔵タンクへ冷却水移送開始
4/6建屋1階サブドレン放射線レベル
I-131:36MBq/m3
4/7集中環境施設への排水ホース穴開ける。4/9建屋内の健全性確認中
4/12pm7建屋・立て坑(トレンチ)の水を復水器へ移送開始。
4/13pm5建屋トレンチの水を復水器へ移送終了。(稼動約21.5h、約660t)
4/17 サブドレンピトの放射線レベルは、4/14から横ばい
4/19am10建屋・立て坑(トレンチ)の高レベル汚染溜り水を集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)への移送開始※5/25文面修正
5/25am9:5-pm3:30電源切り替え作業で電源盤停止に伴い、建屋・立て坑(トレンチ)高レベル汚染の溜り水の移送一時中断。(大熊線2号線復旧後の発電所内の電源構成変更による。)その後再開。
5/26pm2:45原子炉への注水を給水系配管から行うため。建屋内復水器の水抜き開始。※建屋地下に捨てる。
5/26pm4:1建屋・立て坑(トレンチ)の高レベル汚染溜り水を集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)への移送を中断。受け入れ側水面が、1階床面に近づいたため。
5/27pm2:30屋内復水器の水抜き終了
6/3pm6:39建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水を復水器ホットウェルへ移送開始
6/4pm0:28建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水300m3を復水器ホットウェルへ移送停止
6/4pm6:39建屋・立て坑(トレンチ)の高線量の溜り水をプロセス主建屋へ移送開始
6/8現在、建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水をプロセス主建屋へ移送継続中。しかし受け入れ側の、プロセス主建屋の制限容量に近づいたため、再度制限レベルを上げると発表した。
 5/15制限 10,000m3、地下水位以下
    で対応すると発表
 6/04制限 11,500m3、制限オーバー
    で変更
 6/08保安院に変更報告 14,200m3

6/8pm2頃の停電に伴い。建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水移送停止
6/8pm6:3建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水を集中廃棄物処理施設へ移送再開。
6/13pm2:58-pm5:43 2号機タービン建屋の溜り水を、1号機復水器に移すため、1号機の復水器の水75tを1号機建屋地下に移送。
6/16am8:40建屋・立て坑(トレンチ)の高線量の溜り水をプロセス主建屋へ移送終了(開始は6/4、移送量不明)
6/17pm2:20建屋内立て工坑(トレンチ)の高線量溜り水を1号機の復水器へ移送開始したが、水が流れないことからpm2:59ポンプ電源を停止した。原因は調査中※東電は1号機復水器としているが、保安院は同号機復水器ホットウェルへに移送と発表
6/20pm1:37不具合のあるポンプを他に切り替え、建屋立て坑(トレンチ)の高線量溜り水を1号機の復水器へ移送開始※6/17の記載は保安院の方が誤り
6/21pm5:9建屋立て坑(トレンチ)の溜り水を1号機の復水器へ移送終了
6/22am9:56建屋・立て坑(トレンチ)の高線量溜り水をプロセス主建屋へ移送開始
6/27am9:2-pm5:7タービン建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送することを一時中止、その後再開。大熊線2号線復旧に伴う、発電所内の電源切り替えのため。
7/7pm3:10プロセス建屋の水位が受入れ限度に近いため、タービン建屋立て坑溜り水の移送停止。開始は6/22am9
※保安院第193報ではpm3:00に停止
7/8am10:44-pm0:30建屋立て坑から集中廃棄物処理施設の移送ラインのフラッシングを実施
7/13am10:9建屋立て坑の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
7/15am11:2建屋立て坑から、プロセス建屋への汚染水移送を停止
7/16am10:56建屋立て坑の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
7/21pm4:4建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
7/22pm4:56建屋立て坑の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
7/29am9:43建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
7/30pm4:10建屋立て坑の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
8/2pm6:49建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
8/4am7:9建屋立て坑の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
8/9pm4:56建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
8/10pm4:47建屋立て坑の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
8/16am11:43建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
8/18pm4:19タービン建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ、高線量溜り水移送を開始
8/25am10:03タービン建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了し、集中廃棄物処理施設内雑固体減容処理建屋(高温焼却炉建屋)へ、溜り水移送を再開
8/30am9:31タービン建屋立て坑の溜り水移送を中止。その後、3号機と入れ替えて、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ、同日am9:39溜り水移送を再開
4/2一部照明点灯

3/24放射能汚染水溜まる。(原子炉からのもの)作業員3人約170mSvの被爆、2人β線熱傷の疑い
3/29放射能汚染水を復水器に戻そうとしたが、復水器が満杯、復水貯蔵タンクも満杯により、まず復水貯蔵タンクからサージタンクに移し変える作業が始まる。
4/5現在復水器から復水貯蔵タンクへの移送見られず。
4/6建屋1階サブドレン放射線レベル
I-131:7.1MBq/m3
4/7集中環境施設への排水ホース穴開ける。4/9建屋内の健全性確認中
5/8pm4:18復水器の水を建屋地下に捨てる作業を開始
5/10am5:41復水器の水を建屋地下に捨てる作業終了
5/10am9給水系配管切断作業を実施
5/10タービン建屋内の溜り水を集中廃棄物処理施設へ移送するための配管設置作業を開始。am9:1これにより、建屋にある溜り水、集中廃棄物処理施設への移送を中断。
5/16タービン建屋トレンチの水位は、24時間で3cm上昇。このままでは問題になるとして2号機と同様に、集中廃棄物処理施設内(高温焼却炉建屋3,000t/雑固体廃棄物減容処理建屋4,000t ?)への移送を強行するようだ。
※4/18現在で22,000t溜まっている。

5/17pm6タービン建屋地下の高レベル汚染水を集中廃棄物処理施設へ移送開始
5/25am9:10移送ライン及び建屋点検のため、地下の高レベル汚染水を集中廃棄物処理施設への移送作業一時中断
6/2pm0:50-pm6:39復水器の溜り水を復水貯蔵タンクへ移送。建屋地下溜り水を復水器へ移すため。
6/4pm9:56復水器の溜り水を復水貯蔵タンクへ移送停止。
6/5pm6:26建屋内溜り水を復水器に移送開始。
6/8建屋内溜り水を復水器に移送継続中。
6/9am10:44建屋内溜り水2,000m3を復水器に移送停止。
6/11pm3:30建屋地下溜り水をを廃棄物処理施設のプロセス主建屋に移送開始
6/12pm5:01タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ
の、高線量溜り水移送を終了。
6/14am10:5地下溜り水を集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋へ移送開始。
6/16am8:46地下溜り水を集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋へ移送終了。(開始は6/14、移送量不明)
6/18pm1:31地下高線量溜り水を集中廃棄物処理施設の雑固体廃棄物減容処理建屋へ移送開始
6/20am0:02地下高線量溜り水を集中廃棄物処理施設の雑固体廃棄物減容処理建屋へ移送終了(移送量不明。問題があるときは発表されないようだ。)
6/21pm3:32建屋地下の高線量溜り水をプロセス主建屋へ移送開始
6/27pm3:44建屋地下溜り水を集中廃棄物処理施設・プロセス主建屋へ移送することを一旦中止
6/27pm5:0建屋地下溜り水を集中廃棄物処理施設・プロセス主建屋へ2台のポンプで移送再開
6/28am9:58建屋地下の高線量溜り水移送を終了
6/30am8:56建屋地下の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設・プロセス建屋へ移送開始
7/9pm2:49プロセス主建屋への溜り水移送停止。共有サプレッションプール水サージタンク建屋の低線量保管水を、フラッシング水として利用する配管工事のため。
7/9pm3:22建屋地下から集中廃棄物処理施設・プロセス建屋への移送ラインのフラッシングを実施
7/10pm3:15建屋地下溜り水を集中廃棄物処理施設・プロセス建屋へ移送
7/15am11:11タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ
の、高線量溜り水移送を終了
7/16am10:50建屋地下の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
7/18am8:30-pm2:40雨対策として、屋上開口部の仮屋根取り付け作業を実施※台風6号接近に伴い、7/19までに大きな穴が鉄板(16m×5m)3枚によって覆われる。
7/19am8:30屋上開口部の、仮屋根取り付け作業を再開。7/22pm3:30終了
7/21pm3:59建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
7/22pm3:30屋上開口部の、仮屋根取り付け作業を終了
7/22pm4:53建屋地下の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
7/29am9:48タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ
の、高線量溜り水移送を終了
7/30pm4:13建屋地下の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
8/4am7:17建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への、高線量溜り水移送を終了
8/5am8:42建屋地下の高線量溜り水を、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ移送開始
8/15pm4:46タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への高線量溜り水移送を終了
8/19am8:51タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ、高線量溜り水移送を開始
8/21am9:28タービン建屋地下からの溜り水移送を停止し、同日am9:39集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋から同施設の高温焼却炉建屋に変更して移送開始※高温焼却炉建屋と雑固体減容処理建屋は同じ建屋で、名前を変えて発表している理由は不明
8/23pm4:00タービン建屋地下溜り水の移送ラインを新たに追加して、集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ、高線量溜り水移送を開始
8/24am9:30タービン建屋地下から高温焼却炉建屋への溜り水移送を停止し、同移送ポンプを起動して、2台で集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋へ、移送開始
8/30am9:46タービン建屋地下の溜り水移送を中止。その後、2号機と入れ替えて、集中廃棄物処理施設内雑固体減容処理建屋(高温焼却炉建屋)へ、同日am9:54溜り水移送を再開
3/31一部照明点灯

3/30pm3地震で不明の二人、遺体で見つかる。死因は外的要因と確認された。
4/6建屋1階サブドレン放射線レベル I-131:24MBq/m3
4/7集中環境施設への排水ホース穴、開ける。
4/9建屋内の健全性確認中

3/27タービン建屋地下湧き水を復水器へ移送開始
4/4pm9建屋内地下が汚染水で浸水するおそれがあるため、サブドレンピッド内の低汚染保管液を海へ放出。汚染レベル1.6Bq/cm3=1.6×106Bq/m3
なぜ5号機地下に汚染水が溜まったのかは不明。※以前から地下水が湧く場所だったことが分かった。海の近くで土地を削って海抜を下げ、穴を掘って地下に原発施設を造ることは、問題があったと思われる。
4/6建屋1階サブドレン放射線レベル
 I-131:1400KBq/m3
 Cs-134:850KBq/m3
 Cs-137:920KBq/m3
5/2タービン建屋地下水復水器へ移送を実施し、現在まで600m3移送
4/4pm9建屋内地下が汚染水で浸水するおそれがあるため、サブドレンピッド内の低汚染保管液を海へ放出。基準の500倍汚染レベル20Bq/cm3=20×106Bq/m3低レベルでないという声もある。なぜ6号機地下に汚染水が溜まったのかは不明※青山茂晴氏出演のネットTVKTVスーパーニュース・アンカーでの発言によると、福島原発所長に対し、今後何か気になることがありますか?との問いかけに、「5,6号機は以前から地下水が湧いていて、汚染していない湧き水なので、事故以前は海に捨てていた。」と話し、その地下水が1日約1m溜まるという。「このままでは5号機6号機は地下水のために冷却設備が使えなくなると思われ、海洋投棄を考えないと深刻な事態になりそうだ。」と発言したそうだ。当然だが現在の汚染されている原発港の海水に比べ、地下水は低濃度の湧き水であることを分っていての発言だ。アレバの汚染水処理施設は、6月中旬までかかる。この話以後仮設タンクに移送す作業が始まり、別建屋地下に移送する作業が始まった。福島原発所長の心配を、東電本部が真剣に受け止めていなかったのではないかと、推測される。<5/23短い文だと誤解を招くおそれがあるため、内容を修正<<6/12番組名記入
4/6建屋1階サブドレン放射線レベル
 I-131:690KBq/m3
 Cs-134:460KBq/m3
 Cs-137:500KBq/m3
4/19am11-pm3タービン建屋地下の汚染した湧き水100m3を復水器に移送
5/1タービン建屋の溜り水を6000tの仮設タンクを設置して、移す作業を始めた。現在タービン建屋地下に2m,原子炉建屋地下にに1.6m、合計7,000tが溜まっている。
5/24地下溜り水の移送量が急変
★6/9現在までの地下湧き水の移送量約9,577m3。5号機に対し、あきらかにおかしな量の水が移送されている。問題があると思われる
6/13東電のHP.に5,6号機の仮設タンクの写真が公開されていた。何個も並べて設置されている。総容量は不明

6/28pm0:0移送先仮設タンクの漏洩確認。漏れた量15m3、汚染量は周囲とあまり変わらない7uSv/hを計測

6/30東電は仮設タンクに移送した汚染水の量を発表した。仮設タンク総容量12,200m3に対し、約10,700m3移送され、ほぼ満杯状態だという。同号機にはまだ1,500m3の溜り水があるという。

■地下に溜まった、低線量湧き水を仮設タンクへ移送
日/時 時間
約h
移送量
m3
5/01pm02-pm05
5/02am10-pm04
5/03pm02-pm05
5/06pm02-pm05
5/07am10-pm03
5/09pm02-pm05
5/10am10-pm04
↓約20m3/h
5/11am10-pm04
5/12am10-pm04
5/13am10-pm03
5/14am10-pm03
5/15am10-pm03
5/16am10-pm02
5/17am10-pm02
5/18am10-pm02
5/21pm02-pm06
↓約40m3/h
5/24am09-pm07
5/25am09-pm07
5/26am09-pm07
5/27am09-pm07








6.0
6.0
5.0
5.0
5.0
4.0
4.0
4.0
4.0

10.0
10.0
10.0
10.0
120
@120
114
120
200
60
120

120
120
100
100
100
80
80
80
80

400
336
400
336.6
小計 3,186.6
※5/28日より移送量の公開なくなる
40m3/hの計算値@とする
5/28am09-pm07
5/29am09-pm07
5/30am10-pm05
6/02pm02:00開始
6/05pm02:00停止
6/05pm02:45再開
6/08pm06:00停止
6/09am09-pm06
10.0
10.0
7.5
-
72.0
-
51.25
9.0
@400
@400
@300
-
@2,880
-
@2,050
@360
小計 @6,390
※5/28日より移送量の公開なくなる
20m3/hの計算値@とする
6/10am10-pm03
6/12am10-pm03
6/13am10-pm04
6/14am10-pm04
6/15am10-pm04
6/16am10-pm04
6/17am10-pm04
6/18am10-pm04
6/19am10-pm04
6/20am10-pm04
5.0
5.0
6.0
6.0
約6.0
約6.0
6.0
6.0
6.0
6.0
@100
@100
@120
@120
@120
@120
@120
@120
@120
@120
6/21am10-pm04
6/22am10-pm04
6/30pm03-pm07
6.0
6.0
4.0
@120
@120
@80
小計@1,480
40m3/hの計算値@とする
7/01am10開始
7/03pm04終了

約30

@1,200
20m3/hの計算値@とする
7/04am10-pm04
7/05am10-pm04
7/06am10-pm05
7/07am10-pm04
7/08am10-pm04
7/09am10-pm04
7/11am10-pm04
6.0
6.0
7.0
6.0
6.0
6.0
6.0
@120
@120
@140
@120
@120
@120
@120
40m3/hの計算値@とする
7/21am11開始
7/22pm06終了

約31

@1,240
計算値@とする
7/23am11-pm06
7/24am11-pm04
7/26am11開始
7/27pm04終了
7/28am11-pm04
7/29am10-pm05
7/30am11-pm04
7/31am11-pm04
8/02am11-pm04
8/03am11-pm04
8/05am11-pm04
8/06am11-pm04
8/08am11-pm04
8/09am11開始
8/10pm05終了
8/11am10-pm04
8/12am10-pm04
8/15am11開始
8/16am9:0終了
8/18am10-pm05
8/19am10-pm01
8/23am10:0開始
8/24pm04:0終了
8/25am10-pm04
8/26am10-pm04
8/29am10-pm04
9/01am10-pm04
7.0
5.0
-
29
5.0
7.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
  -
30
6.0
6.0
-
22
7.0
3.0
-
28
6.0
6.0
6.0
6.0
@140
@100
-
@1,160
@100
@140
@100
@100
@100
@100
@100
@100
@100
-
@1,200
@120
@120
-
@880
@140
@60
-
@1,120
@120
@120
@120
@120
★10/7、5,6号機では建屋内の溜り水移送が終了した段階で、地下水が流入しないように、建屋の止水工事が行われているらしい。現在は、建屋内に1日で溜まる量は5,6号機で30~60tだという。止水工事を行うと建屋に溜まるはずの地下水が全て海に流出することになり、現在行われている放射性物質検出未満(ND)まで除染して構内散布水に利用する意味がなくなってしまった。
中央制御室 3/24照明点灯
6/8pm2:20照明消える。確認作業中、pm2:35発電所内の一部電源盤停止を確認。原因は調査中
3/26照明点灯
6/8pm2:20照明消える。確認作業中、pm2:35発電所内の一部電源盤停止を確認。原因は調査中
3/22照明点灯 3/29照明点灯 照明点灯 照明点灯
電源室/設備関連 6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。高圧電源盤37台。高圧受電盤での受電を停止
6/27am8:8-pm2:38大熊線2号線復旧作業のため、1~3号機の炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。高圧電源盤45台。高圧受電盤での受電を停止
6/27am8:8-pm2:38大熊線2号線復旧作業のため、1~3号機の炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。高圧電源盤38台、RPT遮断機4台、計42台。高圧受電盤での受電を停止
6/27am8:8-pm2:38大熊線2号線復旧作業のため、1~3号機の炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。高圧電源盤23台、RPT遮断機4台、計27台。高圧受電盤での受電を停止 6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。高圧電源盤34台、RPT遮断機4台、計38台。24台は耐震対応措置済み。他は7/15までに対応

6/?非常用ディーゼル発電機A,B運用開始
6/27pm6:3非常用ディーゼル発電機A待機状態に復帰
6/28pm0:0非常用ディーゼル発電機B待機状態に復帰
※運用開始日時と、目的が不明
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。使用していない。
仮設分電盤
仮設電源
4/15注水ポンプ分電盤を高台に移設
4/15pm5炉注水電源高台に移設完了
4/15注水ポンプ分電盤を高台に移設
4/15pm5炉注水電源高台に移設完了
4/15注水ポンプ分電盤を高台に移設
4/15pm5炉注水電源高台に移設完了
8/25am11:30主要変圧器付近の瓦礫撤去作業中に主要変圧器の冷却用絶縁油配管を損傷させ、絶縁油が噴出するトラブルが発生した。同日pm6:10流出停止を確認 
  4/25pm2-pm5 5号機6号機電源盤、連系作業が行われた。
7/11 5,6号機電源の信頼性向上を目的とした夜の森線2回線の
復旧工事を行うため、5,6号機の外部電源を遮断する前に、非常用
ディーゼル発電機(D/G:Diesel Generator)を起動
 5号機D/G-A:am03:03起動 am03:19並列運転開始
 5号機D/G-B:am03:37起動 am03:44並列運転開始
 6号機D/G-A:am04:17起動 am04:21並列運転開始
 6号機D/G-B:am04:31起動 am04:36並列運転開始
※交流電源はある周波数をもつ。その周波数の位相を合わせて
同期運転させなければならない。起動後の並列運転はそのことを
いっているのだろう。
7/11am9:7 5号機D/G-Aにおいて警報が発生、継続したことから、
発電機を停止。※原発で利用しているデーゼル発電機は、本当に信
頼性がない。これまで、何度も何度も途中で止まっている。

7/11am5:01夜の森線からの受電を停止
7/11pm1:44夜の森線からの受電再開
7/11 5,6号機電源の信頼性向上を目的とした夜の森線2回線の
工事終了のため、非常用ディーゼル発電機(D/G:Diesel Generator)
を停止
 5号機D/G-B:pm1:18並列運転解除 pm2:24停止
 6号機D/G-A:pm1:40並列運転解除 pm3:42停止
 6号機D/G-B:pm1:44並列運転解除 pm4:36停止

7/16夜の森線2回線化準備工事のため、非常用ディーゼル発電機を操作
 5号機D/G-B:am04:01起動 am4:12並列運転開始 
 6号機D/G-B:am04:21起動 am4:35並列運転開始
7/16am5:28夜の森線2回線化準備工事のため、夜の森線からの受電停止し、
非常用ディーゼル発電機から受電
7/16工事終了に伴い、非常用ディーゼル発電機を操作
 5号機D/G-B:am11:48並列運転解除 pm1:05運転停止
 6号機D/G-B:pm00:05並列運転解除 pm1:51運転停止
7/16pm0:05受電再開

7/17夜の森線2回線復旧工事のため、非常用ディーゼル発電機を操作
 5号機D/G-B:am03:08起動 am3:17並列運転開始
 6号機D/G-B:am03:28起動 am3:40並列運転開始
7/17am4:24夜の森線2回線復旧工事のため、5,6号機外部電源停止し、
非常用ディーゼル発電機から受電
7/17工事終了に伴い、非常用ディーゼル発電機を操作
 5号機D/G-B:pm2:14並列運転解除 pm3:26運転停止
 6号機D/G-B:pm2:34並列運転解除 pm4:02運転停止
7/17pm1:20双葉線を使用して、夜の森線から受電開始
7/23pm0:26 5,6号機電源の信頼性向上を目的とした夜の森線2回線復旧工事終了
4/25pm2:10 1号機2号機電源盤、連系作業継続中。この作業により、電動ポンプ電源を仮設ディーゼルエンジンに切り替えた。pm5:38終了
5/11pm3大熊線275KV復旧に伴い、1,2号機の一部の電源を同系統から受電
6/8pm2:20 1、2号機制御室の照明消える。確認作業中、pm2:35発電所内の一部電源盤(パワーセンタ2C)停止を確認。根本原因は調査中。
※パワーセンタ2C:1,2号機制御室照明,コンセント,記録計電源,モニタリングポスト伝送回路、1号機窒素封入装置電磁弁電源など。
8/11pm3:0頃、1,2号機仮設電源盤の制御用電源の充電器へ電源供給する遮断器の開放を確認。同日pm4:0頃、制御用電源のバックアップ用バッテリーの電圧低下を確認
8/12am1:21 1,2号機の仮設電源盤Bの制御用充電器への電源供給が遮断されたことにより制御用電源のバッテリーの電圧が低下したため、充電器及びバッテリーの交換を実施
4/30電力供給量を増やすため外部電源を6.9KVから66KVに昇圧
5/12pm0:20 4号機様使用済燃料共用プール用480V電源受電盤を大熊3号から東北電力66KV東電原子力線に切り替え。(電源強化目的)
管理区域外周辺



