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Fukutomi design office | ![]() |
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![]() ☆パーク内は、動く歩道,車椅子,バリアフリー施設で、足の不自由な方も安心して利用できる環境になっていました。(HP.管理人の感想) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ※もとは、静岡県掛川の加茂グループが運営 ![]() ![]() |
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#F068−48 松江フォーゲルパークの出入り口 長屋門 | #F068−49 長屋門から松江フォーゲルパーク駅を撮影 |
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#F068−1,−3,−42 センターハウスのフクシア | #F068−2,−41,−45 センターハウスのフクシア |
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#F068−44 センターハウス レストラン(フローラ) | #F068−43 センターハウス レストラン(フローラ) |
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#F068−5,−6 館の外(動く歩道入り口) レア [説明] | #F068−34,−35 |
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#F068−8 くにびき展望台から山側 | #F068−7 くにびき展望台から宍道湖 |
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#F068−9,−12 ウォーターフォールエイビアリー | #F068−10,−37 ウォーターフォールエイビアリー |
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#F068−11,−13,−14,−36 トロピカルエイビアリー | #F068−11b,−34,−35,−36b トロピカルエイビアリー |
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#F068−15,−16,−17 ペリカンの餌付け | #F068−18,−19,−20 |
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■ペリカンの餌付け 10:30〜,14:30〜 1日2回 HP..管理人が購入した丸い小さな餌を撒くと、カモやハクチョウ、コクチョウが一斉(いっせい)に寄ってきて、あまりの数にちょっとびっくりでした。その写真が一番上の写真です。餌さが無くなるとシラーと帰って行くところが中段の写真です。 池を管理されている方から声をかけられました。「ペリカンに餌付けしてみますか?」。話を聞くとペリカンは、カモやハクチョウが食べる丸い小さな餌さは食べず、魚を食べるそうです。ビニールの使い捨て手袋と冷凍の小鯵(あじ)が用意されていましたので、早速いわれるままに数羽いる所に投げてみました。そのとたん大きなペリカンが空を飛んで集まって来ました。その写真が一番下の写真です。 |
この池にいるペリカンで翼長2mを越えるものがいること、野生のアオサギが住み着いていて、ペリカンの餌さなどを盗み食べること、種類としてモモイロペリカンとコシベニペリカン,フィリピンペリカンの3種いることなど話を聞きかせて頂きました。 ■3種のペリカンの特徴 モモイロペリカン:全体に淡いピンク色 コシベニペリカン: ![]() フィリピンペリカン: ![]() 2007.03.05ペリカンの名前訂正 |
モモイロペリカン | モモイロペリカン |
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コシベニペリカン | コシベニペリカン |
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フィリピンペリカン | フィリピンペリカン |
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コブハクチョウ | コクチョウ |
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マガモ 茶色い頭♀,緑の頭♂(冬は緑色、夏は茶色) | ペキンアヒル |
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#F068−21,−22a,−46 センターハウスのベゴニア | #F068−23,−24,−47 再度センターハウスに戻って出口へ |
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#F068−25,−27 フクロウ | #F068−26,−27b フクロウ |
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#F068−29,−31 ミミズク | #F068−30,−27c ミミズク |
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#F068−28,−28b,−28c シロフクロウ 動画![]() |
#F068−32,−32b,−33 メンフクロウの飛行ショー |
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入園時は気付かなかったフクロウの小屋、約25種,60羽いるとの説明書きがありました。場所はお土産売り場の隣で、入場無料です。 | ■フクロウの飛行ショー 11:00〜,13:00〜,15:00〜 センターハウスで、1日3回 注:始まる時間はずれることがあるそうです。 |
■センターハウス 外 ●レア(レア目/レア科):#F068−5,−6 ダチョウに似ていますが、レア目の別種類に分類されているそうです。 南アメリカのブラジルやアルゼンチンのサバンナに生息しているそうです。食べる物は、主に植物の葉や根、実などで、昆虫や小型の爬虫類も食べるそうです。 ●モモイロペリカン (コウノトリ目/ペリカン科/ペリカン属): 全体に淡いピンク色 ●フィリピンペリカン(コウノトリ目/ペリカン科/ペリカン属): ![]() ●コシベニペリカン(コウノトリ目/ペリカン科/ペリカン属): ![]() ■ウォーターフォールエイビアリー ●カンムリヅル: ■トロピカルエービアリー ●クリハシオオハシ: ●エボシドリ: ■フクロウセンター ※フクロウに関する知識>サイエンスチャンネル ![]() |
■センターハウス ●フクシア:(アカバナ科) 原産は北アメリカ,南アメリカの熱帯,亜熱帯地域に分布し、高い温度に弱く熱帯地域でも涼しい高地に生えています。一般に茎はつる状で、4枚花弁の花は鉢から垂れ下がる様に、下向きに咲きます。 名の由来はドイツの医者で植物学者でもあるフックス(Fuchs)にちなんで付けられているそうです。 ●球根ベゴニア:(シュウカイドウ科>ベゴニア属) 原産はブラジル,ボリビア,ペルーの熱帯,亜熱帯地域に分布し、高い温度に弱く、アンデス山脈などの高地に生えています。一般に鉢に対して直立し、20〜30cmの大きな花を咲かせます。しかし茎がつる性の垂れ下がる種もあるそうです。 名の由来はフランスの植物収集スポンサーのベゴン(Begon)にちなんで付けられているそうです。 |
入園券,入園パンフレット | 一畑電車 松江しんじ湖温泉行き |
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