城山稲荷神社 (島根県東部の風景) Fukutomi design office 元に戻る TOP画面
 松江藩守護神 城山稲荷神社(じょうざんいなりじんじゃ) 
旧藩時代の貴重な文化財を数多く蔵し、其の一部が常時拝観できるそうです。また、十二年毎に行われる日本三大船神事の一つ、ホーランエンヤと呼ばれる城山稲荷神社式年神幸祭(しきねん・しんこうさい)が当社で行われています。
■住所:〒690-0887 島根県松江市殿町449-2
■御祭神:宇迦之御魂神,譽田別尊
ホーランエンヤ県ホームページ資料

撮影F7:2008/11/26 松江市殿町  
 #F114,−2  #F114−1
 #F114−3,−5  #F114−4,−6
 #F114−7,−8  #F114−9,−10
 #F114−11,−13  #F114−12,−14


資料
■ホーランエンヤとは
 ホーランエンヤは、十二年に一度松江市と東出雲町で開かれる日本三大船神事の一つで、正式には城山稲荷神社式年神幸祭(じょうざんいなりじんじゃ・しきねん・しんこうさい)と呼ばれています。
 城山稲荷神社のご神霊を約10Km離れた東出雲町の阿太加夜(あだかや)神社へ船で運び、一週間にわたって五穀豊穣などを祈り、再び城山稲荷神社へ帰って来る神幸祭です。
 歴史は、出雲国が大凶作に見舞われた慶安元年(1648)、藩主松平直政公が城山稲荷神社の社司に命じ、稲荷神社の御神霊を阿太加夜神社(八束郡東出雲町)へ船で運ぶ、神様お出かけの祭礼神事を行ない、五穀豊穣を祈願させたことが始まりとされています。
 謎めいたホーランエンヤの由来ですが、神輿(みこし)を船で運ぶ時に、ホーラ ・ エンヤの掛け声で船を漕いだことからホーランエンヤとなったそうです。

・2009年(平成21年)5月に行なわれましたから次は2021年5月
・神幸祭(しんこうさい):神様にお出かけ頂いて、行き帰りの道行きでご加護を受けたり、地を祓い清めてもらう祭礼行事。
・松平直政公:初代松江藩主(1638〜)


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