 トレンチ(電線配管トンネル)
 ピット(立て坑:電線点検穴)
  ※深さ2m
  ※トレンチと管でつながっている
 サブドレン
  施設内周辺の地下水を集水・管理
  する所
 復水貯蔵タンク
 圧力抑制水サージタンク
 集中環境施設内貯槽
 集中環境施設内汚染水タンク
 ろ過水タンク


 復水器容量:
  1号機1,600t
  ?号機3,000t
 復水貯蔵タンク容量:
  1号機1,900t
  ?号機2,500t
 サージタンク容量:3,400t×2基
 集中環境施設内汚染水タンク容量:
  30,000t、汚水処理が可能

 メガフロート:
  最大容量10,000m3
  運用限度容量8,000m3
 5,6号機溜り水用仮設タンク
  最大容量12,200m3
  運用限度容量11,000m3

 ※新設
 汚水処理施設 6月までに建設
 高線量汚染水用タンク 4/19手配中
 仮設タンク 27,000t,5月設置
 循環型海水浄化装置 2台
  2・3号機スクリーンエリアで稼動

1号機 周辺 2号機 周辺 3号機 周辺 4号機 周辺 5号機 周辺 6号機 周辺
トレンチ水位:3/28海側出口 -10cm
トレンチ・建屋総水量:4/19 20,500t
6/16復水器(空)→× 水貯蔵タンク
×

×
3/28現在あと10cmでトレンチ海側出口からあふれる。汚染レベル低
3/29トレンチ海側出口に緊急対応で土のうとコンクリートブロック置くあふれると汚染水が海に流れ出す。(深刻)
3/29管理区域外の放射能を含む水を外に出さないため注水流量抑える。炉内温度40℃上昇する。
3/291~3号機のトレンチ内の汚染水は13,000トンあると見られている。大量の汚染水処理方法は今だ検討中
3/31am9-am11(約2h)ピットから集中環境施設内貯槽へ移送。水位1m下がる。
3/31pm0復水貯蔵タンクからサージタンクへ溜り水移送開始
4/2残留熱除去系へ海水を送る仮設外部ポンプの設置が完了したと発表(実際の設置日は不明)
4/2pm3復水貯蔵タンクからサージタンクへ移送終了(約51.5h稼動)
4/3pm1:55復水器から復水貯蔵タンクへ冷却水移送開始
4/10am9復水器から復水貯蔵タンクへ冷却水移送終了(約263.5h稼動)
6/15am10:33復水器の水を復水貯蔵タンクに移送開始
6/16am9:52復水器の水を復水貯蔵タンクに移送終了


トレンチ水位:4/25海側出口 -88cm
トレンチ・建屋総水量:4/19 25,000t
4/10復水器(空)→×復水貯蔵タンク
4/13復水器 × トレンチ
6/23プロセス主建屋←建屋地下溜り水

トレンチ内の汚染水、汚染レベル1,000mSv/h以上(以上とあるので1,000を遥かに超えている可能性有。この値は通常原子炉内より非常に高い)
3/28現在あと104cmで、トレンチ海側出口からあふれる。約2万t溜まっている
3/29復水貯蔵タンクが満杯のため、一旦離れたサージタンクに貯蔵タンクの水を移し、トレンチ内の水を貯蔵タンクに入れる手数がかかる作業が必要(放射線レベルが高く難航)
3/29pm4復水貯蔵タンクからサージタンクへ移送開始
3/31復水貯蔵タンクからサージタンクへ移送継続
3/31トレンチ内の水、汚染レベル高11.7MBq/cm3
3/31残留熱除去系へ海水を送る仮設外部ポンプの設置が完了
4/1am11復水貯蔵タンクからサージタンクへ移送終了(約67h稼動)
4/2pm5復水器から復水貯蔵タンクへ冷却水移送開始
4/7am7トレンチ海側出口5cm上昇
4/9am7トレンチ海側出口5cm上昇
4/9pm1復水器から復水貯蔵タンクへ冷却水移送終了(約164h稼動)
4/10am7トレンチ海側出口2cm上昇
1日2.5cm上昇か?後1ヶ月の余裕
4/12pm7タービン建屋トレンチの水を復水器に移送始まる。トレンチ内には約2万tあり、溢れるおそれ分のみを回避か?復水器容量は約3千t
4/13復水器への移送一旦中止し、点検その後pm3移送再開され、約660t移送して終了した。トレンチ海側出口の水位は6cm下がった。
4/15am7トレンチ海側出口水位が元の-91cmに戻った。
4/17トレンチ水位、24hで3.5cm上昇
4/18タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設へ、1万t移送開始。毎時10tの流量で、約26 42日かかる
4/19トレンチ水位-80cm
4/19タービン建屋トレンチ溜り水を集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)への移送を継続的に行っていると発表。※いつ始まったかは不明?
4/25タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設への移送は続いているが、現在-88cmと変化がない。降雨も関係し、敷地周辺から地下水が流れ込んでいるようだ
4/29am9:16タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設への溜り水移送は設備点検のため中断された。
4/30pm2:5中断していた移送を再開
5/1pm1:35津波対策としてトレンチ立て坑閉塞(へいそく)
5/7am9:22 3号機注水配管工事のため、タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設の移送を一時停止
5/7pm4:2移送再開
5/10am9:1 3号機炉冷却水注入系統変更作業により、タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設の移送を一時停止。
5/11pm3:20トレンチから集中廃棄物処理施設の移送を再開
5/12pm3タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設の移送再開
5/22タービン建屋トレンチから集中廃棄物処理施設へ、高レベル汚染水の溜り水を12t/hで移送中
現在までに約8,700t移送。受け入れ上限は10,000t、あと4日半で上限。
5/25am9:5電源切り替え作業に伴い、タービン建屋トレンチの溜り水を集中廃棄物処理施設への移送停止。
5/30am11:15使用済燃料プール代替冷却装置二次系漏洩試験実施。pm3:2二次系試運転開始。
5/31am11:40使用済燃料プール代替冷却装置一次系漏洩試験実施。
5/31pm5:21同装置本格運転開始
5/31pm6:11定格流量100m3到達
6/1am1:47流量800m3に調整
6/1am6:6-6:53の間一次系ポンプ停止
6/8pm2頃の停電に伴い建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水移送停止
6/8pm6:3建屋・立て坑(トレンチ)の溜り水を集中廃棄物処理施設へ移送再開
6/16am8:40建屋・立て坑(トレンチ)の高線量の溜り水をプロセス主建屋へ移送終了(開始は6/4、移送量不明)
6/22am9:56建屋・立て坑(トレンチ)の高線量溜り水をプロセス主建屋へ移送開始
6/27am9:2-pm5:7建屋立て坑から集中廃棄物処理施設内プロセス主建屋への移送一時停止。大熊線2号線復旧に伴う、発電所内の電源切り替えのため。
 
トレンチ水位:3/28海側出口 -150cm
トレンチ・建屋総水量:4/19 22,000t
6/4復水器→× 復水貯蔵タンク
6/9復水器←× 建屋内溜り水

6/23プロセス主建屋←建屋地下溜り水

3/28現在あと150cmで、トレンチ海側出口からあふれる。トレンチ内汚染水の汚染レベル不明
3/28pm5復水貯蔵タンクからサージタンクへ移送開始
3/31am8復水貯蔵タンクからサージタンクへの移送終了(約63h稼動)
3/31残留熱除去系へ海水を送る仮設外部ポンプの設置が完了
5/1津波対策としてトレンチ立て坑閉塞
5/10タービン建屋内の溜り水を集中廃棄物処理施設へ移送するための配管設置作業を開始。am9:1これにより、建屋トレンチにある溜り水、集中廃棄処理施設への移送中断。
5/16タービン建屋地下の溜り水が増えたため、集中廃棄物処理施設内(高温焼却炉建屋3,000t/雑固体廃棄物減容処理建屋4,000t?)へ移送することを発表。
5/17pm6タービン建屋地下の高線量汚染水を集中廃棄物処理施設へ移送開始
5/22タービン建屋地下の高レベル汚染水を集中廃棄物処理施設へ20t/hで移送中。現在までに約2,700t移送。受け入れ上限は4,000t、あと2日ちょっとで上限。
5/25am9:10移送ライン及び建屋点検のため、タービン建屋地下の汚染水を集中廃棄物処理施設への移送作業一時中断
5/27汚染水移送停止後、雑固体廃棄物減容処理建屋に移送された汚染水が、2日で10.6cm低下した。2号機の汚染水を溜めている、プロセス主建屋に続く地下通路に流れ込んでいるらしい。通路水面放射線量は約70mSv/hと高い。<Yomiuri Online
6/11タービン建屋地下溜り水をを廃棄物処理施設のプロセス主建屋に移送開始
6/12pm5:01建屋地下溜り水をを廃棄物処理施設のプロセス主建屋に移送終了。移送量記入なし
6/14am10:5タービン建屋の地下溜り水を、集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋へ移送開始。
6/16am8:46地下溜り水を集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋へ移送終了。(開始は6/14、移送量不明)
6/18pm1:31地下溜り水を集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋へ移送開始
6/20am0:02タービン建屋地下高線量溜り水を集中廃棄物処理施設の雑固体廃棄物減容処理建屋へ移送終了
6/21pm3:32タービン建屋・立て坑(トレンチ)の高線量溜り水をプロセス主建屋へ移送開始
6/27pm3:44タービン建屋の地下溜り水を集中廃棄物処理施設・プロセス主建屋へ移送することを一旦中止
6/27pm5:0タービン建屋の地下溜り水を集中廃棄物処理施設・プロセス主建屋へ2台のポンプで移送再開
6/28am9:58集中廃棄物処理施設・プロセス建屋への溜り水移送停止
トレンチ水位:?
トレンチ・建屋総水量:?
×
×

×

3/29使用済燃料プール用冷却ポンプ,モータ,配管全破壊を上空写真で確認。全交換のため自動循環冷却は遅れる見込み(月単位の時間がかかる)
4/2残留熱除去系へ海水を送る仮設外部ポンプの設置が完了したと発表(実際の設置日は不明) 
4/6津波対策としてトレンチ立て坑閉塞
トレンチ:?





トレンチ:?





6/13東電のHP.に5,6号機の仮設タンクの写真が公開されていた。何個も並べて設置されている。総容量は不明

6/28pm0:0移送先仮設タンクの漏洩確認。漏れた量15m3、汚染量は周囲とあまり変わらない7uSv/hを計測

6/30東電は仮設タンクに移送した汚染水の量を発表した。仮設タンク総容量12,200m3に対し、約10,700m3移送され、ほぼ満杯状態だという。同号機にはまだ1,500m3の溜り水があるという。
6/30pm1:0仮設タンクに溜まった保管水をメガフロートに移送開始。移送ホースに水染みが確認され、停止せずに対応。漏洩はないと確認 ※メガフロートは津波に弱い構造なので、心配される。
6/30pm7仮設タンクからメガフロートへの移送停止
7/1am10仮設タンクからメガフロートへの移送開始
7/3pm4仮設タンクからメーガフロートへの移送を停止。ガフロート側受入れタンクと、仮設タンク側受入れタンクの配管切り替えのため。
7/4pm1:30-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ移送
7/5am10仮設タンクからメガフロートへ移送開始
7/5pm5:0仮設タンクからメーガフロートへの移送を停止。メガフロート側受入れタンクと、仮設タンク側受入れタンクの配管切り替えのため。
7/7am10:09-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
7/8am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/9am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量汚染水を移送
7/10am9:57三陸沖地震が発生し、津波注意報が発令された。仮設タンクからメガフロートへの低線量保管水の移送が停止された。
7/11am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/12am11:0-pm4:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/13am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/14am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/15am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/16am10:0-pm3:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送
7/27am10:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水を移送。am10:45漏水20ℓを確認して、停止
7/27pm0:30-pm2:0漏水したメガフロートへの移送ポンプ、交換作業実施
7/28am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
7/30am10:0-pm4:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
7/31am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
8/2am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
8/3am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
8/5am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
8/6am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
8/8am10:0-pm5:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送
8/9am10:0仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送を開始したが、配管からの漏水が確認され同日am10:12終了。同日11:40配管の点検を実施
8/9pm1:35仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送開始
8/12pm5:0仮設タンクからメガフロートへの低線量保管水移送を終了
8/13pm05仮設タンクからメガフロートへ低線量保管水移送開始
8/14am10:0仮設タンクからメガフロートへの低線量保管水移送を終了

★10/7、5,6号機では建屋内の溜り水移送が終了した段階で、地下水が流入しないように、建屋の止水工事が行われているらしい。現在は、建屋内に1日で溜まる量は5,6号機で30~60tだという。止水工事を行うと建屋に溜まるはずの地下水が全て海に流出することになり、現在行われている放射性物質検出未満(ND)まで除染して構内散布水に利用する意味がなくなってしまった。
4/14スクリーン前面にシルトフェンス設置
4/2取水口近くのピット横海側に亀裂が見つかる。ピットはトレンチとつながっており、直接高線量汚染水が海へ流出していた。海洋汚染>>
4/2午後2回ピットにコンクリート注入4/3am0結果2回のコンクリート注入で止まらなかった。本日ピットに水を吸収して50倍に膨張する高分子ポリマーを使って、水とその流れをなくして再度コンクリート注入が試される。
4/3高分子ポリマーを使った漏水対策は失敗。>>
4/4ピットからトレーサを投入して汚染水の流れを調査
4/5流出汚染水の放射線レベルが発表された。ヨウ素I-131:5.4MBq/cm3>>
4/5pm3海への高線量汚染水流出対策として、配管底部に敷かれた破砕石層に、水ガラスを注入。
4/5破砕石層への水ガラス注入作業で、若干流出量減る。作業は継続される。
4/6am5海へ直接流出していた高線量汚染水が、水ガラス注入によってようやく止まった。念のため出口をゴム板と冶具で押さえる。>>
4/11取水口にシルトフェンスを設置
4/12スクリーン前面に鉄板1枚配置
4/13スクリーン前面に鉄板2枚配置
4/14スクリーン前面にシルトフェンス設置
4/15スクリーン前面に鉄板計4枚配置
4/15取水口近くにゼオライトを詰めた土嚢を100Kg×10袋、計1t投入
4/16取水口近くで放射線量が基準値の6,500倍に急増した。シルトフェンスを設けたことで、放射性物質が留まっているからだと考えられる。
4/18電源トレンチに止水剤の水ガラス17,000ℓ注入
4/19電源トレンチに止水剤の水ガラス7,000ℓ注入
4/28スクリーン海水汚染レベル
 シルトフェンス内
  I-131:63Bq/cm3
  Cs-134:26Bq/cm3
  Cs-137:27Bq/cm3
 シルトフェンス外
  I-131:10Bq/cm3
  Cs-134:3.8Bq/cm3
  Cs-137:4.0Bq/cm3
4/30 2号機海側の立て坑2カ所を、コンクリートで埋める作業がされた。
4/20 高線量汚染水が取水口から流出していた量が分かった。総量500tで、放射性物質の量は4,700TBq/500t
4/13スクリーン前面にシルトフェンス設置
4/15取水口近くにゼオライトを詰めた土嚢を100Kg×10袋、計1t投入
4/30 3号機海側の立て坑2カ所を、コンクリートで埋める作業がされた。
5/11立て坑を塞ぐ作業中、電源通路から水が流入していることが判明。福島第二で流入した汚染水の分析をしている。2号機同様の、取水口への流出があるかが問題となりそうだ。このことは2号機の件から3号機の確認が何もされていなかったことが分かる。そろそろ東電に任せることと、国で行うことを分けて、同時に作業する必要がありそうだ。たぶんだが、このことだけではないと思われる。
5/11pm4:5立て坑から海につながる取水口へと、汚染水が流出したことが判明。pm6:45海への流出は、コンクリートで塞いで止まった。
5/20高線量汚染水が取水口から海へ流出していた量が発表された。
 5/10am2~5/11pm7 約41時間
 流出総量約250t
 放射性物質は20TBq/250t
 Cs-134: 9.8TBq
 Cs-137: 9.3TBq
 I-131:  0.85TBq
※対策はされた。ピット閉寒,1~4号機のスクリーンポンプ室隔離,取水口内部へゼオライト土嚢投入,スクリーンエリアの循環型浄化装置の設置。
4/13スクリーン前面にシルトフェンス設置
4/17am9-am11 2号機スクリーンポンプ室と3号機スクリーンポンプ室間に、
 ゼオライトが入った土嚢5袋設置
6/1 2,3号機取水口の海水の放射性物質除去のために、新しく開発した海水
 浄化装置(縦2.3m横2.3m高さ2.1m,処理能力30t/h)が設置された。ケーブル
 不良により、6/2から運転。6/1現在Csは、基準の120倍<Yomiuri Onkine
6/9am10:30-pm6:00スクリーンエリアに設置した海水浄化装置の通水試験実施
6/13am10:00循環型海水浄化装置本格運転開始
6/18am10:00循環型海水浄化装置メンテナンスのため停止
6/20am10:00循環型海水浄化装置運転再開
6/25am10:00循環型海水浄化装置メンテナンスのため停止
6/28am10:00循環型海水浄化装置運転再開
7/02am10:00循環型海水浄化装置メンテナンスのため停止
7/11am10:00循環型海水浄化装置起動 <保安院第196報
7/12am11:30循環型海水浄化装置B系運転再開 <保安院第198報
7/13am10:30循環型海水浄化装置A系運転再開 <保安院第198報
8/13am9:30定期検査のため、循環型海水浄化装置を停止
8/15am9:30定期検査を終え、循環型海水浄化装置の運転を再開
8/20am11定期検査のため、循環型海水浄化装置を停止
8/23pm0:00定期検査を終え、循環型海水浄化装置を再稼動
8/27am9:25定期検査のため、循環型海水浄化装置を停止
8/29am9:30定期検査を終え、循環型海水浄化装置を稼動
8/29am9:45循環型海水浄化装置のフィルタ溶接部分に小さな穴を発見し、
 同装置を停止。※2台同時に停止したか、1台動作中かは記載なし。
5/31am8:00頃、5,6号機取水口のカーテンウォール付近の海面
に、油が漏れていることを確認。※漏洩原因は、地震時5,6号機
重油タンク(9600Kℓ)に重油供給中だったため、配管の損傷が
あると見ている。
調査の結果:護岸内側の配管付近から油がにじみ、護岸鋼板の穴を
通して港湾内に漏えいしていること、漏えいは停止していることを確認。
油の漏えい範囲は、カーテンウォール周辺および物揚場周辺の海面上
でごく薄い油膜であり、外洋への拡散はないことを確認するとともに、
pm2頃、護岸周辺に吸着マットの設置を終了し、pm4:50オイルフェンス
の設置。今後、護岸周辺の配管付近を養生し、油の回収を行う予定。
6/14am10頃、5,6号機取水口のカーテンウォール付け根付近の油漏れ
元の開口部を閉塞(へいそく)した。
4/17am9-am11 1号機スクリーンポンプ室と2号機スクリーンポンプ室間に、
ゼオライトが入った土嚢2袋設置
5/19am10-am11ゼオライト土嚢を1~2号機間のスクリーン近傍に7袋設置
4/15 3号機スクリーンポンプ室と4号機スクリーンポンプ室間に、
ゼオライトが入った土嚢3袋設置
5/19am10-am11ゼオライト土嚢を3~4号機間のスクリーン近傍に3袋設置
冷却水漏れ 1号機 2号機 3号機 4号機 5号機 6号機
漏洩

4/18建屋,トレンチ汚染水量:2万5百t
漏洩

圧力抑制室が少し損傷し、漏洩
格納容器破損も疑われいて、そこからの漏洩もあるとされている。
4/18建屋,トレンチ汚染水量:2万5千t
漏洩

4/18建屋,トレンチ汚染水量:2万2千t
漏洩(4/2修正)

漏洩していない

漏洩していない

放射能漏れ 漏洩



4/27原子炉建屋1階北東、SHCポンプ室入り口で1Sv/h以上の放射線を検出。漏水が見られないことから、原子炉から残留熱除去系の配管を通って、同室の配管やポンプに漏れたと思われる。
5/12東電は、水位計校正作業を行い、燃料全てが水に浸っていなかったことが分り、燃料のほとんどが損傷(フルメルトダウン)していたと発表。溶けた燃料は圧力容器底に溜まっているのではと見ている。※5/24圧力容器損傷で、格納容器も損傷していることで、溶けた燃料の一部は、格納容器外に出たと思われるが、大半は圧力容器に残っていると見ている。
圧力容器破損して漏れている
圧力抑制室などから漏れる
使用済み核燃料損傷で漏れる

4/2立て坑から海につながる取水口へと、汚染水が流出したことが分かった。
5/24東電は燃料のほとんどが損傷して、圧力容器底に溶け落ちた可能性が高いと発表。※圧力容器損傷で、格納容器が損傷していることで、溶けた燃料の一部は、格納容器外に出たと思われるが、大半は圧力容器に残っていると見ている。
漏洩
使用済み核燃料損傷で漏れる


原子炉への注水で、水位が上がらないことから、圧力容器と格納容器が損傷して漏れている。
5/11pm4:5立て坑から海につながる取水口へと、汚染水が流出したことが判明。
5/24東電は燃料のほとんどが損傷して、圧力容器底に溶け落ちた可能性が高いと発表。※圧力容器損傷で、格納容器も損傷していることで、溶けた燃料の一部は、格納容器外に出たと思われるが、大半は圧力容器に残っていると見ている。
使用済み核燃料損傷で漏れる。
外観は、目立った損傷ない
※隣りの3号からの粉塵?

4/29プール内にカメラを投入して確認され、燃料に目立った損傷はなかった。
4/29 4/28に採取された使用済燃料プールの水にI-131,Cs-134,Cs-137が含まれていた。※隣りの3号からの粉塵などが入った可能性もある。
ないと思われている ないと思われている
放射能汚染レベル
 I-131:ヨウ素131
 安全基準I-131:0.04Bq/cm3
 Cs-134:セシウム134
 Cs-137:セシウム137

3/30地下水(サブドレン)汚染濃度
 I-131:430Bq/cm3
4/13サブドレン汚染濃度
 I-131:400Bq/cm3
 Cs-134:53Bq/cm3
 Cs-137:60Bq/cm3
4/14地下水汚染1週間前に比べ10倍
4/16原子炉建屋の放射線量
 二重扉外:4mSv/h
 二重扉内:270mSv/h (外から計測
4/17原子炉建屋内ロボットで計測
 ※北側二重扉入り口付近で計測
 放射線量:10~49mSv/h
 温度:28~29℃
 湿度:49~56%
 酸素濃度:21%
4/23建屋周辺放射線量10~40mSv/h
4/26原子炉建屋内最大49mSv/hと17日から変化ない
4/27原子炉建屋1階北東、SHCポンプ室入り口で1Sv/h以上の放射線を検出
5/11サブドレン汚染濃度
 I-131:2.5Bq/cm3
 Cs-134:8.8Bq/cm3
 Cs-137:10Bq/cm3
5/19スクリーンシルトフェンス外の海水
 I-131:2,100Bq/ℓ
 Cs-134:9,700Bq/ℓ
 Cs-137:10,000Bq/ℓ
5/25タービン建屋サブドレン汚染濃度
 I-131:0.3Bq/cm3
 Cs-134:5.7Bq/cm3
 Cs-137:6.6Bq/cm3
5/30原子炉建屋地下溜り水汚染濃度
I-131:0.03MBq/cm3
Cs-134:2.5MBq/cm3 運転時の1万倍
Cs-137:2.9MBq/cm3
6/12建屋周辺地下水からストロンチウム検出。サブドレンの汚染濃度Bq/cm3
 I-131: 1.2
 Cs-134: 9.8
 Cs-137: 12
 ストロンチウムSr-89: 0.078
 ストロンチウムSr-90: 0.022
 ※5/18サンプル採取

6/24使用済燃料プール水の放射性物質量が発表された。※これまで計測している他の号機と比べ、ほとんど変わらないという。
 I-131:68Bq/cm3
 Cs-134:12KBq/cm3
 Cs-137:14KBq/cm3

8/1 1,2号機間にある排気塔表面から、これまでで最も高い10Sv/hを計測したと発表。東電は、ベントで排出した放射性物質が、塔内に付着していると考えている。
8/2am11:19タービン建屋2階非常用ガス処理系トレイン室入り口で、空間線量5Sv/hを計測
3/30地下水(サブドレン)汚染濃度
 I-131:86Bq/cm3
3/30トレンチ溜り水
 I-131:6.9MBq/cm3
 Cs-134:2MBq/cm3
 Cs-137:2MBq/cm3
 水表面1,000mSv/h以上
3/31トレンチ溜り水:11.7MBq/cm3
4/5取水口近くの海水
 I-131:300,000Bq/cm3
4/8取水口近くの海水汚染濃度
 I-131:930Bq/cm3
4/12スクリーン海水汚染濃度
 I-131:100Bq/cm3
 Cs-134:83Bq/cm3
 Cs-137:84Bq/cm3
4/13地下水(サブドレン)汚染濃度
 I-131:610Bq/cm3
 Cs-134:7.9Bq/cm3
 Cs-137:9.1Bq/cm3
4/14地下水汚染1週間前に比べ10倍
4/16原子炉建屋の放射線量
 二重扉外:2mSv/h
 二重扉内:12mSv/h (外から計測
4/20高線量汚染水が取水口から海へ流出していた量が発表された。約520t、放射性物質は4,700TBq/520t
4/23建屋周辺放射線量3~70mSv/h
4/28スクリーン海水汚染濃度
 シルトフェンス内
  I-131:63Bq/cm3
  Cs-134:26Bq/cm3
  Cs-137:27Bq/cm3
 シルトフェンス外
  I-131:10Bq/cm3
  Cs-134:3.8Bq/cm3
  Cs-137:4.0Bq/cm3
5/11サブドレン汚染濃度
 I-131:87Bq/cm3
 Cs-134:138Bq/cm3
 Cs-137:15Bq/cm3
5/19スクリーンシルトフェンス外の海水
 I-131:2,200Bq/ℓ
 Cs-134:9,700Bq/ℓ
 Cs-137:10,000Bq/ℓ
5/25タービン建屋サブドレン汚染濃度
 I-131:17Bq/cm3
 Cs-134:17Bq/cm3
 Cs-137:21Bq/cm3
6/12建屋周辺地下水からストロンチウム検出。サブドレン汚染濃度Bq/cm3
 I-131: 30
 Cs-134: 23
 Cs-137: 28
 ストロンチウムSr-89: 19
 ストロンチウムSr-90: 6.3
 ※5/18サンプル採取
6/12スクリーンシルトフェンス内側の
海水汚染濃度Bq/ℓ (Bq/cm3
 I-131: 77,000 (77)
 Cs-134: 18,000 (18)
 Cs-137: 19,000 (19)
 ストロンチウムSr-89: 20,000 (20)
 ストロンチウムSr-90: 5,100 (5.1)
 ※5/16サンプル採取
 ※1cm3=1cm×1cm×1cm=1mℓ
 ※監視区域外水中濃度限界基準
  Sr-89:300Bq/ℓ
  Sr-90: 30Bq/ℓ
6/16原子炉建屋内の環境
放射線量:160mSv/h、湿度:99.9%
3/30地下水I-131:22Bq/cm3
3/30トレンチ水I-131:200Bq/cm3
4/16原子炉建屋の放射線量
 二重扉外:2mSv/h
 二重扉内:10mSv/h (外から計測
4/17原子炉建屋内ロボットで計測
 ※二重扉入り口付近で計測
 放射線量:28~57mSv/h
 温度:19~22℃
 湿度:32~35%
 酸素濃度:21%
 ※内部は瓦礫散乱ロボット前進困難
4/23瓦礫の一部に900mSv/h見つかる
4/24建屋周辺放射線量3~60mSv/h
※瓦礫の一部に300mSv/h見つかる
5/9 5/8日に採取された使用済燃料プ-ル水の汚染濃度
 I-131:11KBq/cm3
 Cs-134:140KBq/cm3
 Cs-137:150KBq/cm3
5/11サブドレン汚染濃度
 I-131:0.14Bq/cm3
 Cs-134:0.28Bq/cm3
 Cs-137:0.27Bq/cm3
5/20 3号機南側で1Sv/hの瓦礫が見つかった。建物の外でこれだけの線量の物が見つかったのは初めて。水素爆発の時に放射性物質が付着したと発表。瓦礫は重機で取り除かれた。
5/20高線量汚染水が取水口から海へ流出していた量が発表された。
 5/10am2~5/11pm7 約41時間
 流出総量約250t
 放射性物質は20TBq/250t
 Cs-134: 9.8TBq
 Cs-137: 9.3TBq
 I-131: 0.85TBq
5/25タービン建屋サブドレン汚染濃度
 I-131:0.014q/cm3
 Cs-134:0.16Bq/cm3
 Cs-137:0.16Bq/cm3
6/12スクリーンシルトフェンス内側の
海水汚染濃度Bq/ℓ (Bq/cm3
 I-131: 5,800 (5.8)
 Cs-134: 62,000 (62)
 Cs-137: 66,000 (66)
 ストロンチウムSr-89: 24,000 (24)
 ストロンチウムSr-90: 7,300 (7.3)
 ※5/16サンプル採取
 ※1cm3=1cm×1cm×1cm=1mℓ
 ※監視区域外水中濃度限界基準
  Sr-89:300Bq/ℓ
  Sr-90: 30Bq/ℓ
3/30地下水:不明
4/2原子炉建屋内の水100mSv/h
4/23建屋周辺放射線量0.4~1.1mSv/h
4/21地下水の汚染レベルを測定
 I-134:?Bq 1カ月前の12倍
 Cs-134:7,800Bq 1カ月前の250倍
 Cs-137:8,100Bq 1カ月前の250倍
5/25タービン建屋サブドレン汚染濃度
 I-131:ND※検出限界より下の値
 Cs-134:0.021Bq/cm3
 Cs-137:0.027Bq/cm3
3/30地下水I-131:約1.8Bq/cm3
4/8pm2放水口から北約30mの海水
 I-131:約49Bq/cm3(一番高くなる)
5/25タービン建屋サブドレン汚染濃度
 I-131:ND※検出限界より下の値
 Cs-134:ND
 Cs-137:ND
3/30地下水I-131:22Bq/cm3
5/25タービン建屋サブドレン汚染濃度
 I-131:ND※検出限界より下の値
 Cs-134:0.013Bq/cm3
 Cs-137:0.017Bq/cm3
事故・被ばく/放射能汚染 3/?今回の福島原発事故において、緊急対応での作業員の被ばくの上限が、250mSvと決まった。
4/11政府は、放射性物質の年間積算量が20mSv/年 を超える地域を、計画的避難区域とする方針を発表。 20,000uSv/年 -> 1時間当たり20,000/(365日×24時)=2.28uSv/h
4/15福島県が独自調査を行い、17地点で10uSv/hを超えていたことが分かった。最高は浪江町にある地域で、62.4uSv/h。当然だが3週間前は240uSv/h以上と思われる。
4/27消防業務につく50代の女性が17.55mSv被ばく。女性は妊娠を考慮して3カ月で、5mSv以内と定められている。他2名検査中 5/1、1名7.49mSvと確認。あと1人確認中
4/28、3月28日採取された土壌からアメリウム-242,キュリウム-242,-243,-244が検出されたと発表。
4/30作業員の被ばく線量が発表された。200~250mSv:2人、 150~200mSv:8人、 100~150mSv:11人
   労働安全衛生法の規則では、原発作業員の累積被曝限度は5年間で100mSv、かつ1年間で50mSvを超えてはならないと定められている。
5/12文部科学省は5/12、福島第一原発から23~62Km周辺の5/11採取の土壌から、ランタンLa-140を24~640Bq/Kg検出した。La-140は半減期が約2日で、
  現在も放射線が出続けていることを示す。<Tokyo Web
5/14am6排水関連作業中に、協力企業会社作業員が意識不明の重体になり亡くなった。外部の放射性物質の付着はないとしているが、原因は分っていない。
5/23am10サイトバンカ建屋1階大物の搬入口付近で、作業者1名が処理水タンク荷下ろし中に左手負傷。身体への汚染はないとしている。5/24「左母指挫滅創」1カ月通院と診断。
5/25保安院は、東電へ被ばくに関することで指示書を提出し、再発防止と改善を求めた。
  1.免震重要棟において、空気中の放射性物質濃度が規定量(I-131:1mBq/cm3)を超えていたにも関わらず、適切な防護装備をさせなかった。
  2.女子作業員2名5mSv/3カ月を超えていた。放射線従事者でない女子従業員5名が管理区域に設定しなければいけない場所で佐合をしていた。また、2名は1mSv/年超過
  3.福島第二原発建屋外で設定基準値(1.3mSv/3カ月)を超える線量にも関わらず、管理区域として管理されていなかった。
5/27福島県民が放射線スクリーニングを受けた人、10人に1人(約20万人)が受ける。※福島県総人口2,063,769人,スクリーニング検査:疑わしいものを全部検査する、引っかけ検査
5/30東電は3,4号機運転員2名が、事故後の作業で、限度の250mSvを超えて被ばくしている可能性があると発表。外部被ばくは73~89mSvで、大部分は内部被ばく数百mSv。
  甲状線からI-131が検出されている。一人が9,760Bqで、もう一人が7,690Bq。東電は、今後150人を対象に内部被ばく検査を実施するという。
  独立行政法人・放射線医学総合研究所発表の2人の作業時累積被ばく線量→ A氏:210~580mSv, B氏:200~570mSv
  6/17震災直後、運転員は防塵用マスクで対応し、気体放射性物質用マスクでなかったことや、長期の飲食から放射性物質を摂取し、基準以上の内部被ばくに至ったと判断された。

5/31pm1:30集中廃棄物処理施設で、ケーブル敷設作業中、作業員が右手負傷。身体汚染なし。
6/4am9集中廃棄物処理施設で帯留水回収作業員1人が体調不良で、ヘリで病院へ搬送。6/8一過性意識消失発作,脱水症と診断。
6/5am10頃、発電所構内で、電源ケーブル敷設作業員体調不良で、ヘリで病院に搬送。
6/5am10:15発電所構内で、同一作業のもう一人が体調不良で、救急車で病院に搬送。
6/6pm7:10集中廃棄物処理施設焼却工作建屋で、作業員がセシウム吸着装置の水張り中に足を滑らせ、左胸部(助骨)負傷。病院へ搬送。汚染なし。
6/7厚生労働省は、8県で実施した母乳に含まれる放射性物質の検査結果を発表。その結果、福島県相馬市、福島市、いわき市、二本松市の7人の母乳から
  放射性セシウムが1.9~13.1Bq/Kg検出された。放射性ヨウ素は検出されなかった。放射性セシウムの暫定規制値200Bq/Kg以下だった。
6/9朝、第一原発へ出社途中の社員2名が体調不良を訴え、診察後救急車とヘリで病院へ。am11:22病院に到着
6/9福島第一原発から北西62Km離れた地点でも3月下旬から5月採取の土壌から見つかっている。Sr-89:1,500Bq/Kg Sr-90:250Bq/Kg
6/10保安院は東電社員2人が250mSvを超えていた問題で、会見で非情に遺憾であると表明。 最終的被ばく線量は、A氏:678.08mSv(外88.08,内590), B氏:643.07mSv(外103.07,内540)。
6/10 6/6胸部負傷の作業員が病院で脾臓(ひぞう)損傷,助骨(ろっこつ)骨折と診断
6/13新たに作業員6人が、暫定基準値250mSvを超えて被ばくしていたことが分かった。
6/13東電は、作業員が放射性物質を取り除く全面マスクのフィルター部分を付け忘れて作業し、2.3uSv/h被ばくしたと発表。2人1組での指さし確認がされていなかった。<読売新聞
6/13厚生労働相は、被ばく量250mSvを超える作業員が8名でたことから、内部,外部合わせて200mSvを超える作業員を作業から外すよう東電に指示した。
6/14日本原子力研究開発機構は、福島県北西の飯館村など放射線量が高い理由として、3/15の高線量放射性物質が拡散通過する時点で、降雨があったことが原因と分析した。<読売新聞
6/14厚生労働相は、内部被ばく100mSvを超えるものも作業から外すよう東電に指示した。東電は20人前後外すという。
6/15am11:5物揚場でクレーン組み立て作業員1人が、全面マスクを外して喫煙していた。現場空気中放射線濃度は検出限界未満であったことを確認。今後、ホールボディカウンタ受検予定。
  その後、ホールボディカウンタ受検後、極めて微量な内部被ばくを確認
6/20作業員約1,100人が被ばく検査を受け、新たに緊急対応時の被ばく線量250mSvを超える東電社員が1人でた。335.4mSv当該社員は352.8mSv(外110.27mSv,内241.81mSv)の被ばく
  と診断され、これで250mSvを越えた者は9人となった。
※352.08mSvの被ばくは東電プレスリリース6/20福島第~当社社員の被ばく線量の評価状況について(続報2)
6/20 震災後、関連で3月まで働いていた作業員は約3,500にで、そのうち69人が連絡がとれず、被ばく検査ができない状態だという。またその内30数人は該当する人がいないという。
6/23pm2:45(福島第二)1,2号機サービス建屋チェックポイントにおいて、消火器を服に引っ掛けて落とし、右足小指を負傷。身体サーベイにより、汚染がないと確認された。安全靴?
6/24(福島第二)1,2号機の事故で再度診察を受け、右第5趾裂創(しれつそう)、末節骨骨折(まっせつこつこっせつ)により約4週間の通院加療と判断された。
6/24pm1:30正門付近で仮設タンク設置していた作業員1人が体調不良を訴え、救急車で病院へ搬送。熱中症と診断
6/29am11:45汚染水処理装置点検のため、免震棟を出た作業員が全面マスクのチャコールフィルタが装着されていないことに気付き引き返した。影響ないレベルと確認された。
7/6緊急時の被ばく線量250mSvを超えているおそれのある作業員(東電社員)の中で、3人が超えていたと発表。<7/11単位訂正
  D氏:308.93mSv (外部49.23mSv, 内部259.70mSv)
  E氏:475.50mSv (外部42.40mSv, 内部433.10mSv)
  F氏:359.29mSv (外部31.39mSv, 内部327.90mSv)
7/11東電は、震災後の緊急時被ばく線量250mSvを超えた作業員は6人で確定したと発表。6/20時点で9人と発表されていたが、6人に減った理由は不明
7/18am10:06診察を受けた結果、「右橈骨遠位端骨折、左橈骨頭骨折、左肘内側側副靱帯損傷」との診断
7/18am10:6発電所の正門展望台入り口近くの電柱で、光ケーブルを接続していた作業員が、3m下に落下する事故があった。救急車とヘリで病院へ搬送
   ※診察を受けた結果、「右橈骨遠位端骨折、左橈骨頭骨折、左肘内側側副靱帯損傷」との診断
7/20東電は福島第一原発事故で、3月~4月作業員の被ばくが50mSv以上100mSv以下の作業員は、64人と発表
7/26pm2:45全面マスクを着用し、福島第二原子力発電所より福島第一発電所に移動し、その後発電所構内で車両の運転を行っていた東電社員が、免震重要棟に引き上げてきた際、
  全面マスクにチャコールフィルターが装着されていないことに気づいた。その後、当該作業員の内部被ばく線量評価を行った結果、身体への影響がないレベルであることを確認
7/29東電は3月,4月の内部被爆者で一次評価が終了していなかった1,106人の作業員の被ばく線量を発表した。※7/13現在残り440人が一次評価を受けていない。
   100mSv超過:1人(112.5mSv)
   50~100mSv:15人
   20~50mSv:17人
7/29東電は6月新たに作業従事した作業員は2,308人で、外部被ばくの最大は、38.66mSvと発表
7/29東京電力は、福島第一原子力発電所における緊急時作業に従事する作業者の3月及び4月の内部被ばく線量の一次評価状況等について、厚生労働省に報告した。
  それによれば、3月の内部被ばく線量100mSv超過者は13名であり、また、6月に新たに従事した作業者2,308名の外部被ばく線量の最大値は38.66mSvであった。 <保安院代215報、そのまま貼り付け
8/7am9:30発電所構内の協力企業休憩所で、出入り管理作業者が右ひじに違和感を訴え、同日pm0:5病院へ搬送
8/8前日の右ひじ違和感の患者は、「外傷性右膝滑膜性血腫」と診断された。
8/10東京電力は、福島第一原子力発電所における3月及び4月の作業者の被ばく線量の評価状況等について公表。それによれば、内部被ばく線量の二次評価値が20~50mSvとなった
  作業者は258名、5月分で一次評価を終えた作業者のうち20mSv超の範囲となったものは0名
8/10pm0:5集中廃棄物処理施設西側(屋外)において、草刈作業事者1名が鎌で右足を負傷。応急処置後、病院へ搬送。身体汚染なしで、右下腿挫創と診断
8/17東電は、ここ2週間福島第一原発から放出される放射性物質の総量が、2億Bq/hまで下がったと発表。一ヶ月前の1/5に、水素爆発発生時の1/1千万に減少
8/25、8月9日川内博史衆院科学技術イノベーション推進特別委員長が同委員会で「広島型原爆の何発分かを政府として出してほしい」と要求していたことから、今回政府から発表がされた。
  広島原爆> 放射性ヨウ素I-131:  63,000TBq, 放射性セシウムCs-137:   89TBq  ストロンチウムSr-90:  58TBq
  福島第一> 放射性ヨウ素I-131: 160,000TBq, 放射性セシウムCs-137: 15,000TBq  ストロンチウムSr-90: 140TBq  ※注:福島第一原発1~3号機の外部放出量
  政府は、放射性セシウムCs-137が広島原爆の168個分としたが、爆風による広がりなどが違うため、量だけで単純比較はできないとしている。
8/26pm2:40、3号機原子炉建屋屋上で、瓦礫撤去準備工事中に、作業員1人が左手中指を負傷。病院で「左手中指先端部骨折」と診断。身体への放射能汚染はないという。
8/31東京電力が、福島第一原子力発電所における作業者の被ばく線量の評価状況について公表した。
  今回評価を終えた作業者の結果は、3月から5月分の内部被ばく線量が20mSv超となった者は2名、6月分で内部被ばく線量が20mSv超となった者は0名。
8/31am9:35旧型汚染水処理設備の、使用済ベッセルの水抜き作業中、弁が閉状態と思いこんでホースを外し、作業員2人が高線量の汚染水を被った(一人は防水カッパ着用、もう一人は着ておらず皮膚にも浴びた)。
  装着していたマスクのフィルターの 放射線量を測定したところ、高い値を確認。除染後の測定で、防水カッパ着用者が0.14mSv/h,非着用者が0.16mSv/hの被ばく線量と確認され、放射線による火傷や、内部被ばくはないという。
主に1~4号機に関する事

主に5 ,6号機に関する事
1~4号機 5,6号機
○3/31pm3淡水を積んだ米軍のバージ船(1号)が原発港に接岸。今後ろ過水タンクに移す見込み。
○4/1pm3-pm4(約30min)バージ船(1号)からろ過水タンクへ注水。テスト?
□4/2集中環境建屋の溜り水を、4号機タービン建屋内に移送
○4/2am10-pm4(約6.3h)バージ船(1号)からろ過水タンクへ注水
○4/2am9淡水を積んだ米軍のバージ船(2号)が原発港に接岸
◇4/2モニタリングポストNO1~NO8復旧
□4/2東電は静岡から譲渡されたメガフロートを利用して、汚染水を移送する計画を発表した。仕切られた隔壁に穴を開け、10,000t移すという。
  また集中環境施設の一つの建屋を汚染水タンクとして利用する計画も発表した。全容は、比較的低汚染の集中環境施設汚染水タンクからメガフロートに移し、
  各号機トレンチ内溜まり水を、集中環境施設汚染水タンクに移す。集中環境施設の地下タンクは津波で水没。1階タンク使用か?
※各号機トレンチ内溜まり水   →   集中環境施設内の汚染水タンク   →  4号機施設中継  →   メガフロート(バージ船1200tも候補
  4/5高線量汚染水約60,000t     地下タンク5,4000t、低濃度汚染水                    積載容量10,000t
○4/3am9-am11(約1.4h)バージ船2号からバージ船1号に淡水移送
◇4/4納豆菌を利用した水質浄化剤が注目される。大阪にある日本ポリグリ㈱の開発商品で、納豆のネバネバで水中の重金属類の除去に効果を発揮する。>>
◇4/5ロシアから放射能除去船「すずらん」が貸し出されることが決まった。すずらんは、原潜解体で出る高線量汚染水から放射能を能除去して、
  低濃度汚染水に変える能力があり、日本の資金で建造された。

□4/5原子力保安院は、各号機の建屋,トレンチ内の高線量汚染水は、計約60,000t(体積約39m3)あると発表
  4/6原発敷地内から3/21,3/22採取の土壌からプルトニウムPu-238,239,240が見つかった。
  4/12am6:38 1~4号機放水口サンプリング建屋で火災発生。am9:12消化されて鎮火。バッテリーの漏電と見られている原因調査中。
  4/14余震対策として1号機~3号機の冷却系統を複数化することを決めた。またトラックに積まれた非常用発電機などを高台に移動す作業を始めた。
  4/14保安院から1~3号機が放出した放射性物質の量が1~2%報告された。
   ヨウ素I-131:6,100,000TBqある中から、130,000TBq外部へ放出
   セシウムCs-137:710,000TBqある中から、6,100TBq外部へ放出
  4/15無人ヘリで1~4号建屋を撮影
□4/15 2号機トレンチ内の汚染水を復水器に移送する作業は中止された。3,000tまるまる空であるはずが660t移送した段階で一杯になってしまったらしい。
  炉内から冷却水がもれていると考えられる。新たな移送先として集中廃棄物処理施設が考えられているが、地震によるひび割れで、数日かかる補修工事が
  必要のようだ。
◇4/15am10-pm5津波対策として1~3号機注水ポンプ分電盤を高所に移設した。
 4/16、1~4号建屋の地下水位が上昇し、通常の高さより6m以上に上がった。トレンチ内の溜り水を早急に移送しなければ余震に対する耐久性が問題となる。
 4/16タービン建屋の冷却系が利用できないようだ。熱交換器を建屋外に設ける案が検討されている。

 現在、圧力容器が損傷し、格納容器も破損していて水は
 建屋に溜まり、建屋外部に染み出している。
 この案が実施されても、いずれは格納容器の漏水を留め
 る大変な作業が必要と思われる。
5/20現在の図(仏アレバ汚染水処理施設は6月15日に完成

最近の注水流量
 1号機:6/06 給水系配管から 5.0m3/h 約120t/日
 2号機:6/06 消火系配管停止+給水系配管から5.0= 5.0m3/h 約120t/日
 3号機:6/05 消火系配管停止+給水系配管から11.5= 11.5m3/h 約276t/日
 合計516t/日,15,996t/月
 ※6/3時点での高線量放射性汚染水の量は、105,100t
 ※来年1月までの汚染水量は、250,000t
 ※仏アレバ社全体込みの汚染水処理費用は、\210,000/t (\210/ℓ)
 ※6/18現在溜り水になる量は、雨水を合わせて約 500t/日
 ※6/18現在1~3号機建屋地下の溜り水は約 110,000t

4/18建屋とトレンチに溜まった汚染水の量が発表された。1号機20,500t,2号機25,000t,3号機22,000t、合計67,500t
4/19am10:8 2号機のトレンチ立て坑から廃棄物処理施設へ10,000t移す作業が始まった。2号機溜まり水の総量は25,000tあるが、
  集中廃棄物処理施設のひびわれによる漏洩を考慮し、地下水位より低い水位となる10,000tを移送することにした。流量7t/hで26日かけて移送
4/19am10:17 1,2号機と、3,4号機の高圧電源盤を連携強化する作業が終わる。
4/26、3,4号機の電源を6.9KV系(大熊線)から66KV系(東電原子力線)の送電ラインに切り替える作業が始まる。
4/30政府と東電でつくる福島原発事故対策本部は、津波対策として1~4号機に15mに耐える防潮堤を6月から建設すると発表した。
5/18ようやく復旧への一歩が発表された。原子炉の冷却方法は、水棺を止め、ほぼ図Fig1で進めるようだ。冷温停止時期は、建屋内部から外へ漏れる
  漏水対策がカギとなりそうだ。合わせて地震対策、津波対策の防潮堤の建設も行われる。

5/22今後の2号機使用済プール水の冷却方法が発表され、5月下旬から工事が始まり、5月末に完成するとしている。方式は外部に冷却塔を建て、
  空冷式熱交換器(Fig2-2と同じ方式)で除熱するという。1カ月経過後41℃の見込みで、現在の原子炉建屋内の、高温多湿状態が改善される。
5/30、2号機使用済燃料プールへは、使用済燃料プール代替冷却装置を新設して冷却するようだ、一次と二次にポンプがあるようで、空冷式とは違う。
  fig2の形に近いものと推測する。空冷式から変更になった理由は不明。また冷却側がどこからくみ上げられている海水かは不明。
6/12、2号機使用済燃料プールで使われているプール代替冷却装置は空冷式だった。ポンプは2台あり、冷される一次側と冷す側二次側があり、二次側
  に海水を送っているのではなく、ファンで冷した水を循環させていた。図fig2-3
6/27am8:8-pm2:38大熊線2号線復旧作業のため、1~3号機の炉心注水ポンプの電源をD/Gに切り替え
6/29汚染水流出防止対策として、1~4号機取水口の角落とし設置作を業完了
6/30pm5、1~4号機に仮設防潮堤配置工事完了。10m級の津波に対応できるという。
 ※防潮堤(ぼうちょうてい):高潮や、津波を防ぐ堤防(非常事対応), 防波堤:外海からくる波を弱め、港湾で沈静化させる。(通常時対応)
7/23pm2:15-pm7:0雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)から集中廃棄物処理施設内のプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
7/26am09:59-pm4:1集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
7/26pm01:05-pm02:15汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/26pm03:05-pm03:43汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/27am09:30-am11:10汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/27am11:30-am11:50汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/28am09:30-am09:50汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/28am11:50-pm00:10汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/29am10:20-am10:35汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/29pm00:25-pm00:45汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/29am10:3-pm4:9集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
7/30am09:15-am09:30汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/30pm00:05-pm00:20汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/31am08:35-am09:45汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/31am11:10-am11:20汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
7/31pm1:58集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送開始
8/01am10:21集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋への、高線量保管水移送を終了
8/01am11:50-pm0:15汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
8/01東電は1,2号機排気塔表面から、これまでで最も高い10Sv/hを計測したと発表。ベントで排出した放射性物質が、塔内に付着していると考えられる。
8/06am09:40-am11:00汚汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
8/06pm00:55-pm01:10汚汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
8/08am9:49-pm06:32集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
8/10pm00:45-pm01:20汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
8/10am10:6-pm2:19サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ、汚染された保管水を移送
8/17am8:50-pm5:25雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ保管水を移送
8/21am10:20-pm2:31集中廃棄物処理施設内のサイトバンカ建屋から同施設のプロセス主建屋に保管水を移送
8/24am11:05-11:35汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、1~4号機取水口北側のシルトフェンスを開閉
8/26am10:20-10:50汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、1~4号機取水口北側のシルトフェンスを開閉
8/31地下水が海へ流出するのを防ぐために、原発1~4号機護岸より海側に、遮水壁(鋼管矢板:高さ22m以上)を打ち込んで、護岸と遮水壁の間を埋める
 基本計画が発表された。この計画は原発施設を円く囲った計画ではなく、単純に海側だけの海側遮水壁のようだ。当然地下水は、1号と4号機の横から
 海へ流出することになる。それに、1~4号機からかなり離れた6号機タービン建屋地下の湧き水(100t/日以上)が汚染されていることを考えると、汚染した
 地下水は広範囲に広がっていると思われる。
   
4/8pm2 5,6号機放水口から北約30mの海水汚染レベルは、
放射線ヨウ素I-131が約49Bq/cm3となり一番高くなった。

★6/19ほぼ毎日のように、2号機原子炉注水流量なみの地下水を仮設タンクに移送している。5号機にその様子は見られない。6号機は地下の外壁が壊れて、地下水が流入していると思われ、5号機はそれがないのだろう。既に1万t超える量を移送している。そろそろ仮設タンクの受け入れ限度が問題になるのでは?津波に弱いメガフロート登場はないと思うが?

汚染水処理施設
滞留水処理施設<東電

(東電HPにあった写真を縮小、許可は得ていない。)


セシウム吸着装置
 吸着搭
 ベッセル
 セシウム吸着フィルター
 ゼオライト






※フラッシング:配管.タンク,機器内の付着物を除去すること。






































































































































































































































循環注水冷却
原発施設全体
■汚染水処理システム(汚染水浄化システム)
 四つの設備からなるシステム メーカ 処理 t/日  
1. 油分分離装置 東芝 1,200  
2. セシウム吸着装置 米キュリオン社 1,200
50t/h

実質90%
1,080
45t/h
ゼオライト吸着法。※ゼオライト以外に他に2種の吸着剤使用
セシウム吸着フィルター部は直径90cm×長さ230cmの円筒型で、ベッセルと呼ばれる。
ベッセル内部にはゼオライトが詰まっていて、 6 4個直列につながり、4系統並んでいる。
ベッセルは、線量計の計測値4mSvが交換基準で、想定では1カ月毎に交換する。
※8月に東芝製吸着塔が投入され、処理システムのバックアップがされる。
東芝
 協力:IHI
 技術:米ショー社
1,200

25t/h×2系
=50t/h
8/18pm3:50米ショー社の技術を利用して、東芝が製作した新型放射性物質吸着装置が、
本格的に稼動。特徴は処理能力が高く、放射性物質濃度を100万分の1に低減できる。
8/19方針が変わり、旧タイプに並列接続して本格運転へ移行。※旧タイプと合わせて、処理量2,280t/日が目標となった。

A系の処理能力25t/h,B系処理能力25t/h合わせて50t/h。キュリオンと合わせると100t/h。
9/6現在A系を稼動し、B系はトラブルに備えて待機状態。淡水化処理能力は100t/h以上に対応できるが、淡水処理手前で受入れ制限が70t/hであるため、100t/hで稼動できない。
3. 除染装置 仏アレバ社 1,200 薬剤を用いた凝縮沈殿法
4. 淡水化装置 日立 480 逆浸透膜(RO)により塩分除去。※8月と10月に蒸留装置を用いた淡水化を実施
東芝 480 8/07pm04:11蒸留装置を用いた淡水化装置2台稼動
仏アレバ社 10月までに増設
 処理が滞った時の対策:8~9月にかけて1万t貯蔵設備建設
 高線量放射性物質を扱う設備:外に漏れない工夫と、発生する水素対策がされる
 津波対策:海岸線に14mの防潮堤設置。高線量汚染水の取り扱う設備は建屋の中に設置
 地震対策:H鋼補強
 本格的設備のつなぎシステム:約25万tを約1年かけて処理し(来年7月まで稼動)、本格的システムにつなぐ

6/5汚染水処理施設が公開された。最初に油分を取り除き、続いて米キュリオン社の技術でセシウムを除去、そして仏アレバ社の放射性物質除去剤で低汚染濃度に
 処理、最後に塩分を除去して再利用冷却水にする。
6/9残りカスの水(放射性廃棄物)約2,000m3が残る。
6/11汚染水処理システムに不具合が見つかった。24台のポンプをコンピューター制御するが、プログラムに問題があったと発表。
6/12東電は高線量汚染水の浄化システムの試運転を延期すると発表。米キュリオン社のセシウム除去装置で、4系統あるうちの1系統のポンプに詰まりの不具合が
 見つかった。この装置は他に配管繋ぎの48箇所から水漏れが見つかっている。(この処置は樹脂を塗って解決)
 ※6/20が溢れ出すリミットとされているため、3系統で試運転することもあるという。
6/12各号機のスクリーンピット部の溜り水対策として、39箇所閉塞(へいそく)する作業が行われていたが、本日終了した。
6/13:ポンプ1系統の不良原因は、弁の開閉が適切でなかったためとして、点検で解消した。
6/14am3:45-pm2:0汚染水処理システムのセシウム吸着装置について、低レベル汚染水を用いて試運転がされ、性能が公表された。
 放射性物質 処理前
Bq/cm3
処理後
Bq/cm3
倍率 監視区域外水中
濃度限界 Bq/cm3
 I-131 0.94 0.049 1/19.2 0.04
 Cs-134 180.00 0.063 1/2,857 0.06
 Cs-137 190.00 0.057 1/3,333 0.09
※以前5,6号機で、地下低濃度汚染の溜り水を海に投棄したレベルは、5号機:1.6Bq/cm3  6号機:20Bq/cm3
 6号機では基準の500倍だった。 基準→ 20/500= 0.04Bq/cm3 処理後の水を再度処理しないと、投棄できないようだ。

6/15pm1:10-pm8:35汚染水処理システムで、低レベル汚染水を用いた試運転開始
6/15pm10:40-6/16am0:20汚染水処理システムで、セシウム吸着装置と除染装置の組み合わせ運転実施。この後も、運転は継続されている。
6/16am9東電は汚染水処理システムで、濃度を1/22万~1/36万に低減できたと発表<Yomiuri online
6/17 6/16pm7頃、トラブルが続くセシウム吸着装置で汚染水漏れがあり、自動停止した。出口寄りに詰まった症状が表れ、配管内の圧力が高まり、安全弁が設計
 基準に従って壊れたという。安全弁を交換して本格的稼動に移りたいとしているが、詰まった症状の原因は発表されていない。
 セシウム吸着フィルター部は、直径90cm×長さ230cmの円筒型のベッセルと呼ばれるもので、内部にゼオライトが詰まっていて、6個直列につながり、4系統並んでいる。
 ※6/12の試運転時にも4系統あるうち1系統に詰まりの不具合が発生して停止した。
6/17pm8:00汚染水処理本格運転開始
6/18am0:54汚染水処理システムで、本格的運転に移った5時間後、セシウム吸着フィルター部のベッセルが、表面線量の交換基準4mSv以上(4.7mSv)に達したため、
 システムを一旦停止させた。高線量放射性物質の汚泥検出による停止しか?セシウム吸着装置の前に、ろ過器と沈殿槽が必要のようだ。
6/18pm9:00頃、吸着塔の準備作業中に水漏れ確認
6/19高線量放射性物質を吸着したものを交換して、6/21に運転すると発表
6/19pm7:30-pm11:45セシウム吸着装置の高線量汚染水を使用しての通水試験実施
6/20am10:25-pm2:50セシウム吸着装置の高線量汚染水を使用しての通水試験実施
6/21am0:45汚染水処理システムの試運転開始
6/21am720凝集沈殿装置の薬液注入装置停止により、全体停止。試運転も中止された。
6/21am11:30頃、再循環側の流量過負荷によりトリップしたポンプを再起動
6/21pm0:16頃、汚染水処理システム運転再開
6/21pm0:30頃、定格容量に到達
6/22am10:20汚染水処理システムを停止させ、セシウム吸着装置のフィルター交換や、系統のフラッシング等を実施。※フラッシング:配管.タンク,機器内の付着物を除去すること。
6/23am0:13フラッシングなどの作業終了
6/23am0:43汚染水処理システムの運転再開
6/23pm1:0汚染水処理システムを停止して、系統のフラッシング等を実施
6/23pm1:00-pm2:44吸着搭ベッセル交換のため試運転停止 <保安院
6/23pm2:44汚染水処理システム運転再開
6/24am10:0-pm0:50セシウム吸着搭を交換のため停止<保安院第180報
6/24am10:0汚染水処理システム運転停止し、セシウム吸着搭を交換
6/24pm0:0汚染水処理システムの淡水化装置を始めて稼動させる。
6/24pm0:50汚染水処理システム運転再開。
6/24東電は、汚染水処理システムで、放射性セシウム濃度が10万分の1以下になり、100Bq/cm3以下にする目標を達成したと発表。米キュリオン社のセシウム吸着装置は、目標を
  大きく下回ったが、仏アレバ社の処理能力で全体の目標を達成したという。
  ※一番気になるセシウム吸着フィルターの交換時期と、アレバ社薬剤の量を想定より増やしたかどうかだが、発表はされていない。
  ※100Bq/cm3だとすると、再度処理しないと、海洋投棄できないようだ。 100/10万→ 0.001Bq/cm3= 1Bq/ℓ= 1KBq/m3。発表された処理費用は汚染水1t当たり21万円
 放射性物質 監視区域外水中濃度限界
Bq/ℓ Bq/cm3 KBq/m3
 I-131 40 0.04 40
 Cs-134 60 0.06 60
 Cs-137 90 0.09 90

6/25昨日am9現在までに、2,400tの汚染水を処理した。
  ※すでに、塩分除去までされた冷却水用の水が480tタンクに溜まっている。<TVニュース
  ※淡水化装置は、放射性物質除去後の水の塩素濃度13,000ppmから、49ppmまで下げることができ、250ppm以下の目標を達成した。<毎日jp
6/25am10-pm3:00セシウム吸着搭を交換のため停止<保安院第180報
6/25am10汚染水処理システムを停止し、系統のフラッシング等を実施<東電プレスリリース6/25pm3
6/25pm03:00運転再開 →pm3:24自動停止 →再度再開 →pm4:10油分分離装置で、水位低下を検出して、自動停止 →下流側タンクの2個の水位計の内、故障1個をバイパス処置
6/25pm04:35汚染水処理システム再起動
6/26am10:0汚染水処理システム停止し、系統のフラッシング等を実施
6/26am10:0-pm06:10吸着搭ベッセル交換のため試運転停止<6/27pm0:0保安院第182報
6/26pm06:10染水処理システム再起動
※6/27今日11時までに、汚染水処理システムで確保された冷却水は1,850t。放射性物質が意外と処理装置や配管に付着するようだ。
  しばらくは時々停止させ、配管,タンク,設備機器の内部をフラッシング(緩急の水流で内部付着物を除去)したり、低濃度汚染水を通したりする作業が、断続的に行われると思われる。
6/28am10:06汚染水処理システムを停止。系統のフラッシングを実施 <東電プレスリリース6/28pm3
6/28pm00:24汚染水処理システム再開 <東電プレスリリース6/28pm3
6/28pm03頃、汚染水処理システムで移送ポンプ出口フランジから水染みを確認pm3:45受け皿を設置。
6/29am09:30淡水化処理装置の処理水側タンク下部のドレン部より水漏れ確認。
6/29am10:30ドレンキャップを取り付け、水漏れしなくなったことを確認
6/29am10:45汚染水処理装置停止。系統のフラッシング等を実施
6/29pm02:13汚染水処理システム運転再開
6/29pm02:49サイトバンカー建屋で水漏れ警報発生。調査中(凝集沈殿設備処理水タンク内を確認するためタンク上部を開けたところ、処理水が溢れてこぼれたことが原因)
6/29pm02:53警報発生により、汚染水処理システム停止
6/29pm05:40淡水化処理装置の処理水(濃縮塩水)受けタンクの、閉止フランジ下部より漏洩確認。受け皿を設置して対応 <保安院第185報6/30pm0 <東電プレスリリース6/30am9
6/29pm06:45漏洩水のふき取り、警報をリセットし、汚染水処理システム運転開始 <保安院第185報6/30pm0 <東電プレスリリース6/30am9
6/29pm06:54セシウム吸着装置と、凝集沈殿装置の協調運転に不調が発生し、汚染水処理システム停止 <保安院第185報6/30pm0 <東電プレスリリース6/30am9
         警報発生時、連動して止まらなかったことが原因と考えられている。
6/29pm09:15設備に異常が見られないことから、再度運転開始 <保安院第185報6/30pm0 <東電プレスリリース6/30am9
6/29pm11:17閉止フランジ下部よりの漏洩を処理して止める。
6/30am09:00濃縮水貯槽の増設・接続作業に伴い、水処理装置の淡水化装置を停止 <保安院第186報
6/30am09:00淡水化処理装置処理水受けタンクの濃縮塩水処理(濃縮塩水受けタンク満水)のため、淡水化処理装置を停止 <保安院第185報6/30pm0 <東電プレスリリース6/30am9
6/30am10:46-pm01:35吸着搭ベッセル交換のため停止 <保安院第186報
6/30am10:46系統のフラッシング等のため、汚染水処理システム停止 <東電
6/30pm01:35汚染水処理システム再起動
6/30pm02:36凝集沈殿装置不具合のため、汚染水処理システム停止。詳細確認中
6/30pm06:50集沈殿装置不具合は、タンク水位設定の間違いにより発生。水位設定を修正して運転再開
7/01pm03:52淡水化処理装置処理水受けタンクの濃縮塩水処理(6/30am9)用の別タンクが整ったことから、淡水化装置再稼動
7/02am10:30-pm01:45吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム(約3.2h)停止 <保安院第187報 <東電福島第一プラント状況7/2pm3
7/02am10:30-pm01:45系統もフラッシング等のため、汚染水処理システム停止 <東電プレスリリース7/2am9
7/03am10:39-pm00:50吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム(約2.2h)停止 <保安院第188報
7/03am10:39-pm00:50系統のフラッシング等のために汚染水処理システム停止 <東電プレスリリース7/3am9
7/05am10:30吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム停止 <保安院第190報 <東電福島第一プラント状況7/5pm3
7/05am10:30-pm0:55系統のフラッシング等のために汚染水処理システム(約2.4h)停止 <東電プレスリリース7/5am9
7/05東電は、吸着塔ベッセル交換作業による作業員の被ばく線量を抑えるため、交換をできるだけ一度にまとめて行うと発表。
また、交換前に低線量汚染水を流して配管内の放射性物質を除去しているが、その回数を減らして稼働効率を上げたいという。
吸着搭は全部で24基。セシウム吸着塔は16基で、運転開始前は毎日2~4基交換を想定していたが、今後は2日に1回、4基交換
することを検討。7/5も4基交換し、試運転中からの交換済み基数は計47基となった。吸着塔の表面線量は最高で6.1mSv/h <7/5時事通信参考
7/06am08:00放射性物質を除去した水を溜めるSPTタンクの水位が下限域にあるため、淡水処理装置を停止
7/06am10:30-pm01:20吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム(約2.8h)停止
7/07am11:00-pm00:50セシウム吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システムのセシウム吸着装置(約1.8h)停止 <保安院 <東電プラント状況7/7pm3
7/07am11:00フラッシング等のため、汚染水処理システム停止 <東電プレスリリース7/7pm3
  注:ベッセル交換前に作業員の被ばくを少なくするため、フラッシングをして配管内や設備機器内の放射性物質を除去して、低線量の汚染水で流す作業がされる。
  東電プレスリリースでの報告は、吸着搭ベッセル交換前の作業を報告したもの。目的を失っている書き方のため、今後ここには記さない。

7/07am11:09 7/6am8停止の淡水処理装置を稼動
7/07pm00:50セシウム吸着装置起動 <東電プレスリリース7/7pm3 <東電プラント状況7/7pm3 <保安院第193報
7/07pm01:02汚染水処理システム再稼動 <東電プレスリリース7/7pm3 <東電プラント状況7/7pm3
7/08am10:00セシウム吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム(約2.3h)停止 <保安院第193報
7/08pm00:04セシウム吸着装置起動
7/08pm00:15汚染水処理システム再稼動
7/10am04:53凝縮沈殿装置の薬液注入ラインから薬剤が50ℓ漏れ、汚染水処理システム停止
7/10pm05:06凝縮沈殿装置の薬液注入ラインの繋ぎ部を金属部品に交換して装置起動。その後、同日pm5:40定常流量に到達
7/12am08:51凝縮沈殿装置の薬液注入ラインの新たな箇所から漏洩したため、汚染水処理システム停止
  ※耐久性のない部品で施工したために起こっているトラブル。東電は、他の部品も耐久性のあるものに交換しているようだ。
7/12pm04:28凝縮沈殿装置の薬液注入ラインの繋ぎ部の漏洩箇所を修理し、汚染水処理システム再稼動。同日pm4:58定常流量に到達
7/13am11:00吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム停止
7/13pm01:07ベッセル交換のためのフラッシング作業中、凝縮沈殿装置の薬液注入ラインから漏洩を確認したため、フラッシングを中止。
7/14pm00:07凝縮沈殿装置の薬液注入ラインの水漏れ修理完了
7/14pm02:58凝縮沈殿装置を起動し、同日pm6:30汚染水処理システム稼動。pm6:30定常流量到達
7/15am05:14汚染水処理水の流量低下に対する原因調査のため、汚染水処理システム停止
7/15pm02:21詳細不明。汚染水処理装置起動、同日pm02:48汚染水処理システム再稼動
7/16am10:50-pm2:38吸着搭ベッセル交換のため汚染水処理システム(約3.8h)停止。
7/16pm01:41汚染水処理装置を起動、同日pm2:38汚染水処理システム再稼動
7/18am11:00-pm2:59汚染水処理システムを停止せずに、吸着搭ベッセルを交換
7/19am11:00-pm3:03吸着搭ベッセル交換のため停止し、交換処理後該当装置を起動
7/19pm03:17汚染水処理システム再稼動
7/21am08:38夜の森線2回線復旧工事のため、汚染水処理システム停止。※5,6号機外部電源の2回線復旧工事による電源切り替えのため。
7/22am00:28汚染水処理装置を起動、同日pm00:40汚染水処理システム再稼動
7/22am07:10大熊線2号の母線遮断器過負荷停止により、汚染水処理システム停止
7/22pm3:37汚染水処理装置を起動、同日pm3:51汚染水処理システム再稼動
7/23pm08:45夜の森線2回線復旧工事のため、汚染水処理システム停止。※5,6号機外部電源の2回線復旧工事による電源切り替えのため。
7/23pm03:26汚染水処理装置起動、同日pm4:27システム再稼動 <東電プレスリリース7/23pm5
7/23pm03:37汚染水処理装置起動、同日pm3:517システム再稼動 <東電プラント状況7/23am10
7/23pm04:27汚染水処理システム定常流量に到達
7/24pm00:30-pm4:35汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
7/25am10:29-am10:48汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
7/25pm09:35-pm09:56セシウム吸着装置の1系統が停止。装置を再起動し、pm10:0定常流量に到達
7/26am11:37-pm02:06汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
7/26福島第一原発港に、東芝製新セシウム吸着搭が到着。稼動は8月上旬で、能力は放射性セシウムなどの汚染濃度を100万分の1に低減できるという。
7/27am11:06-am11:28汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
7/28am11:11-pm00:15汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
7/29am11:00-am11:34汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
7/31am10:50淡水処理装置の配管から漏水確認。同日am11:15移送ポンプ停止、同日am11:20淡水処理装置停止
7/31pm02:00淡水処理装置の漏洩配管交換を実施し、同日pm03:02淡水処理装置起動
8/01am11:35-pm01:55汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/03am11:10-am11:32汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/04am05:32-pm03:30汚染水処理システム流量低下対策で、システム停止。同日pm04:13定常流量に到達
8/04pm06:05凝集沈殿装置の薬液注入ポンプが自動停止したため、汚染水処理システム停止
8/04pm08:30薬液注入ポンプの健全性を確認して再起動。同日pm8:50定常流量に到達
8/04pm07:00頃、サイトバンカ建屋において、交換ベッセルの洗浄水移送用ホースのフランジから漏水確認。その後バルブを閉め、漏水が止まったことを確認
8/05am02:12汚染水処理装置で、工程異常の警報発生し、装置自動停止。同日am04:03機器の確認をして再起動。同日am04:21定常流量に到達※保安院第221報8/2日付誤り
8/06am6:20-pm02:20淡水処理装置を停止し、処理装置内水槽のレベルスイッチの点検を実施
8/06pm02:30淡水処理装置再起動
8/06am11:08-pm05:30汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/07am08:07凝集沈殿装置の薬液注入ポンプが停止したため、アレバ社除染装置が自動停止。続いて汚染水処理システム全体が停止。
8/07pm03:31凝集沈殿装置の薬液注入ポンプの負荷を軽減するため、ポンプを起動し、ポンプ(ダイヤフラム式)のストローク調整を実施し、同日pm04:54処理システム再起動
8/07pm04:11淡水化処理装置で、兼ねて計画されていた蒸発濃縮装置が新たに2台稼動し、試運転がされ、本格運用に移行。
8/08am11:07-pm02:01汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/08pm8:20-pm10:32落雷により、汚染水処理システム停止。その後復帰し、同日pm10:41定常流量に到達
8/09am11:27-pm00:47汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/10am11:21-pm03:00汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/11am11:00-pm00:21汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/11pm00:25凝集沈殿装置の処理タンクの水位計の不具合により警報が発生し、汚染水処理装置が自動停止。同日pm0:40代替の水位計に切り替え、水処理装置を再起動。同日pm0:58定常流量に到達
8/12am03:22汚染水処理装置の蒸発濃縮装置のボイラーが地震発生により停止。同日am3:42再起動
8/12pm06:17水処理装置について、工程異常の警報が発生したため自動停止。同日pm10:59機器確認の上、再起動。同日pm11:33定常流量に到達
8/13am07:11淡水化設備のうち蒸発濃縮装置2Bに異常が見られたことから手動停止。他の淡水化設備については継続運転中
8/13am11:01汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/14am11:00-pm03:16汚染水処理システム停止せず、吸着搭ベッセル交換
8/15pm00:01トラブルで停止中の蒸発濃縮装置2B、ホースを再接続して運転を再開。
8/16pm00:04東芝製、新型セシウム吸着装置の試運転のため、汚染水処理システムを停止。同日pm1:28-pm1:40併せて、吸着搭ベッセル交換。同日pm3:50定常流量に到達
8/17am10:40淡水化処理の蒸発濃縮装置の濃縮水移送ポンプで漏えいを確認したため、同ポンプを停止
8/18pm02:43新型セシウム吸着装置の試運転のため停止していた汚染水処理システム起動。同日pm3:50試験を終了し、本格稼動へ移行
8/19am09:43淡水化処理の蒸発濃縮装置の濃縮水移送ポンプの漏えいを処理し、同ポンプを起動
8/19東電は、汚染水処理システムの新型放射性物質吸着装置を旧型に直列接続して対応させようとしていたが、並列接続に切替えて処理量を倍増させたいと発表
8/19pm02:00新型セシウム吸着装置を単独の並列運転に切り替えるため、汚染水処理システムを停止
8/19pm03:44セシウム吸着装置から除染装置への処理ラインを起動。同日pm3:54定常流量に到達し、運転状態に問題がないことを確認
8/19pm07:33新型セシウム吸着装置のB系処理ラインを起動。同日pm7:41定常流量に到達し、並列運転を開始
8/20am11:00-pm02:54汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/21新型放射性物質吸着装置の実働性能が発表された。当初、放射性物質濃度を100万分の1に低減できるとしていたが、ポンプの負担を抑えるため、5万分の1の処理能力で
  利用するという。現在全体(旧型+新型)で70t/hで運転されている。旧型の稼働率に換算すると、約140%稼動となる。
8/21am09:30流量向上を図るため、逆浸透膜型淡水化装置1A,1Bを起動。同日am10:30運転状態に問題ないことを確認し、本格運転へ
8/21am11:02-am11:30汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/21新型放射性物質吸着装置の実働性能が発表された。当初、放射性物質濃度を100万分の1に低減できるとしていたが、ポンプの負担を抑えるため、5万分の1の処理能力で
  利用するという。現在全体(旧型+新型)で70t/hで運転されている。旧型の稼働率に換算すると、約140%稼動となる。
8/22am07:07新型吸着搭ベッセル交換のため、新型セシウム吸着装置停止。※新型セシウム吸着装置点検中の配管で、3,000mSv/hの高線量カ所を確認。現在放射性物質が吸着されずに配管に溜まった原因を調査中
8/22pm08:15新型セシウム吸着装置配管の高線量カ所を除染し、同装置を起動し、汚染水処理開始
8/22am11:30-pm02:34汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/23am07:10-pm3:07新型吸着搭ベッセル交換のため、新型セシウム吸着装置を一時停止
8/23pm04::00頃、逆浸透膜型淡水化装置1Bの停止を確認。流量制御装置の調整を行い、同日pm6:20同装置を再起動
8/25am11:04-pm3:15汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/26am07:32新型吸着搭ベッセル交換のため、新型セシウム吸着装置を一時停止
8/26am11:01-pm01:58汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/26pm02:21汚染水処理システムの吸着処理水移送ポンプAが過負荷で自動停止したため、セシウム吸着装置も自動停止した。同日pm4:54吸着処理水移送ポンプBに切替えて再起動。同日pm5:45定常流量に到達
8/26pm07:20電源工事のため淡水化装置の蒸発濃縮装置を一時停止
8/27pm02:45淡水化装置の蒸発濃縮装置の電源工事を終え、を再起動
8/27pm11:45逆浸透膜型淡水化装置1Aのフィルター交換が必要になったため、同装置を停止
8/28am10:54逆浸透膜型淡水化装置1Aのフィルターを交換し、同装置再起動
8/28am11:01-am11:12汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/29am07:00逆浸透膜型淡水化装置1Bで低圧異常警報発生。フィルター交換が必要になったため、同装置を停止
8/29am07:08-pm2:25新型吸着搭ベッセル交換のため、新型セシウム吸着装置を一時停止
8/30am03:32ソフトウェア改造作業のため、淡水化装置の蒸発濃縮装置2Aを停止.
8/30am04:16ソフトウェア改造作業のため、淡水化装置の蒸発濃縮装置2Bを停止
8/30am07:09ソフトウェア改造作業のため、逆浸透膜型淡水化装置1Aを停止
8/30am07:16ソフトウェア改造作業のため、逆浸透膜型淡水化装置2を停止
8/30am11:04-pm02:25汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/30pm00:28逆浸透膜型淡水化装置1Aを起動
8/30pm00:42逆浸透膜型淡水化装置2を起動
8/30pm02:00淡水化装置の蒸発濃縮装置1A,1B,1Cの試験運転を終了し、本格稼動開始
8/30pm03:44淡水化装置の蒸発濃縮装置2Bを起動
8/30pm04:34淡水化装置の蒸発濃縮装置2Aを起動
8/31am11:07-am11:31汚染水処理システム停止せずに、旧型吸着搭ベッセル交換
8/31pm03:00頃、汚染水処理システムの凝集沈殿装置のスラッジ移送ポンプB付近から漏えいを確認。凝集沈殿装置の一部をバイパスし、当該ポンプ付近を隔離して漏えい停止
9/01am09:16汚染水処理システム停止せずに、新型吸着搭ベッセル交換。<保安院第245報
9/01am09:16-pm04:04新型吸着搭ベッセル交換のため、新型セシウム吸着装置を一時停止。<保安院第246報
9/01pm03:35逆浸透膜型淡水化装置1Aを停止し、逆浸透膜型淡水化装置3を起動


■循環注水冷却
6/27pm04:20循環注水冷却開始。1~3号機原子炉への注水は、汚染水処理システムで処理した水と、ろ過水タンクの水を合わせて注水。
   ※ろ過水タンクの水はダムから引かれた水で、汚染水処理システムが安定するまで、処理水に混ぜて供給するようだ。
6/27pm05:55循環注水冷却は運転1時間半後、処理水供給側の配管継ぎ手が外れて水が漏れ、汚染水供給側が停止した。
   流量調整によって圧力が高まり、緩んでいた継ぎ手部が外れたという。
   ※汚染水処理システムの配管路を合わせると総延長は4Kmを超え、水漏れ対策も容易ではないようだ。
6/28pm02:36配管継ぎ手を新品に交換し、汚染水処理システムの処理水移送ポンプ起動 <東電プレスリリース6/29am9
6/28pm02:36継ぎ手部漏洩対策後、処理水側からも供給再開 <東電プラント状況6/28pm3 <保安院第183報6/28pm0
6/28pm03:55汚染水処理システムで処理した処理水の供給開始 <保安院
6/28pm03:55循環注水冷却開始 <東電プレスリリース6/29am9
6/29am08:10注水冷却ラインのホースに小さい穴2箇所発見。補修で対応、今後交換へ。
6/29am10:59循環注水冷却一時停止。2箇所穴の開いたホース交換
6/29am10:59-pm1:33処理水給水ラインのホースに微小な孔を確認たため、処理水側の給水を一時停止。<保安院第185報6/30pm0
6/29pm01:12処理水供給側ポンプを起動
6/29pm01:33循環注水冷却開始
7/01am07:27原子炉注水用バッファタンク設置のため、処理水側の供給停止し、ろ過水タンク側のみで対応。
   ※バッファタンク:急激な圧力変化や、流量変化に対応できるタンクで、想定できる供給分は常に蓄えられ、過剰流入分のスペースをもつ。(使用範囲で、空や満杯にならない)
7/02pm02:22-pm6水漏れテストのため、バッファタンクから原子炉へ試験注水 <保安院第188報
7/02pm02:24バッファタンク設置作業を完了し、処理水側からも冷却水供給再開
7/02pm06:00処理水はバッファタンクを経由して原子炉へ注水。本格運用開始。<東電プレスリリース7/3am9
7/02pm09頃、ろ過水タンク側からの供給を止め、処理水側からのみで冷却水を供給。循環注水冷却が本格稼動した。
7/03pm08:17バッファタンクの水位が満水に近づいたため、処理水側供給ポンプを停止。※バッファタンクの入り側が全て停止、出側の炉注水ポンプは稼動中
7/04am08:13※1号機注水ライン:1号機注水量減少の警報発生。警報設定値3.0m3/h以下であることを確認。流量を7.5m3/hにして、フラッシングを実施
7/04am08:50※1号機注水ライン:1号機炉注水量を3.8m3/hにして経過確認中
7/04pm05:18バッファタンク水位が下限に近づいたため、処理水側ポンプを起動させ、バッファタンクへ供給開始
   ※一連の制御で上限に近いので止め、下限に近いので起動。この様な来年まで何度も繰り返される動作の報告は、無駄なので止めた方がよい。
7/13pm04:22バッファタンクへの移送量を、23m3/hから18m3/hに調整
7/14pm06:43ろ過水タンクから、バッファタンクへ補給開始
7/15am10:25ろ過水タンクから、バッファタンクへ補給停止
7/15pm06:32処理水一時貯槽からバッファタンクへ補給開始
7/17am03:20処理水一時貯槽からバッファタンクへの補給停止
7/22pm05:00ろ過水タンクからバッファタンクへ補給
7/23am11:04ろ過水タンクからバッファタンクへ補給終了
7/23pm06:10-pm07:27処理水一時貯槽からバッファタンクへ処理水移送
7/24am11:27-pm04:35処理水一時貯槽からバッファタンクへ処理水移送
7/24pm3:11処理水一時貯槽からバッファタンクへ処理水移送開始
7/24am11:57淡水処理装置の警報が発生し、淡水処理装置自動停止。pm7:15予備機に切り替え淡水処理装置を起動
7/24pm05:44淡水処理装置異常停止で、処理水一時貯槽の水位が低下したため、ろ過水タンクからバッファタンクへ補給開始
7/25pm01頃、淡水処理装置を洗浄するポンプに空気が入ったことで圧力低下したトラブルと分り、空気を抜いて通常運転再開<ANNニュース
   ※空気が入った原因は、タンクの水位設定が誤っていたため、水位が低下した際に流入した。水位設定を修正し、空気を抜いて運転再開
7/28pm04:08処理水一時貯槽からバッファタンクへ処理水移送開始
7/30pm04:00処理水一時貯槽からバッファタンクへの処理水移送を終了
8/18am11:28-pm5:11バッファタンクの水位が下限管理値に近づいたため、ろ過水タンクからバッファタンクへ補給
8/19pm2:26-pm7:0水処理装置の蒸発濃縮装置入口側配管交換作業に伴う蒸発濃縮装置停止のため、ろ過水タンクからバッファタンクへ補給

日付 汚染水量 m3 1~3号機
注水量 m3
汚染水
処理量 m3
冷却水用
タンク貯蔵量 m3
 
処理能力1,200m3/日 処理能力480m3/日 濃縮塩水受タンク 貯蔵容量33,800m3
淡水受タンク 貯蔵容量11,600m3
濃縮廃液貯槽 貯蔵容量5,000m3
5/末 105,100      
6/20 110,000 390~500m3/日    
6/22am     1,750  
6/25     2,400 450
6/27am11     約6,000 1,850
6/28 1~4号機タービン建屋,原子炉建屋  99,440
集中廃棄物処理施設  21,730
総量 121,170
  6/17~6/28
約7,230
 
6/30     汚染水処理稼動率
 目標80%
 現状実質55%
 
7/2午後   384m3/日 累計 約11,170 3,580
7/5 総量 119,460
7/6東電は一週間前より、1,710m3減ったと発表
  6,380m3/周
稼働率76%/周
 
7/12 総量 117,500      
7/19 総量 117,560
一週間前より60m3増える
  7/13~7/19
4,500m3/週
稼働率53%/週
 
7/26 総量 約120,000
台風6号の影響で、約2,000m3増えたと思われる
  7/20~7/26
約4,870m3/周
稼働率58%/週
累計 約29,000
 

日付 汚染水量(高線量溜り水+高線量保管水) 原子炉注水量 汚染水処理量 冷却水用
タンク量
m3
濃縮塩水
タンク量
m3
濃縮廃液
貯槽量
m3
1号機
m3
2号機
m3
3号機
m3
4号機
m3
プロセス
主建屋 m3
濃度
MBq/cm3
高温焼却炉建屋 m3 1号機
m3/日
2号機
m3/日
3号機
m3/日
処理水
m3/周
処理水
累積m3
約m3/周 旧稼働率
換算%/周
累積
約m3
7/27~8/02 17,320 27,500 29,800 22,300 19,010 1.8 4,840 91.2 91.2 216.0 2,789 11,299 6,190 73.7 35,310 1,197 21,055 -
8/03~8/09 17,210 27,300 29,700 22,100 19,040 1.8 4,890 91.2 91.2 216.0 2,789 14,088 6,500 77.4 41,810 1,197 23,707 210
8/10~8/16 17,020 26,900 29,300 21,700 18,670 1.3 5,140 91.2 91.2 216.0 2,789 16,877 7,420 88.3 49,230 2,070 27,621 780
8/17~8/23 17,330 27,000 29,600 22,100 18,080 1.3 4,300 91.2 91.2 168.0 2,217 19,094 6,780 80.7 56,010 2,779 28,454 1,133
7/27~8/23 +20 -500 -200 -200 -930 -0.5 -540 0 0  -48.0 -572   +590 +7.0 +20,700   +7,399 +1,113
高線量汚染水総量 118,410m3 7/27~8/23間で-2,150m3   ※旧稼働率100%=8,400m3/周   29,587m3 +8,512m3
※8/16現在、増える湧水に対応できておらず、高線量汚染水の溜り水は移動しているだけで減っていない。逆に濃縮された高レベルの塩水廃液が3.6倍以上増えている。
  淡水化処理の蒸発濃縮装置の濃縮能力が上がらないと問題になりそうだ。
※汚染水処理能力>>低濃度化:8月末以前1,200m3/日、8月末から新型放射性物質吸着装置稼動  淡水化:8月以前480m3/日、8月中旬から960m3/日、10月からさらに淡水化装置増設
※8/24、6号機の低線量湧き水量は、約100~120t/日。仮設タンクとメガフロートの合わせた保管容量は約20,000t。約6ヶ月で満杯、そろそろ満杯のはず。
  
原発全体に関係すること


 集中環境施設
  集中廃棄物処理施設
   プロセス主建屋貯
   高温焼却炉建屋
  汚染水処理施設
 仮設プール/仮設タンク


 循環型海水浄化装置
  縦2.3m×横2.3m×高さ2.12.3m
  処理能力30t/hでCs60~70%除去
  6/9 2台運転開始(処理60t/h)
  東芝製

 原発港
  米軍バージ船(はしけ船)
   積載容量:1,200t
  メガフロート(大型浮体式構造物)
   全容量:18,000t
   積載容量:10,000tに改造
   長さ136m×幅46m×高さ3m

































































































 ■瓦礫撤去作業





























































































































































































 ■飛散防止剤散布

 飛散防止剤散布建物使用
 ・屈折放水塔車
   長さ約10m,高さ3.5m
   車両総重量約15t
   放水量3,800ℓ/min
   放水最大地上高さ約22m
 ・コンクリートポンプ車
   長さ14.4m,幅2.5m,高さ約4m
   車両総重量約48t
   放水量
    内臓最大150t/h
    ※今回外部ポンプ
      約100ℓ/min×2台使用
   ブーム高さ約52m

○4/2東電は静岡から譲渡されたメガフロート(大型浮体式海洋構造物)を利用して、汚染水を移送する計画を発表した。
  仕切られた隔壁に穴を開け、10,000t移すという。メガフロートは他地方にも複数あり、米軍バージ船も候補になっているが1,200tと、かなり小さい。
  大きさ:長さ136m×幅46m×高さ3m, 全体容量:18,000t>積載量10,000tに改造(4/15~16日に原発港接岸)
●4/4東電は集中廃棄物処理施設内の低放射性廃液(汚染レベル6.3Bq/cm3=6.3×106Bq/m3=6.3MBq/m3)を海洋投棄することを決めた。
    5,6号機建屋内地下が浸水するおそれがあるため、サブドレンピッド内の低汚染保管液も投棄することを決めた。
●4/4pm4集中廃棄物処理施設内の低放射性廃液10,000 9,070t海へ放出。同日pm9 5,6号機の低汚染保管液1,500 1,323t海へ放出。
▼4/7pm11宮城県沖震度6強の地震発生。作業員一次退避も施設や冷却系統に問題なし。東日本大震災の余震と発表。
▼4/9pm6 5,6号機の低汚染保管液1,323t海へ放出終える。
▼4/11pm5:16福島県沖に震度6弱の地震発生。pm5:35現在東京電力,東北電力の原発に問題ないと発表された。
●4/11集中廃棄物処理施設内の低放射性廃液9,070t海へ放出ほぼ終える。
□4/11シルトフェンス設置作業が行われた。
■4/11am6:38地震後、福島第一原発1,2,3号機への外部電源が絶たれ、復旧したと発表。原子炉が冷却できなくなった時間は約50分間。
    1号機の窒素N2注入は中断されたが、pm11に再開された。以前圧力は上がらず、内部の水蒸気や水が外部へ押し出されているようだ。

■4/12原発20~30Km圏で3/16,17日に採取された土から核分裂で生成される、ストロンチウムSr-90が見つかった。浪江町,飯館村で3.3~32Bq/Kg計測された。
   30Km以上離れた場所でも微量見つかった。重いストロンチウムがなぜ30Km以上離れた場所で見つかったのか、詳しく調査する必要がありそうだ。

●4/16海洋投棄された低濃度汚染水に含まれる放射性物質総量は、0.15TBqだったと発表された。
◇4/18フランスのアレバ社が、高線量汚染水処理施設を手がけることになった。毎時50t(1,200t/日)の汚染水を処理することができるらしい。
□4/18集中廃棄物処理施設のひび割れのコンクリート処理作業と、漏れ確認作業が終了
  4/19集中廃棄物処理施設、雑固体廃棄物減容処理建屋止水工事開始(実際の開始日は不明)
●4/25 2号機トレンチから集中廃棄物処理施設への移送は続いているが、現在-88cmと変化がない。降雨も関係し、敷地周辺から地下水が流れ込んでいるようだ。
  ここ数週間まったりとした時間が経過しているが、全体的には何も進んでいない。仏アレバ社の汚染水処理施設が完成する6月まで、各タンクが満水にならないか
  たちで現状維持が続きそうだ。決断を先送りしたことによって、爆発の危険性も伸びてしまった。現在、40日以上冷し続けた場合のリスクに関する情報はない。
  また、全体の危険性に関する情報もなくなった。
※4/25までの変化
  1号機:窒素ガス注入は停止された。圧力抑制室が水で満たされ格納容器の下6mが水でつかり、水棺に移る作業が進めれれている。実際は圧力容器に穴開いて、
   格納容器に漏れ圧力が下がっているので格納容器にも穴が開いて漏れていて、実現できるか疑問。水棺は過去に例がない、容量が大きく構造的に耐えられる設計
   にないようだ。それに燃料は冷温停止してから水棺にしないと意味がないらしい。
  2号機:冷却継続中で変化はない。窒素ガスは注入されていない。
  3号機:冷却継続中で変化はない。窒素ガスは注入されていない。
  4号機:使用済燃料プールの温度が高く、大量の水を放出中。燃料上部から水面まで2m入っているが温度が下がらない。通常7m上に水面があるらしく、プールの
   柱と壁など補強してさらに放水するようだ。各原子炉冷却は電動ポンプにより、ダムから取水した淡水をろ過器に注入し、原子炉内に真水を送って冷却中。
  1,3,4号機の使用済燃料プールはコンクリートポンプ車で、確実にプールに放水できるようになった。2号機は建屋の屋根があるので電動ポンプで注入されている。
  仮設電源や電源盤が高台に移された。
  電源の多重化が実施され、隣りの号機の電源連携できるように作業が行われた。
  2号機取水口からの汚染水流出は、目視確認できる場所は止まった。
  施設周辺の瓦礫約9,000tの撤去と、施設周辺への飛散防止剤散布は日々進められている。
  4/30作業員の被ばく線量が発表された。200~250mSv:2人、 150~200mSv:8人、 100~150mSv:11人
  5/3原発15~20Km離れた沿岸の沖合(3Km)の海底(水深20~30m)から、高濃度の汚染量が計測された。
   I-131:190Bq/Kg 、Cs-134:1,300Bq/Kg 、Cs-137:1,400Bq/Kg  ※4/29に採取された海水
  5/11集中廃棄物処理施設の移送水の分析を、福島第二で実施することになった。
■5/12文部科学省は5/12、福島第一原発から23~62Km周辺の5/11採取の土壌から、ランタンLa-140を24~640Bq/Kg検出した。La-140は半減期が約2日で、
   現在も放射線が出続けていることを示す。<Tokyo Web

○5/15am5:20メガフロート改造を終え横浜港から小名浜港に向け出航
◇5/16東電は、アレバ社へ発注していた汚染処理装置関連資材は、全て納品されたと発表。明日17日から組み立て6月完成を目指す。
  5/16集中廃棄物処理施設、雑固体廃棄物減容処理建屋止水対策工事終了
○5/17メガフロートが小名浜港に着いた。今後数日かけて点検され、19日に原発港に向かい、20日に接岸予定。
◆5/17政府は、国際原子力機関(IAEA)が5/24~6/2までの予定で20人規模で来日し、福島第一原発の実地調査を行うことになったと発表した。
   報告はまとめられ、6/20からウィーンで開かれるIAEA閣僚会議で報告される。
△5/18メガフロー(大型浮体式海洋構造物)トが接岸するため、米軍はしけ船が福島第二原発港に移動した。
  5/20発電所敷地境界に設置されたモニタリングポストNo8について、除染や下部の遮へい措置を実施し、環境改善した。
  5/20原発1号西北西約500mにあるグランドのプルトニウム測定結果※5/5採取土壌 Pu-238最大0.175Bq/Kg、Pu-239,Pu-240最大0.173Bq/Kg
     原発1号南南西約500mにある産廃処分場のプルトニウム測定結果※5/5採取土壌 Pu-238最大0.175Bq/Kg、Pu-239,Pu-240最大0.12Bq/Kg
○5/21am9:35メガフロート(大型浮体式海洋構造物)が福島第一原発港に入港。メガフロートは低レベル放射性廃液のタンクとして利用される。
    ※原発港に接岸した写真から津波時の影響が心配される構造物のようだ。
  5/23am10-pm1モニタリングポストNO3検出器の除染と、検出器下部の遮へいを設置し、環境改善を実施した。
◆5/27IAEA20人(仏マイク・ウェートマン団長,仏原子力安全委員会フィリップ・ジャメ副団長,米,ロシア,中国,韓国,インドの専門家18人)が視察。
   福島第一原発の吉田所長から説明を受け、1~4号機周辺を外観視察。報告はまとめられ、6/20~/24にウィーンで開かれるIAEA閣僚会議で報告される。
◇5/28汚染水処理費用が発表された。来年1月までの汚染水量は約25万t、アレバ処理費は¥21万/t(汚染水1m×1m×1m≒1tの処理費が21万円)、総額¥531億
  5/31住民避難の状況: 日時点において、避難済及び避難先が確定している方(自主避難を含む)
   飯舘村で4,750人(対象人数6,177人、約77%),川俣町で1,240人(対象人数1,252人、約99%)
●6/1 2,3号機取水口の海水の放射性物質除去のために、新しく開発した循環型海水浄化装置(縦2.3m横2.3m高さ2.12.3m,処理能力30t/hでCsを60~70%除去)が
   2台設置された。しかし電源ケーブル不良により、運転が延期された。6/1現在Csは、基準の120倍<Yomiuri Onkine

  6/1保安院から東電へ指示:原子力発電所における吊り下げ設置型の高圧遮断器に係る火災防護上の必要な措置の実施等について
   吊り下げ設置型の高圧遮断器は、地震時揺れて周囲と接触して短絡,地絡が発生し、アーク熱による火災に繋がる。耐震性のあるものに設備更新する事。
  6/3高線量汚染水の量は、現時点で105,100t。
  6/4東電は、プロセス主建屋の貯水レベルが限度に近いため、レベルを再検討。10,000m3を1,1500m3に変更すると保安院に報告。※保安院問題ないと判断した。
■6/6保安院は、福島第一原発からの放射性物質の大気への放出量を、大幅修正した。4/12に370,000TBqとしていたが、770,000TBqと発表した。
    2号機の放出量を過少評価したためとしている。これにより、総放出量630,000TBqも増えることになる。
  6/7政府はIAEA提出の報告書に、1~3号機の炉心が溶融して、圧力容器から抜け落ち、格納容器に堆積している可能性あると報告書に入れた。
  ※この事象はメルトダウンと呼ばれる炉心溶融より深刻で、メルトスルーと呼ばれる事象。
  ※メルトスルーが起こると、格納容器に落ちた高温の燃料で、水が急激に水蒸気になり、格納容器が耐えられずに水蒸気爆発が起こるとされている。
   今回被害の少ない水素爆発で止まっているのも事実で、溶け落ちた量の問題なのだろう?
  6/8pm2停電発生----------
  6/8pm2:20 1,2号機制御室の照明消える。
  6/8pm2:?? 2号機タービン建屋溜り水を、集中廃棄物処理施設へ移送停止
  6/8pm2:35 照明が消えた確認作業中、発電所内の一部電源盤(パワーセンタ2C)の停止を確認。原因調査中。
  6/8pm2:49 モニタリングポストMP7,MP8のデータ伝送停止を確認。
  6/8pm2:57 1号機窒素供給装置の圧力が高くなったことから供給停止。原因調査中。6/9電源を失って、出側電磁弁が閉じたため圧力が高くなった。
  6/8pm5:32 電源復旧
  6/8pm5:54 1号機窒素封入再開
  6/8pm5:50 モニタリングポストMP7,MP8データ伝送再開
  6/8pm6:03 2号機タービン建屋溜り水を、集中廃棄物処理施設へ移送再開
    ------------
  6/8東電は、プロセス主建屋の貯水レベルが限度に近いため、レベルを再々検討。 1,1500m3を14,200m3に変更すると保安院に報告。
●6/9 2,3号機スクリーンエリアに設置されている循環型海水浄化装置2台の運転を始めると発表。電源ケーブル不良により、今日までづずれ込んだ。
●6/9am10:30-pm3:0循環型海水浄化装置の通水テスト実施

  6/12各号機のスクリーンピット部の溜り水対策として、39箇所閉塞(へいそく)する作業が行われていたが、本日終了した。
●6/13am10:00循環型海水浄化装置本格運転開始
  6/17保安院は、建屋地下の高線量溜り水を高温焼却炉建屋に移送することは、問題ないと判断
  6/19pm1:09-pm03:09仮設1/2号M/C(A),(B)及ぶパワーセンター2Cを一時停止。※1,2号機開閉所の修理に伴う大熊線2号線停止準備作業による。
△6/20東電は、世界最大70m級のポンプ車、愛称「マンモス」を福島原発に投入。本日6/20福島に到着する見込み。 トレーラ部幅4m×長さ21m,アーム高さ70m
  6/22東電は、集中廃棄物処理施設プロセス主建屋の受け入れ限度を緊急的にまた変更することを報告した。
    5/14の報告 10,000t:地下1階床面レベルまで
    6/04の報告 11,500t:地下1階貫通部下端まで
    6/08の報告 14,200t:地下1階床上1.4m
    今回 の報告 15,700t:地下1階床上1.9m
 6/24am7頃、2号機上空の空気中放射性物質を採取していた無人小型ヘリ(ティーホーク:50cm,8Kg)が故障し、2号機建屋上に落ちた。クレーン車で回収するという。
 7/4保安院は東電に対し、もんじゅで問題になったディーゼル発電機のシリンダライナの傷を、同構造の発電機で整備確認し、材料に鉛成分があるものは交換するよう
   指示した。シリンダライナに鉛成分含有の可能性がある→福島第一2号機ディーゼル発電機
 7/10am9:57三陸沖地震が発生し、津波注意報が発令された。海抜の低い場所で作業していた作業員が、一時退避した。
 7/13pm01頃、正門の線量率を測定していた可搬型モニタリングポストの表示が0になっていることを確認。異常のないことを確認して、電源リセットでpm2:55復旧
 7/13pm10頃、正門の線量率を測定していた可搬型モニタリングポストの表示が再び0になっていることを確認。計器の修理及び交換を検討
 7/14pm6:15正門、可搬型モニタリングポストの計器を代替計器に交換して復旧。測定値は故障前と同値であることを確認
 7/15am9:34-am11:20作業船及び資材運搬船出入りのため、シルトフェンスを開閉
 7/22am7:10-am9:33大熊線2号の母線遮断器過負荷停止により、免震棟電源停止。その後負荷側に異常がないことを確認し、東電原子力線に切替えて受電
 7/23pm2:15-pm7:0集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
 7/26am9:59-pm4:1集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
 7/29am10:45-am11:15IAEA天野事務局長福島原発第一に訪問予定
 7/29am10:3-pm4:9集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送
 7/31pm1:58集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋へ、高線量保管水を移送開始
 8/1am10:21集中廃棄物処理施設内の雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)からプロセス主建屋への、高線量保管水移送を終了
 8/01東電は、1,2号機排気塔表面から、これまでで最も高い10,000mSv/hを計測したと発表。ベントで排出した放射性物質が、塔内に付着していると考えられる。
 8/01am11:50-pm0:15染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業に伴い、シルトフェンス開閉
 8/04pm0:9計装用電源の強化工事に伴う接続試験中にトラブルが発生した。原子炉水位に関する信号が誤った発信されて、5号機ディーゼル発電機Bが自動起動した。
   ※東電は同日pm0:25手動で停止し、この事によって電源系統に影響はないとしている。
 8/04pm0:50免震重要棟において停電発生。同日pm0:51非常用電源ガスタービン起動して復旧。現在停電原因調査中
 8/10am10:6-pm2:19サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ、汚染された保管水を移送
 8/17am8:50-pm5:25雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ保管水を移送
 8/17東電は、ここ2週間福島第一原発から放出される放射性物質の総量が、2億Bq/hまで下がったと発表。一ヶ月前の1/5に、水素爆発発生時の1/1千万に減少
 8/18pm2:30発電所正門の線量率を測定していた可搬型モニタリングポストの表示が読み取れないことを確認。同日pm4:0頃、正常な数値を示していることを確認し、データ転送再開
 8/21am10:20-pm2:31集中廃棄物処理施設内のサイトバンカ建屋から同施設のプロセス主建屋に保管水を移送


4/10コマツの無人遠隔操作運搬重機で、瓦礫の撤去作業が計画されている。
約9,000tの瓦礫を一時保管所に集める予定。
瓦礫撤去作業(東電HPにあった写真を縮小、許可は得ていない。)
  
日/時 作業
時間 h
作業内容及び
使用重機
コンテナ
処理数
発表者
4/13am11-pm04
4/15am09-pm03
4/16am09-pm04
4/17am09-pm04
4/18am09-pm04
4/19am09-pm03
4/20am09-pm04
4/21am09-pm04
4/22am09-pm04
4/24am09-pm04
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
6個
1個
8個
2個
4個
3個
1個
1個
3個
3個
4/24 現在累計コンテナ数50個、報告には18個のもれがあるようだ。    
4/25am09-pm04
4/26am09-pm04
4/27am09-pm04
4/28am09-pm04
4/29am09-pm04
4/30am09-pm04
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
4個
2個
3個
4個
4個
4個
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
5/01am09-pm04
5/03am09-pm04
5/04am09-pm04
5/05am09-pm04
5/06am09-pm04
5/07am09-pm04
5/08am09-pm04
5/09am09-pm04
5/10am09-pm04
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
4個
2個
5個
4個
7個
8個
9個
6個
5個
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
5/10時間? 代替冷却設備設置のため、無人遠隔操作重機で3号機原子炉建屋大物搬入口付近の瓦礫の撤去作業を実施 ?個 東電
5/11am09-pm04
5/12am09-pm04
5/15am09-pm04
5/16am09-pm04
5/17am09-pm04
5/18am09-pm04
5/19am09-pm04
5/20am09-pm04
5/21am09-pm04 
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
7個
4個
5個
4個
6個
3個
5個
9個
11個
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
5/22am09-pm04
5/23am09-pm04
5/24am09-pm04
5/25am09-pm04
5/26am09-pm04
5/27am09-pm04
5/28am09-pm04
5/29am09-pm04
5/30am09-pm04
5/31pm2:30

5/31am09-pm04 
無人遠隔操作重機を使用し、伐採木撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、作業中事故
重機がボンベを挟み、爆音。けが人なし。
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
16本
4個
2個
3個
1個
5個
7個
8個
7個
-

6個
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
東電・
保安院
保安院
6/01am09-pm04
6/02am09-pm04
6/03am09-pm04
6/04am09-pm04
6/05am09-pm04
6/06am10:20
6/07am09-pm04
6/08am09-pm04
6/09am09-pm04
6/12am09-pm04
6/13am09-pm04
6/14am09-pm04
6/16am09-pm04
6/17am08-pm04
6/18am08-pm04
6/19am08-pm04
6/20am08-pm04
6/19?am08-pm04
6/24am09-pm04
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6/26am08-pm03
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8/21am08-pm04
8/22am08-pm04
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8/27am08-pm04
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8/30am08-pm04
8/31am08-pm04
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9/18am08-pm03
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9/26am08-pm04
9/28am08-pm04
9/29am08-pm04
9/30am08-pm04
10/17am08-am04














7.0
7.0
7.0
7.5
7.0
6.3
6.3
6.3
7.0
7.0
7.0
8.0
8.0
8.0
7.0
7.5
7.5
7.5
7.5
7.0
7.5
7.3
7.5
7.3
7.3
7.3
7.3
7.3
7.0
7.3
7.3
7.3
7.5
7.5
7.3
7.3
7.3
7.4
7.3
8.1
7.5
7.5
8.1
8.1
8.0
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
8.2
7.5
6.2
6.2
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
8.0
6.8
6.8
6.8
6.8
6.8
7.5
7.3
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
7.5
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
高線量(950mSv/h)の瓦礫を回収
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫撤去
無人遠隔操作重機を使用し、瓦礫移動
12個
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2個
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2個
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2個
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2個
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3個
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保安院
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保安院
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保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院

















※日付は誤りと思える。
































































9/6時点での累計596個












9/28日付訂正


※この発表には何人で作業しているのか?休憩時間を入れた時間か?コンテナの大きさ?重さなど不明で、ほとんど意味がない。
 一般公表して意味があるのは、作業時間やコンテナ数ではなく、中に収めた瓦礫の体積と重さ、そして平均と最大の放射線量。

10月現在、瓦礫撤去は3,4号機の建屋の崩れた部分の撤去作業が主。


3/31から2週間かけ敷地内30,000m2に飛散防止剤を希釈した液60,000ℓ散布へ(3/31雨で延期された。)
飛散防止剤散布の様子(東電HPにあった写真を縮小、許可は得ていない。)
作業員による放水散布   クローラーダンプ
緑色のものが飛散防止剤 (無人遠隔操作型)
  5/27より建屋本体への飛散防止剤散布開始。放水車,ポンプ車導入
  屈折放水塔車(同型機)       52m級コンクリートポンプ車(同型機)
  
日/時 飛散防止剤希釈液
散布方法
散布カ所 面積
約m2
発表者
4/01pm3-pm4
4/05
4/06
4/08
4/10
4/11
4/12
4/13
4/15am11-pm01
4/16am11-pm01
4/17am10-pm01
4/18am09-pm02
4/20pm00-pm01
4/21pm00
       -pm03
4/24am11-pm01
4/25am10-pm00 
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
同上
作業員が試験的に散布
作業員が試験的に散布
共用プール山側
4号機東側と、共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
共用プール山側
集中廃棄物処理施設山側
集中廃棄物処理施設山側
集中廃棄物処理施設山側
共用プール山側
5・6号機高圧開閉所山側
5号機原子炉建屋山側
5号機原子炉建屋山側と、旧事務本館前坂道方面及び体育館付近 
500
600
600
680
550
1,200
700
400
1,900
1,800
1,900
1,200
1,900
1,300
5,100
860
3,800
 
※試験を終え、本格的に散布↓↓↓↓↓↓↓ 小計24,990m2 訂正5/22
4/26pm01-pm05
4/27am11-pm05
4/28am10-pm00
4/29am09-pm04
4/29am10-pm02
4/30am11-pm02
4/30am10-pm02
4/30am11-pm02
無人クローラーダンプ
無人クローラーダンプ
無人クローラーダンプ
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
1~4号機3号機海側
3号機建屋東側
5号機原子炉建屋山側,その他
4号機原子炉建屋山側,その他
5号機原子炉建屋山側,その他
4号機タービン建屋南側
旧事務本館周辺,体育館周辺,物揚場西側
4号機タービン建屋南側 ※5/22重複削除
5,000
7,500
4,540
7,000
5,800
2,000
5,400
2,000

保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
保安院
5/01am11-pm01
5/01am10-pm02
5/02am09-pm04
5/02am10-pm02
5/03am09-pm02
5/03am11-pm01
5/04am10-pm02
5/04pm02-pm04
5/05am10-pm02
5/05pm01-pm04
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
4号機タービン建屋南側
旧事務本館周辺
4号機タービン建屋南側と西側
旧事務本館周辺その他
旧事務本館前道路,グランド物揚場西側
3号機原子炉建屋西側
旧事務本館前道路,グランド物揚場西側
3号機原子炉建屋西側
共用プール西側,グランド,物揚場山側他
2号機原子炉建屋西側
1,000
4,400
4,000
5,500
5,300
4,000
5,200
4,000
5,350
4,000
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
保安院・東電
保安院・東電
東電・保安院
東電・保安院
5/06am10-pm02
5/06am11-pm02
5/07am10-pm02
5/08am10-pm02
5/09時間?
5/09am10-pm02
5/10am11-pm04
5/10am10-pm01
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
物揚場西側,集中廃棄物処理施設周辺
1号機原子炉建屋西側
物揚場西側,集中廃棄物処理施設周辺,グランド
物揚場西側
物揚場
固体廃棄物貯蔵庫周辺,集中廃棄物処理施設周辺,グラウンド
1・2号機タービン建屋東側
固体廃棄物貯蔵庫周辺,展望台,グラウン
5,200
4,000
5,150
5,100

5,250
6,000
5,050
保安院
保安院
保安院
東電・保安院
東電
保安院・東電
東電・保安院
東電・保安院
5/11am10-pm02
5/12am10-pm02
5/13am11-pm03
5/13am09-pm02
5/14am11-pm03
5/14am10-pm02
5/15am09-pm04
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
固体廃棄物貯蔵庫周辺と南護岸
固体廃棄物貯蔵庫周辺と南護岸
1号機タービン建屋北側と東側
固体廃棄物貯蔵庫周辺と南護岸
2号機タービン建屋東側
固体廃棄物貯蔵庫周辺と南護岸及び展望台
固体廃棄物貯蔵庫周辺と管理型廃棄処理処分場周辺,展望台,グランド
5,250
5,250
6,000
5,250
7,000
5,250
7,000
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
5/16am10-pm02
5/16am11-pm03
5/17am10-pm02
5/18am09-pm02
5/19am10-pm02
5/20am10-pm02
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法 
旧事務本館前道路、管理型産廃処分場周辺,展望台,免震棟駐車場周辺
1号機タービン建屋東側
協力企業ヤード及び、管理型産廃処分場周辺
野球場,展望台,協力企業ヤード及び管理型産廃処分場周辺
野球場,展望台,協力企業ヤード及び管理型産廃処分場周辺
野球場,展望台,協力企業ヤード及び不燃物処理施設他
6,520
3,000
6,550
8,750
8,750
8,250
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
5/20 - 4/26~5/20までの散布面積 198,650m2+試験24,990m2= 223,640m2散布  小計198,650m2
5/23am09-pm01
5/23am11-pm03
5/24am11-pm02
5/24am09-pm01
5/25am09-pm01
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
 
展望台,協力企業ヤード,不燃物処理施設周辺,事務本館周辺,正門周辺
3号機タービン建屋東側
2・3号機タービン建屋東側
不燃物処理施設周辺,協力企業ヤード,事務本館周辺,正門付近,展望台
不燃物処理施設周辺,固体廃棄物貯蔵庫周辺,事務本館周辺,正門付近
,展望台
8,750
6,000
6,000
8,750
8,750
東電・保安院
保安院・東電
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
 
5/26am09-pm01
5/26am09-pm04
5/27am11-pm04
5/27am09-pm01
5/28am09-?
5/28pm01-pm02
5/29am09-pm01
5/31am09-pm00 
作業員が従来の方法
無人クローラーダンプ
有人の屈折放水塔車
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
不燃物処理施設周辺,他
1号機原子炉北側
1号機タービン建屋屋根,外壁
不燃物処理施設周辺,固体廃棄物貯蔵庫周辺,事務本館周辺,南護岸,展望台
不燃物処理施設周辺,他
テニスコート周辺,固体廃棄物貯蔵庫周辺,南護岸,展望台
テニスコート周辺,免震棟駐車場周辺,正門付近,展望台
テニスコート周辺,免震棟駐車場周辺,正門付近
 7,875
6,000
6,600
8,750
4,375
4,375
8,750
8,750
保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電
保安院・東電
東電・保安院
東電・保安院
6/01am11-pm01
6/01am09-pm01
6/02am11-pm02
6/02am09-pm01
6/03am10-pm03
6/03am09-pm01
6/04am10-pm00
6/04am09-pm01
6/05am09-pm01
有人屈折放水塔車
作業員が従来の方法
有人屈折放水塔車
作業員が従来の方法
有人屈折放水塔車
作業員が従来の方法
有人屈折放水塔車
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
2号機原子炉建屋屋根,外壁
正門付近,展望台,南護岸,固体廃棄物貯蔵庫周辺
2号機タービン建屋屋根,外壁
正門付近,展望台,南護岸,固体廃棄物貯蔵庫周辺
3号機タービン建屋屋根,外壁
固体廃棄物貯蔵庫周辺,展望台,南護岸周辺
4号機タービン建屋屋根,外壁
物揚場西側,展望台,南護岸,共用プール山側
厚生棟東南側,展望台,南護岸,共用プール山側
2,200
8,750
7,200
8,525
4,800
8,750
7,200
10,500
8,750
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
6/06am09-pm01
6/07am09-pm01
6/08pm3:00-3:40
6/08am09-pm01
6/09am09-pm01
6/09am09-pm02
6/10am11-pm04
6/10am09-pm01
6/10??am09-pm01
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
52mコンクリートポンプ車
作業員が従来の方法
58mコンクリートポンプ車
作業員が従来の方法
58mコンクリートポンプ車
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
厚生棟東?側,研修棟東側,共用プール山側,展望台,南護岸
展望台,大型機器点検建屋北側,正門周辺,研修棟南側
1号機原子炉建屋屋根,外壁
厚生棟周辺,展望台,大型機器点検建屋北側,正門周辺,桜通り沿い東側
1号機原子炉建屋屋根と外壁,3号機原子炉建屋屋根と外壁
厚生棟周辺,正門周辺,桜通り周辺
1・2号機タービン建屋間の外壁及び屋根,2号機原子炉建屋外壁及び屋根
厚生棟周辺,工業用変電所周辺,野鳥の森周辺
体育館周辺 ※東電の発表の6/11の日付が正しい
8,750
8,750
1,000
8,750
6,400
8,750
3,000
8,750
4,375
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
東電・保安院
保安院
6/11
6/13am09-pm01

6/14am09-pm01

6/15am09-pm01
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法

作業員が従来の方法

作業員が従来の方法
展望台周辺他 体育館周辺<東電プレスリリース6/12am9で、体育館に修正
技能訓練センター,正門周辺,野鳥の森周辺,5・6号機超高圧開閉所周辺
,免震棟駐車場周辺
5・6号機超高圧開閉所周辺,グラウンド周辺,1・2号機超高圧開閉所周辺
,免震棟周辺平坦部
1・2号機超高圧開閉所周辺,免震棟周辺平坦部,不要品置場(A)裏方面
4,375
8,750

8,750

7,000
東電
東電・保安院

保安院・東電

東電・保安院
6/16am09-pm01
6/17am09-pm01
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
旧事務本館前道路周辺,ろ過水タンク周辺
グラウンド
6,660
7,000
東電・保安院
保安院・東電
※4/28保安院の発表と東電の発表が違う。面積の値に意味はなくなった。
6/18 am09-pm01
pm01-pm03
作業員が従来の方法
52mコンクリートポンプ車
体育館付近,正門付近,グラウンド,不用品置き場(A)付近
4号機原子炉建屋屋根,外壁
7,000
3,200
保安院
作業員が従来の方法
コンクリートポンプ車
正門付近
4号機タービン建屋屋根,外壁
6/19am10福島第一プラント状況などのお知らせの内容
「4月26 日午後1時30 分、構内において放射性物質飛散防止剤の散布を開始しました。また、5月27 日より1号機タービン建屋への放射性物質飛散防止剤の散布を開始し、他の1~4号機タービン建屋および原子炉建屋へ順次実施しておりましたが、6月18 日に全て終了しました。」
7,000
3,200
東電
6/19 m09-pm01 作業員が従来の方法 2・3号機原子炉建屋西側方面周辺,総合情報棟背後方面,グランド
,管理型廃棄物処分場周辺,展望台と野球場の間
6,810 保安院
作業員が従来の方法 2号機原子炉建屋西側 6,810 東電
6/20 am10-pm01
am09-pm01
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
5号機タービン建屋東側
資材ヤード北側,旧事務所本館前道路北側,野鳥の森排水路周辺
5,900
5,250
保安院
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
5号機周辺ヤード
資材ヤード他
5,800
5,250
東電
6/21 am10-pm01:30
am09-pm01
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
5号機タービン建屋東側
資材ヤード,ろ過水タンク周辺,事務本館駐車場
5,900
5,250
保安院
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
5号機周辺ヤード
資材ヤード他
5,900
5,250
東電
6/22 am10-pm01:30
am09-pm01
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
6号機タービン建屋東側
南護岸付近
8,300
5,250
保安院
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
6号機タービン建屋東側
南護岸付近他
5,400
5,160
東電
6/23 3am09-pm01 作業員が従来の方法 4号機山側,5・6号機超高圧開閉所北側,5号機原子炉建屋山側 5,160 保安院
作業員が従来の方法
作業員が従来の方法
5・6号機タービン建屋西側に散布中 <6/23pm3プレスリリース
5・6号機超高圧開閉所北側他 <6/24am9プレスリリース

5,160
東電
6/24 am10-pm01:30
am09-pm01
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
6号機タービン建屋、原子炉建屋北側
免震棟周辺平坦部,ろ過タンク周辺,不燃物処理施設周辺,双葉線No2鉄塔周辺
,1・2号機超高圧開閉所周辺
5,400
4,659
保安院
無人クローラーダンプ
作業員が従来の方法
6号機タービン建屋北側他
免震棟周辺他
5,400
4,659
東電
6/25 am10-pm01:30 無人クローラーダンプ 集中ラドヤード 2,400 保安院
無人クローラーダンプ 集中廃棄物処理施設ヤード 2,700 東電
6/26 am09-pm01 作業員が従来の方法 野鳥の森排水路周辺,6号機原子炉建屋,タービン建屋北側 4,490 保安院
作業員が従来の方法 6号機タービン建屋北側周辺他 4,490 東電
6/27 am10-pm00:30 無人クローラーダンプ 5・6号機原子炉建屋西側 5,300 保安院
無人クローラーダンプ 5・6号機原子炉建屋西側 5,300 東電
6/28 am09-pm01 作業員が従来の方法 ろ過水タンク周辺 541 保安院
作業員が従来の方法 ろ過水タンク周辺 541 東電
※6/19 6/10から東電と保安院で、記載ミスが目立つ。
※細かな作業時間や誰も知らない場所の名を発表をして、あまり意味がないと思えるが、東電と保安院の発表のし方とその姿勢がよく分かる。
  また、二者の発表に違いがあることで、どちらか一方の発表には誤りが隠れていることも分かる。



※4/20情報途絶える。 福島第二1号機火災に関する原因は究明されていない。柏崎刈羽原発の火災も原因究明されていない。この関係の情報はこれ以上出てこないと思われる。
■福島第二原発(沸騰水型軽水炉) 1号機(110万KW) 2号機(110万KW) 3号機(110万KW) 4号機(110万KW)
原子炉型:BWR
格納容器型:Mark-2 東芝
原子炉型:BWR
格納容器型:Mark-2改 日立
原子炉型:BWR
格納容器型:Mark-2改 東芝
原子炉型:BWR
格納容器型:Mark-2改 日立
地震・津波時の状態 3/11pm2:48稼動中に緊急停止
※核分裂反応は治まって停止
3/11pm2:48稼動中に緊急停止
※核分裂反応は治まって停止
3/11pm2:48稼動中に緊急停止
※核分裂反応は治まって停止
3/11pm2:48稼動中に緊急停止
※核分裂反応は治まって停止
原子炉 3/14pm5冷温停止

4/19am6現在
 水位:安全位置9,296mm
 圧力:0.15MPa
 温度:24.9℃
3/14pm6冷温停止

4/19am6現在
 水位:安全位置10,296mm
 圧力:0.13MPa
 温度:24.8℃
3/12pm0冷温停止

4/19am6現在
 水位:安全位置7,797mm
 圧力:0.10MPa
 温度:33.9℃
3/15am7:15冷温停止

4/19am6現在
 水位:安全位置8,785mm
 圧力:0.17MPa
 温度:28.8℃
圧力抑制室 4/19am6現在
 圧力:0.104MPa
 温度:24℃
4/19am6現在
 圧力:0.105MPa
 温度:24℃
4/19am6現在
 圧力:0.110MPa
 温度:26℃
4/19am6現在
 圧力:0.107MPa
 温度:29℃
建屋 3/30pm5タービン建屋ダクト汲み上げポンプ電源盤から火災発生。電源供給を絶っておさまる。消防署は電源盤の問題とし、火災でないとしたが、今だ原因は分っていない。

5/27am10:1原子炉建屋附属棟地下1階の高圧炉心スプレー系電源室にある照明用分電盤より発火。am10:4作業員消化。am10:8消防へ連絡。
5/27am11:19消防は鎮火を確認し、建物火災のぼやと判断。※この原因も追究されないと思える。※※1号機の施設は、海水をかぶったのか、何か問題を抱えているようだ。

6/10照明用分電盤火災調査結果
1.発火による著しい損傷は、照明用分電盤最下部の配線用遮断器
2.配線用遮断機の絶縁測定は5/19に実施され、問題なかった。
3.電源室内は津波による海水の流れ込みがあった。
4.作業当日、湿度が高かった。
5.発火したと思われる遮断器となりの遮断器を分解したところ、接点に塩分が付着していた。
6.津波後、分電盤点検時遮断器の機器類を確認していなかった。
※津波後、機器類に海水がかぶったかどうかの点検が全てにされなかった。

7/7pm2:5頃、他社作業員が1号機原子炉建屋付属棟地下1階の高圧炉心スプレイ系電源盤の現場調査を実施していたところ、当該電源盤のしゃ断器から火花が発生していたとの連絡があり、その後、同日pm2:30頃、東電社員が現場確認を実施。今後、当該しゃ断器に給電している連絡しゃ断器を開放し、原因を調査予定。これに伴い、残留熱除去系ポンプBを一時停止予定。その後、電源盤点検のため、同日pm5:37残留熱除去系ポンプBを停止。同日pm5:44~8:46電源盤の不具合箇所の点検を実施し、同日pm9:15残留熱除去系ポンプBを起動
※同機は以前海水を被った障害で、2度ほど火災が発生している。対策として類似の未使用配線が外された。塩分除去の作業がされたかは不明。原子炉への注水が3.6h中断された。

    6/7主換気ダクト支持脚溶接部2カ所(約10cmと約3cm)より、空気が漏洩していることを確認。放射性物質の測定では検出限界値未満だった。直ぐには対応しないようで、後日補修するという。

7/31am4頃、主排気ダクトから空気漏れ確認。関係する空調系を停止。モニタリングポストに異常なし。8/5補修完了
8/5pm4:46主排気ダクトからの空気漏れ補修完了
設備関連 3/15非常用補機冷却系ポンプ電源故障のため交換。残留熱除去系再始動
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。
高圧電源盤494 49台、RPT遮断機4台、計53台。20台は耐震対応措置済み。残り33台7/15までに対応

7/15pm3:9非常用ディーゼル発電機Bが復旧し、待機状態となった。1号機非常用電源は、1号機非常用ディゼル発電機, 2・3号機非常用ディーゼル発電機から受電可能となった。
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。使用していない。
7/18am0:39-pm0:19循環系統切替え作業のため、残留熱除去系(RHR)ポンプBを一時停止
7/18am11:33燃料プール冷却浄化系(FPC)ポンプA起動
8/6pm02:22震災時から停止していた、残留熱除去系Aの試運転を開始。同日pm3:20に試験を終え、待機状態へ
8/7pm2:22-pm3:2復旧作業を終え残留熱除去系ポンプAの試運転実施。その後待機状態へ
8/8pm1:57海水熱交換器建屋の仮設電源ケーブル切替作業に伴い、残留熱除去系Bを停止。同日pm2:29残留熱除去系Aを起動
8/8am10:0-11:08非常用ディーゼル発電機(A)の確認運転を実施。健全性が確認できたため、同日11:08待機状態に復帰
8/8pm1:57RHR(A)ポンプの切り替えのため、RHR(B)ポンプを停止。その後、同日14:29RHR(A)ポンプを起動
8/31pm04:22残留熱除去系(RHR)ポンプAから残留熱除去系(RHR)ポンプBへの切り替えのため、RHRポンプAを停止。その後、同日pm4:36RHRポンプBを起動
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。使用していない。
8/30am11:46震災後停止していた3号機残留熱除去系Aの試運転終了。その後、待機状態へ移行
8/31am10:45-am11:53、3号機非常用ディーゼル発電機Aの確認運転実施。その後、同日am10:59待機状態へ移行
3/15非常用冷却設備故障により交換。残留熱除去系再始動
6/15地震時火災の原因となる、吊り下げ設置型高圧遮断機の使用状況が発表された。使用していない。

8/2am11:54-pm0:24残留熱除去系Aについて、試運転実施。その後待機状態へ移行
8/03pm08:20非常用ディーゼル発電機Aの修理完了し、待機状態に復帰
8/03pm10:33海水熱交換器建屋の仮設ケーブル切り替え作業に伴い、残留熱除去系ポンプ(RHR-B)停止
8/03pm11:00海水熱交換器建屋の仮設ケーブル切り替え作業に伴い、残留熱除去系ポンプ(RHR-A)起動。※残留熱除去系BからAへの切り替え

冷却 7/16am11:11原子炉冷却材浄化系が復旧  7/17am11:40原子炉冷却材浄化系が復旧
6/6pm2:5原子炉冷却材浄化系が復旧。現在、残留熱除去系で冷却
  
6/4am10:00原子炉冷却材浄化系が復旧。現在、残留熱除去系で冷却

 
核燃料貯蔵プール
(使用済み核燃料プール)
情報なし 情報なし 情報なし 情報なし
放射能漏れ ないと思われる ないと思われる ないと思われる ないと思われる
電源 外部電源
3/30pm2非常用電源からも供給可能となり、これで全機供給可能になった。
外部電源
非常用電源からも供給可能
外部電源
非常用電源からも供給可能
外部電源
非常用電源からも供給可能
共通事項,その他 4/11pm5:16地震発生。設備に異常がないことを確認。
4/12pm2:7地震発生。点検中を実施中。放射線モニタリングポストに変化は、変動の範囲内としている。
4/13地震発生後の点検で、異常は確認されなかった。
4/16pm7柏崎刈羽原発で、燃料プールに送る冷却装置用電源盤から火花が発生し、発煙した。発煙30分後に消防署に連絡。現在調査中?
5/26IAEA20人視察。津波で浸水した沿岸,取水口エリア,非常用ディーゼル発電機の建屋などを見て回った。
5/27また1号機分電盤から発火があった。震災以後、分電盤,電源盤火災は3例目
★6/4am10:00原子炉冷却浄化系が復旧。現在、残留熱除去系で冷却しているが、東電は信頼性向上につながるとしている。※震災以前の状態ではなく、
復旧作業をしていたようだ。東電は他の号機も信頼性向上のため、設備の復旧に取り組むとしていることから、復旧されていない設備があるようだ。
※※原子炉冷却浄化系:原子炉水中の不純物を除去し、水質を維持する系統。原子炉停止後、水位調整にも利用される。
6/8高起動変圧器の防災用地下タンクの点検のため、タンク内の水を排出したところ、pm6:10 3,4号機放水口付近に油が漏洩していることを確認。
  排水を停止し、吸着シートとオイルフェンスで拡散防止作業が行われた。原因は調査中。※6/9流出した油は0.5m3と推定
6/15 6/8の油漏れ調査結果
 ・地震の影響で高起動変圧器内の絶縁油が漏れ、防災用地下タンクに流入した。回収したが、全部回収できなかった。
 ・排水作業で、溜まった水と一緒に油も海に流出する注意をしていなかった。
 ・不十分な確認で、排水作業を行った。
 ・3,4号機に繋がる排水路約780mにわたって油が停滞している。
 ・漏洩した油0.5m3は、大部分排水路に停滞。
6/23pm2:45 1,2号機サービス建屋チェックポイントにおいて、消火器を服に引っ掛けて落とし、右足小指を負傷。身体サーベイにより、汚染がないと確認された。
6/24 6/23の事故再度診察を受け、右第5趾裂創、末節骨骨折により約4週間の通院加療と判断された。
7/4保安院は東電に対し、もんじゅで問題になったディーゼル発電機のシリンダライナの傷を、同構造の発電機で整備確認し、材料に鉛成分があるものは交換
 するよう指示を出した。同構造のシリンダライナを使用→福島第二2,4号機ディーゼル発電機
7/11から7/15にかけて、モニタリングポストNo1~5の、計器を覆うカバー内面とポスト脚を拭き取る清掃作業を実施すると発表
7/11pm4:05-pm5:15モニタリングポストNo1において、計測器を覆うカバーの内面と、ポスト脚の拭き取り清掃作業を実施
7/12pm3:05-pm4:05モニタリングポストNo2において、計測器を覆うカバーの内面と、ポスト脚の拭き取り清掃作業を実施
7/13pm4:05-pm5:00モニタリングポストNo3において、計測器を覆うカバーの内面と、ポスト脚の拭き取り清掃作業を実施
7/14pm3:05-pm3:55モニタリングポストNo4において、計測器を覆うカバーの内面と、ポスト脚の拭き取り清掃作業を実施
7/15pm3:05-pm4:00モニタリングポストNo5において、計測器を覆うカバーの内面と、ポスト脚の拭き取り清掃作業を実施

7/29am09:31-pm06:30敷地内、モニタリングポストNo.6点検
8/02am9:31敷地内、モニタリングポストNo.1点検開始
8/03pm2:30敷地内、モニタリングポストNo.1点検終了
8/04am11:19-am11:42、4号機低圧炉心スプレイポンプの確認運転実施。その後、同日am11:42待機状態へ移行
8/04am09:31-pm06:00敷地内、モニタリングポストNo.3点検
8/05am09:31-pm05:40敷地内、モニタリングポストNo.4点検
8/08am09:31-pm08:00敷地内、モニタリングポストNo.5点検
8/09am09:31-pm05:40敷地内、モニタリングポストNo.2点検
8/09am11:00-am11:29、2号機低圧炉心スプレイポンプの確認運転実施。その後、同日am11:29待機状態へ移行
8/26、6月23日の作業員の右足小指負傷の原因が発表された。消火器設置場所は狭く、固定バンドが引っ掛かって解錠しやすい構造で、
  安全靴を履いていなかった。
8/29am10:15、4号機原子炉格納容器および内部施設の健全性確認のため、所員用エアロックを開放して、点検を実施
8/29am10:50、4号機熱交換器建屋で、ケーブルのルート変更をしていた作業員1人が熱中症と思われる体調不良で、点滴治療がされた。
  その後、同日am11:58病院へ搬送し、熱中症と診断された。身体への放射能汚染はないという。
8/29am10:15、4号機原子炉格納容器および内部施設の健全性確認のため、所員用エアロックを開放して、点検を実施
8/29am10:50、4号機熱交換器建屋で、ケーブルのルート変更をしていた作業員1人が熱中症と思われる体調不良で、点滴治療がされた。
  その後、同日am11:58病院へ搬送し、熱中症と診断された。身体への放射能汚染はないという。
8/30pm00:59、2号機高圧炉心スプレイ補機冷却系*1内の水質調整を目的とした高圧炉心スプレイ補機冷却系および高圧炉心スプレイ補機
  冷却海水系*2の運転中に、高圧炉心スプレイ補機冷却海水系ポンプ電動機が停止。
  その後、現場にて電動機の絶縁抵抗不良を確認。*2号機は冷温停止中であり、必要な注水機能も確保されていることから、当該設備が
  なくても保安規定による安全管理上の要求を満たしている。 
  *1高圧炉心スプレイ補機冷却系:非常用炉心冷却系の1つで、原子炉水位が異常に低下した場合に、原子炉内に注水する設備を冷却するための系統
  *2高圧炉心スプレイ補機冷却海水系:高圧炉心スプレイ補機冷却系を海水で熱交換し冷却するための系統



■主な放射性物質 半減期 特徴
 1.ヨウ素I-131 約8日 8才以下は、甲状腺癌のリスクが高い。チェルノブイリ原発事故後、汚染された牛乳を飲み続けた子供に、4,5年後から急に甲状線癌が約2千人増えた。
また十数年後妊婦に異常が増えた報告がある。それに対し大人で癌増加の報告はない。30年後や子孫への影響はデータがなくよく分らないようだが、
チェルノブイリ事故をはるかに超える広島長崎の原爆では、被爆者の子孫に異常が見られた報告はない。
 2.ヨウ素I-132 約2時間
 3.ヨウ素I-134 約53分
 4.セシウムCs-134 約2年 筋肉に蓄積し、100日で半分ぐらいづつ排出されていく。チェルノブイリ原発事故(高レベル汚染)で一般人への影響はなかった。
大きな魚は食物連鎖の頂点にあり、放射性物質が多く蓄積する報道もあるが、2ヶ月ぐらいで半分は外に排出されていくらしい。
今は安易に安全とは言えないが、数年は食べれないというものでもないようだ。(セシウムは身に溜り、ヨウ素は身にあまり溜まらない)
 5.セシウムCs-136 約13日
 6.セシウムCs-137 約30年
 7.ウランU 数億年~
数十億年
チェルノブイリ事故(高レベル汚染)で一般人への影響はなかった。
 8.プルトニウムPu-238 約88年 他の放射性物質と違ってα線を放出する。現場作業員は特に肺に入らないような厳重な注意が必要。チェルノブイリ原発事故で一般人への影響はなかった。
 9.プルトニウムPu-239 約2.4万年
10.プルトニウムPu-240 約6,600年
11.ストロンチウムSr-89 約51日 カルシウムに似た性質があり、骨に蓄積する。蓄積したものは半減期が長く、排出されにくいので癌になりやすい。
6/9福島第一原発から北西62Km離れた地点でも3月下旬から5月採取の土壌から見つかっている。Sr-89:1,500Bq/Kg Sr-90:250Bq/Kg
以前行われていた核実験で、通常1.2Bq/Kgは検出される。Sr-90米国食品基準160Bq/Kg,Sr-90欧州食品基準750Bq/Kg以下。日本の食品基準はない。
12.ストロンチウムSr-90 約29年
13.テルルTe-129 約70分  
14.テルルTe-129m 約34日  
15.テルルTe-132 約3日  
16.ニオブNb-95 約35日  
17.ランタンLa-140 約2日 5/12文部科学省は5/12、福島第一原発から23~62Km周辺の5/11採取の土壌から、ランタンLa-140を24~640Bq/Kg検出した。La-140は半減期が約2日で、
現在も放射線が出続けていることを示す。
18.テクノチウムTc-99m 約6時間  
19.コバルトCo-60 約5.3年 γ線を放出する。
自然界の放射性物質は約1,900種

 ※放射能と放射線
   放射性物質はそのままでは不安定なので、安定になろうとしてα線,β線,γ線,x線などのを放出する。その放射性物質がもつ性質を放射能といい、放出されるものを放射線という。
   例文:放射性物質のプルトニウムには放射能があり、人体に悪影響を及ぼすα線などの放射線を出す。
   放射線は細胞や、それを再生するための設計図を記憶したDNAを壊す。壊れた細胞が正常に修復されずに異常な癌細胞になる。
   γ線やX線は紫外線より短い波長の光(電磁波)で、電荷は中性,質量ゼロなので物質を簡単に通りぬけてしまう。(分厚い鉛板で遮へい)
   α線は正電荷を帯びたヘリウム原子で、放射性物質から連続して飛び出すので線とついている。(紙1枚で簡単に遮へいできるが、放射性物質が体内に入れば防ぐことができない)
   β線は負電荷を帯びた質量の小さい電子で、これも連続して飛び出すので線とついている。(簡単に遮へいできるが、放射性物質が体内に入れば防ぐことができない)

 ※放射線に関する単位
   Sv:シーベルト 特定の放射線が人体に及ぼす影響度を数値化するためにつくられた単位。 ※影響度は時間とともに累積するので、1時間当たりで公表されることが多い。
   Bq:ベクレル 放射性物質が放射線を出す能力を表す単位。 ※大きさや重さによって変わるので、1Kg,1m3,1cm3当たりで公表される。今回数値を小さく見せるため /cm3がつかわれている。
   Gy:グレイ 1kgの物質が、あらゆる種の放射線を受けて吸収された、エネルギー(J:ジュール)を表す単位。Gy=J/Kg ※ジュールは時間とともに増えるので、1時間当たりで公表される。
原子力委員会が決める 飲料水などの摂取制限基準 4/10魚介類追加 米国 欧州(EU)
放射性物質 飲料水,乳製品
[Bq/Kg]
幼児食品,母乳
[Bq/Kg]
野菜(根菜除く)
[Bq/Kg]
魚介類
[Bq/Kg]
穀類,肉,卵,他
[Bq/Kg]
食品基準
[Bq/Kg]
食品基準
[Bq/Kg]
放射性ヨウ素 300 100 2000 2000 -
放射性セシウム 200 - 500 500 500
ウラン 20 20 - - -
プルトニウム 1 1 - - -
ストロンチウムSr-90 基準なし 160 750

食品中の放射性セシウム規制値 <朝日TV情報
食品の分類 1986年ソ連
[Bq/Kg]
日本(EUに近い
暫定値)[Bq/Kg]
現在のウクライナ
[Bq/Kg]
3,700 500 200
3,700 500 150
野菜 3,700 500 40
牛乳 370 200 100
飲料水 370 200 2

 ※国際放射線保護委員会(ICRP)が勧告し、各国が法制度化している基準
条件  1年間の累積 1時間当たりに換算した値(この値の地で、1年間住んだ場合)
通常時の一般公衆の被ばく線量   1,000uSv/年 =  1mSv/年 0.114uSv/h
緊急時の一般公衆の被ばく線量   20,000uSv/年= 20mSv/年 2.283uSv/h
  0.11uSv/hを超えている地はかなり広範囲で、200Km離れた東京や群馬も含まれ、0.5uSv/hを超える地もあるようだ。
  注意しなければいけないのは、0.1uとか2.2uは住んでいるだけで基準に達してしまう外部被ばくの値で、食材や水を摂取して内部被ばくを受けるため
  この様な地に住んでいる低年齢の子は、汚染レベルの確実に分かっているものを摂取する方がよい。しかし子供に対する放射性ヨウ素の癌リスク以外は
  ほとんど報告されていないし、放射性ヨウ素の半減期は8日と短い。チェルノブイリでは、精神的ストレスの方が問題になったという。

 ※自然大地放射線量が高い地域
  ラムサール(イラン) 10.2mSv/年(平均)  1.16uSv/h  
  ガラパリ(ブラジル)  5.5mSv/年(平均)  0.627uSv/h  ※高い場所では10uSv/hを超え、体のコリをとる保養地になっている。
  陽江(中国)      3.5mSv/年(平均)  0.4uSv/h
  日本全体       0.43mSv/年(平均)  0.05uSv/h  ※近畿,中国,四国地方がやや高い傾向にある。
  福岡県,高知県,愛媛県,香川県,福井県,滋賀県,岐阜県1.2mSv/年(平均)
  東京⇔ニューヨーク1往復すると、190uSvが加算される。

 ※3/?今回の福島原発事故において、緊急対応での作業員の被ばくの上限が、250mSvと決まった。 <7/11単位訂正
 ※4/11政府は、放射性物質の年間積算量が20mSv/年 を超える地域を、計画的避難区域とする方針を発表。 20,000uSv/年 -> 1時間当たり20,000/(365日×24時)=2.28uSv/h
 ※6/13厚生労働相は、被ばく量250mSvを超える作業員が8名でたことから、内部,外部合わせて200mSvを超える作業員を作業から外すよう東電に指示した。
 ※6/14厚生労働相は、内部被ばく100mSvを超えるものも作業から外すよう東電に指示した。
 ※8/2宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を2万円で8月末から販売<読売新聞
 ※8/05田崎和江金大名誉教授は26日までに、タンザニアの首都ドドマ近郊で、ウランなどの 放射性物質の濃度が高い土壌中に、同物質を吸着する細菌が生息していることを発見した 。
   福島第1原発事故後、放射性物質で汚染された土壌の処理が大きな課題となる中、微生物が放射性物質を固定して拡散を防ぐ「ミクロ石棺」として役立つ可能性があるとしており、
   今月中に福島県で土壌調査を実施する。<富山新聞注:貼り付けの許可は、得ていない。
 ※8/25、8月9日川内博史衆院科学技術イノベーション推進特別委員長が同委員会で「広島型原爆の何発分かを政府として出してほしい」と要求していたことから、今回政府から発表がされた。
   広島原爆> 放射性ヨウ素I-131:  63,000TBq, 放射性セシウムCs-137:   89TBq  ストロンチウムSr-90:  58TBq
   福島第一> 放射性ヨウ素I-131: 160,000TBq, 放射性セシウムCs-137: 15,000TBq  ストロンチウムSr-90: 140TBq  ※注:福島第一原発1~3号機の外部放出量
   政府は、放射性セシウムCs-137が広島原爆の168個分としたが、爆風による広がりなどが違うため、量だけで単純比較はできないとしている。
 ※9/16福島第一原子力発電所の事故で、放射性物質に汚染された土や汚泥の最終的な処分が課題になるなか、県立広島大学の研究グループでは、取り除いた土に金属カルシウムの粉末
   を混ぜ込む方法で、放射性セシウムが再び水や土の中に溶け出さないように処理する技術を開発しました。<NHKonline広島県ニュース
   

■東日本太平洋沖地震(震度9)の余震 ※震度1以上の余震は4/13までに430回以上
 4/7pm11宮城県に震度6強の地震発生
  東北電力------------------------
  女川原発と東通原発で使用済み核燃料を冷す電源が1時間以上失われた。
  女川原発1~3号機では地震により燃料プールの水がこぼれた。
  東通原発1号機、地震後2系統の外部電源が止まり、非常用電源で対応したが燃料漏れが見つかり停止した。結局非常用電源は3台全て使えなくなった。
  外部電源復旧で事なきを得たが、福島原発と同じ事故につながるおそれがあった。
  ※原発に使われている非常用電源には、根本的な問題があるようだ。地震対策のない、普通の施設に納められた普通の発電機なのではないか?
  4/9保安院は、原子力発電所に2台以上の非常用発電源を設置するよう、保安規定を変更したと発表。
  4/9東北電力は、非常用電源の燃料漏れ原因を発表した。点検時に部品の裏表を間違えて、オイルシールを取り付け忘れたことが原因と推定した。
   ※東北電力は原因を部品取り付けミスにしているが、これがまた問題。最大の問題は、点検後に2,3時間運転確認をしなかったことだ。
  東京電力------------------------
  4/9東電は、4/7の震度6強の余震で、1号機の原子炉の温度計など計器が故障したと発表。
  炉心の状態を知る重要な機器が使えない事態だが、周辺の放射線量などから原子炉は安定しているとしている。
  故障したのは、
  ・原子炉内の温度を管理する給水ノズル温度計> 余震後は前より約40℃高い261℃になった。
  ・核燃料の異常反応を監視する放射線検出器> 放射線検出器は3倍以上の100Sv/hに急激に高まった。※外部の放射線レベルには変化がない
  1号機は以前から、原子炉内の圧力計の一つが異常に高い値を示していることで故障とされ、水位計も注水が続いているのに上がらないことから故障と判断されている。

 4/11pm5:16福島県・茨城県に震度6弱の地震発生
  4/11pm5:35現在、東京電力,東北電力の原発に問題ないと発表された。
  東京電力------------------------
  4/11pm5福島第一原発1,2,3号機の原子炉冷却ポンプへの外部電源供給が絶たれたと発表。
  4/11pm6:05福島第一原発1,2,3号機への外部電源が復旧したと発表。原子炉冷却ができなくなった時間は約50分間。

 4/11地震調査委員会は、今回の震源域の周辺でM7~8の地震が誘発される可能性もあるとして、注意を呼びかけた。
 4/12pm2:7福島県に震度6弱の余震。福島原発に問題は発生していない。
 4/14地震学専門家の意見として、東日本大震災後に陸側北米プレートと海側太平洋プレートが押し合っていた力が引っ張られる力に変わり、それが蓄積されていることを
    GPSで観測したと発表。大きな地震と津波が再度あると警告している。
  ※地球の地殻は11枚のプレートからなっていて、日本はユーラシアプレート,北米プレート,フィリピン海プレート、そして太平洋プレートが合わさる位置にある。
    その中で一番大きな力をもっているのが太平洋プレートで、他のプレートを押し込んでいるらしい。阪神大震災も、太平洋プレートに押されたことで発生したと考えられている。
    2011年3月11日の地震は太平洋プレートと北米プレートの境界で発生したが、関連して長野新潟で発生した地震もユーラシアプレートと北米プレートのぶつかりで発生して
    いて、その原因は太平洋プレートに大きく関係していると見られる。
    太平洋プレート:北海道から東北関東の太平洋沖
    北米プレート:北海道から東北関東中部の陸側のプレート
    フィリピン海プレート:小笠原諸島や静岡の一部を含む太平洋側のプレート
    ユーラシアプレート:福井,岐阜,静岡を境にした日本西側のプレート

 4/14保安院は、余震対策として1号機~3号機の冷却系統を複数化することを決めた。またトラックに積まれた非常用発電機などを高台に移動す作業を始めた。
 4/16am11:19栃木県南部内陸に地震発生(茨城南部震度5強)
  東京電力------------------------
   福島第1> 2号機使用済燃料プールへ注水していたポンプを停止させた。その後満水を確認して注水終了。仮設電動ポンプに異常なし。
   福島第2> 異常なし。
 4/17am0:56新潟県中越(津南町)地震震度5弱発生。刈羽原発異常があるという報告はないと発表。
 4/23am0:25福島県震度5弱の地震発生。東京電力は施設や計器,注水作業に問題ないと発表。
 5/6am2:4福島県いわき市震度5弱の地震発生。東電は原子力設備に問題は確認されていないと発表。
 5/6 5/5pm11:0asahi.comのニュースによると各地の温泉に異変があるようだ。山形,新潟で温泉が出にくくなり、岐阜では温度が上がり湯量が増加、徳島で湯がにごり湯量が減少。
   以前阪神大震災で、六甲のあるトンネルの地下水が増えた後に震災が起こったと報道する番組があった。太平洋プレートがユーラシアプレートを押していたため、地下水が押し
   出されたのだという。今回は東側ではユーラシアプレートと太平洋プレートは押し合っておらず力は解放されているようだ。西側では太平洋プレートがフィリピン海プレートを押したり、
   直接静岡辺りを中心にユーラシアプレートを押し込んでいるようだ。静岡や箱根の情報がない(変化がない)ことからすると、今後は東より西側岐阜辺りが心配される。(ただの意見)
   しかし、スマトラ沖地震では本震後3カ月後に本震を超える地震があったのも事実で、備えはしておくべきだと思う。
 5/27群馬県草津白根山、火山性微動活発。近く、小規模噴火の可能性もある。<気象庁
 6/2am11頃、新潟県中越地方で震度5強の地震発生。3/12発生長野栄村震度6強地震の余震と見られる。
 6/4am1:00頃福島浜通り地方震度5弱の地震発生。福島第一,第二原発からは、異常はないと報告。福島第一では、冷却水,窒素の封入継続中、モニタリングポストに異常なし。
 6/5pm6:21チリ南部で、アンデス山脈にあるブジェウエ火山が噴火した。1960年にM9.5の地震で噴火したことがある。<jiji.com
 6/13am10頃(日本時間)ニュージーランド・クライストチャーチでM5.2の地震が発生し、続いてam11:20にM6の地震が発生した。2/22クライストチャーチの地震から111日(3カ月と19日)
  ※念のため、特に7月初旬までは地震に備えましょうということ見たいです。根拠はないですが、備えあれば・・・

 6/23am6:51岩手県盛岡,青森県階上町で、震度5弱の地震発生。震源は岩手県沖。 東通原発,女川原発は停止中で、問題ないと報告。六ヶ所村施設も問題ないと報告。
 6/24pm0:09米アラスカ州南西部アリューシャン列島でM7.2の地震発生。 アリューシャン列島は、ロシアのカムチャツカ半島中ほどからアラスカに伸びている太平洋上の列島で、
   日本列島と同じように、北米プレートと太平洋プレートの境界線上にある。4/14にカムチャツカ半島にあるベズイミアニ山が噴火している。
 6/30am8:16長野県松本市で震度5強の地震発生。同8:21分にも震度4の地震発生
 7/5pm7:23和歌山県広川町で震度5強の地震発生。津波の心配はないという。
 7/10am9:57三陸沖地震が発生し、津波注意報が発令された。海抜の低い場所で作業していた作業員が、一時退避した。
 7/15pm9:1栃木県真岡市石島で震度5弱の地震発生
 7/14インドネシアのロコン山(1,580m)が噴火
 7/21政府の地震調査委員会は7/11、神奈川県・三浦半島にある活断層「三浦半島断層群」が、東日本大震災後に続く地殻変動の影響で、地震を起こしやすい状態にあると発表。
   武山断層帯の平均活動間隔は約1600~1900年に対し、最後の活動は約2300~1900年前とみられ、大規模地震がいつ発生してもおかしくない状態だという。<毎日jp
 7/23pm1:34岩手県遠野市で震度5強の東北地方太平洋沖地震の余震発生。震源は宮城県沖、深さ約47Km、マグネチュード推定6.5、津波の心配はないという。気象庁は引き続き
   余震の注意を呼びかけた。
 7/25am3:51福島県亘理町,石巻市桃生町で震度5弱の地震発生。震源福島県沖、深さ約40Km、マグネチュード推定6.2、津波の心配はないという。また東電は、原発に異常はないと発表。
 7/25pm5:0気象庁は、現在のところ東海地震に直ちに結びつく変化は観測されていないと発表。※東海地方:静岡,愛知,三重,岐阜
 7/31am3:54福島県楢葉町で震度5強の地震発生。震源は福島県沖、深さ40Km、マグネチュード推定6.4.、津波の心配はないという。
 7/31東電は、今日の地震での影響はなかったと発表
 8/1pm11:58静岡県伊豆,静岡県中部で、震度5弱の地震発生。震源は駿河湾、深さ20Km、マグネチュード推定6.1、津波の心配はないという。
  ※想定されている東海地震の震源域から外れた、フィリピン海プレート内部で発生した地震
 8/12am3:22福島県富岡町で震度5弱の地震発生。震源は福島県沖深さ50km、マグネチュード推定6.0、津波の心配はないという。東電は、原発施設に問題ないと発表。
  地震後に確認された福島第一でのトラブル
  ※8/12am03:22汚染水処理装置の蒸発濃縮装置のボイラーが地震発生により停止。同日3:42再起動
  ※8/12am3:52地震後、1号機原子炉への注水流量が約3.2m3/hまで低下していることを確認したため、3.9m3/hに調整
  ※8/12am5:6 1号機計装用空気仮設コンプレッサー2台のうち1台の停止を確認。再起動できなかったため、同日am6:44、バックアップ用のディーゼル駆動のコンプレッサーを起動
  ※8/12am5:27、4号機廃棄物処理建屋内の使用済燃料プール代替冷却装置1次系ホースより微量の水の漏えいを確認
  ※福島第二はトラブルなし
 8/19pm2:36宮城県,福島県で震度5弱の地震発生。震源は福島県沖深さ20Km、規模はマグネチュード推定6.8。宮城県福島県沿岸に津波注意報が発令。
   東電はpm3:0現在、福島原発では異常がないと報告
 8/21am1:55南太平洋バヌアツ諸島で、マグネチュード7.5の大きな地震が発生。その後、am3:19にもマグネチュード7.4の地震が発生。日本への津波の影響については発表されていない。
  ※米地質調査所(USGS)はマグネチュード7.1と発表。バヌアツ諸島はニュージーランドとニューギニアの間にある諸島。
 8/25am2:46ペルー東部のブラジルとの国境付近で、マグネチュード推定7.0の地震が発生。震源の深さが145Kmと深く、影響は少ない模様。先日(8/23)あまり地震のないアメリカ東部で、
  小規模地震が発生し、ノースアンナ原発2基が外部電源を失い停止し、非常用電源で対応した。
 9/21pm10:31茨城県日立市で震度5弱の地震発生。震源は茨城県北部の内陸、深さ10Km、規模はマグネチュード推定5.3

■その他
 8/24日本原子力開発機構は、8/23高速増殖炉もんじゅの復旧作業を来週から始めると県に伝え、8/24有識者による検査委員会がこれを了承した。※同機構は年内に検査を終え、
  再稼動の発表をしたいようだ。<産経新聞
 8/27米東海岸にハリケーン「アイリーン」が接近。最悪、カテゴリー5段階のカテゴリー4まで発達して接近。米は東部から東海岸沿いに原発が多く、数ヶ月前(6/19)にあったミズリー河氾濫による
  クーパ原発の外部電源消失などの様な災害が心配される。同日pm6最新、カテゴリー1まで衰える。(8/29メリーランド州カルバート・クリフス原発1号が、飛んできた瓦礫で施設変圧器を壊して
  自動停止した。ニュージャージー州の原発は、ハリケーン接近に備え、事前に停止した。<朝日新聞)
 8/31産業技術総合研究所が、土壌から放射性セシウムをほぼ100%回収できる技術を開発したと発表。<毎日新聞・毎日jp※リンクの許可は得ていない。
 9/01日本の資源メタンハイドレートの現状産経新聞
注:掲載内容は、主に東京電力HP.の情報や原子力安全・保安員HP.の情報で、他にインターネットのニュース情報を参考にまとめています。